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カテゴリ:映画
映画を見終わった直後の感想
正直・・・怖かった・・・憎しみは月日を経過しても消えない。 クラシック音楽がどんどんサスペンスを煽る!!! 子供のころのメラニーは 子供ながら怖い部分を秘めていて 何か恐ろしいことが起こりそうな前兆を予感させた。 カトリーヌ・フロのピアノ演奏の指パク?じゃなくて指演技 素人目に見ても上手い! カトリーヌ・フロ・・・「地上5センチの恋心」でも感じたが ピアニストにしては腕や肩あたりの筋肉たくましい??? 踊りも出来て、ピアノも弾けるとは役者だなぁ~。 しかし今回はいつものおトボけ役ではなく シリアスで繊細な心を持つ演奏家、 情緒不安定な役柄を上手く演じている。 カトリーヌ・フロとデボラ・フランソワの画面いっぱいの 2ショットは「これから一体何が起こるのか!」 とさらに緊張感を煽る。 ショスタコービッチのピアノ3重奏第二番は おどろおどろしく、耳に残る。 ヴァイオリン、チェロの弾き方が迫力ある~って見ていたら どうやらそういう弾き方らしく、 You Tubeでやっているほかの人の演奏も同様に 迫力あった。 ご参考までにいくつかピック National Chamber Ensemble Trio Florentia Shostakovich Piano Trio この旋律・・・ショスタコービッチが 友人の死を悼んで書いたものらしい・・・ おどろおどろしいわけだ。 ドゥニ・デルクール監督はビオラ奏者で現役の大学教授(音楽を指導)だそうだ。 カーネギーホールでソロ演奏もしたこともある実力者。 そういう方だからこそ演奏者の心情が 手に取るようにわかるのかもしれない。 音楽と一緒に感情の機敏が合わさっていく手法はすばらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.26 15:50:05
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