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箱根本紛失事件。今日、ヤマトのほうから見つからないので新たに手配したと電話があり、新しいのを持ってきてくれた。
ベストを尽くしてもらったことに感謝したい。 結果的に、昨日見つかった物(たぶん、誤配された家の人がもってきたもの)と今日の物と2つが手に入った。代金だけが残り品物がない状態から、品物が2つに変化した。えらい変わりようである。 このような紛失事件は、過去にもあった。そのときの対応はイマイチだったが、今回はスッキリしていた。 郵政民営化前の郵便局でも紛失事件はあった。郵便局の職員が、タオルを持って謝りに来たのが記憶に残っている。20年近く前の話だ。 誰にでも間違いはある。問題は、間違ってしまった後、どう対応するかである。対応がよければ、好印象を持つし、悪ければ2度と使いたくなくなる。トラブル処理の下手な企業は生き残れない。 その点、今回のクロネコヤマトの対応は非常によかったと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.23 11:37:23
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