511829 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ポセイドンの目覚め

ポセイドンの目覚め

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

yosshyyosshy

yosshyyosshy

カレンダー

フリーページ

ニューストピックス

2019.01.02
XML
カテゴリ:2019年箱根駅伝関連
待ちに待った箱根駅伝。前に書いたように、やはり往路は楽しめた。

まずは、我が中央。ずっと低迷していたが、1区・中山、2区・堀尾が快走し、トップ付近を走る姿が映し出された。本当に久々である。わずか2時間のことだが、個人的には最高の瞬間だった。

他にも、国士舘の留学生の活躍で、戸塚中継所でトップでリレーした国士舘や、山で区間新の走りをして、国学院を3位に導いた浦野選手のように、3強以外のチームも見せ場を作った。

中盤の3区4区は、本命対抗の青山、東洋が、区間新で争い、山の勝負になったが、山の神候補の青学・竹石が、まさかのブレーキ。大幅に順位を落とし、5連覇に赤信号がともった。

優勝したのは、東洋大学で、2位の東海に1分14秒差。6位に沈んだ青山学院は5分30秒差だ。

ふつうここまで差がつくと逆転は無理だが、そこは別格大本命の青山。厳しいが、少しだけチャンスがあるとみる。つまり、東洋、東海、青山の3強の優勝争いだ。

これで復路も面白くなった。ここ数年、青山の独走を眺めるだけの退屈なレースが続いたが、今年は、ドラマチックな戦いが見られそう。

明日が楽しみだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.01.02 14:43:41
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.