よっしーの気まぐれ日記

映画を通して、アルゼンチン社会がみえてくるような場面もあって興味深い。
家族と過ごすマラドーナはどこにでもいるような普通の一人の人間のようだ。
マラドーナ教の信者おかしすぎるっ！
特にマラドーナ教式結婚式っ！！！
マラドーナの凄さはわかるが、映画としてどうよ？
映画監督画面に出すぎ！カットすべき。

余談ではあるが
今は亡きアルゼンチン、コルドバ出身の歌手、ロドリゴの「La mano de dios (神の手）」を
マラドーナと彼の子供たちが歌うシーンがでてきて
この曲久々に聴いて懐かしかった。