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2年ぶりに、MRI検査を受けた。
寝転がって器械に入っているだけの検査だが、頭を固定され、体を縛られ、顔にマスクをかけられる。終始不気味な音が響き、それが40分ほど続く。 突然、悲鳴のような音に変わる場面もあった。 自分は、こういうとき、体をオフモードにしてしまうので、それほど苦はないが、人によっては、耐えがたい検査だろう。 自力で動くことが出来ない状態なので、途中で、地震が来たり火事になったりしたらパニックに陥ることは間違いない。 帰ってきたら、結構疲れていた。 磁力をたくさん浴びて、体力も消耗したようだ。 できるものなら、2度と受けたくないと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.11.04 21:40:38
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