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12月11日(水)、曇り時々晴れ時々小雨…。
そんな本日はホーム1:GSCCの東コースで開催のプロ・アマ研修会に10時20分スタートでエントリー。 7時15分頃に起床。 新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。 身支度をして、8時45分頃に家を出る。 9時15分頃にはコースに到着。 フロントで記帳して、月末の研修競技のエントリーを済ませて、来月のプロ・アマ研修会のエントリーも済ませて、着替えて、コーヒースタンドでコーヒーブレイクして、練習場へ…。 ショット…マアマア…、パット…マアマア…。 本日の競技は東コースのブルーティー:6906ヤードです。 コンパクション:23、スティンプ:11.0。 御一緒するのは、ホームのイプロと若手飛ばし屋のツ君(3)とア君(11)です。 本日の僕のハンディは(15)とのこと。 OUT:0.1.2.2.0.1.0.1.2=45(17パット) 1パット:1回、3パット:0回、パーオン:2回。 1打目のミスが3回、2打目のミスが5回、バンカーのミスが1回、パットのミスが2回…。 素ダボが多すぎますね…。 10番のスタートハウスでおでんをいただく。 IN:0.2.0.1.1.0.1.1.1=43(14パット) 1パット:4回、3パット:0回、パーオン:3回。 1打目のミスが5回(OB2回)、2打目のミスが1回、パットのミスが1回…。 後半は1打目が荒れましたが、何とか…。 飛ばし屋君たちに刺激されて振り回すのであらぬボールが出ます…。 でも振り感を大切にしないとどんどん飛ばなくなってしまいますから…。 1打目で4~50ヤード置いていかれたりしますからまさにプロアマ戦です。 45・43=88(15)=73の31パット。 あまり期待できませんね…。 カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。 本日のフィジカルチェック…170.0cm,63.0kg,体脂肪率16.9%,BMI21.8,肥満度-0.9%…でした。 帰り道のいつものGSで愛車に燃料補給。 帰宅すると15時45分頃。 「キルフェボン」のケーキとコーヒーで遅いおやつタイム。 美味しくいただきました。 本日の競技の成績速報が出ていますね。 本日の競技には12人が参加して、トップは81(11)=70とのこと。 一緒にプレーしたア君ですね。 僕は88(15)=73で2位。 ラッキーでしたね。 お疲れ様でした。 1USドル=151.65円。 1AUドル=96.26円。 昨夜のNYダウ終値=44247.83(-154.10)ドル。 本日の日経平均終値=39372.23(+4.65)円。 金相場:1g=14531(+236)円。 プラチナ相場:1g=5144(+14)円。 〔米株式〕NYダウ続落、154ドル安=ナスダックも安い(10日)☆差替 6:54 配信 時事通信 【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク株式相場は、米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見ムードが広がる中、4営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比154.10ドル安の4万4247.83ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は49.45ポイント安の1万9687.24で引けた。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比8671万株減の9億7299万株。 米労働省は11日に11月のCPIを発表する。市場予想(ロイター通信調べ)によると予想中央値は前月比0.3%上昇と、伸び率は10月から幾分加速する見通し。 市場では今後の米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策方針を見極めようとCPIに加え、12日発表される11月の米卸売物価指数(PPI)も注視されており、この日は積極的な商いは手控えられた。一方、主要株価指数が史上最高値を最近も更新していたことなどを踏まえ、「クリスマス休暇を前に利益を確定させようとする動きも出やすい」(日系金融機関)と指摘する声も聞かれた。 この日は半導体銘柄は軟調だった。エヌビディアは続落して2.7%安。中国当局は9日、独占禁止法違反の疑いで同社に対する調査を開始したと発表していた。インテルは3.1%下げた。 ゴールドマン・サックスは1.5%安、JPモルガン・チェースは0.4%安だった。 一方で、ボーイングは4.5%高、ビザは1.3%高、アメリカン・エキスプレスは1.8%高となった。(了) 〔NY外為〕円、152円近辺(10日) 7:36 配信 時事通信 【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=152円近辺に下落した。午後5時現在は151円92銭~152円02銭と、前日同時刻(151円18~28銭)比74銭の円安・ドル高。 17、18両日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利下げが有力視されている。一方で、連邦準備制度理事会(FRB)高官からは利下げペースの緩和を示唆する発言が相次ぐ。今週は国債入札が集中するため需給の緩みが意識されたこともあり、米長期金利が上昇。日米金利差の観点から円売り・ドル買いの流れが優勢となった。円相場は一時152円18銭と、11月下旬以来約2週間ぶりの安値を付ける場面があった。 ただ、翌11日に発表される米消費者物価指数(CPI)を控えて持ち高調整目的の円の買い戻しも入り、午後にかけて円は下げ幅を圧縮する展開となった。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0522~0532ドル(前日午後5時は1.0548~0558ドル)、対円では同159円90銭~160円00銭(同159円51~61銭)と、39銭の円安・ユーロ高。(了) 日本生命、1.2兆円で米生保買収=保険業界で最高額 12:00 配信 時事通信 日本生命保険は11日、米国や英国、オーストラリアで保険契約の買い取り事業を展開する米系生保「レゾリューションライフ」を約82億ドル(約1兆2000億円)で買収すると発表した。現在23%を出資しているが、完全子会社化する。損害保険を含む国内保険業界で過去最大の買収案件となる。少子高齢化で国内生保市場が縮小に向かう中、安定的な成長が期待できる米国など海外事業を拡大し、収益基盤を強化する。 レゾリューションは他の保険会社から契約を買い取り、資産運用で収益を得る「既契約受託事業」を手掛ける。日本生命は2019年からレゾリューションに段階的に出資。今回、米投資ファンドなどから残りのすべての株式を買い取り、25年下半期に完全子会社化する。 〔東京株式〕小幅上昇=米CPI待ちで薄商い(11日)☆差替 15:40 配信 時事通信 【プライム】日経平均株価の終値は前日比4円65銭高の3万9372円23銭と小幅に上昇した。11月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見ムードが強く、終日方向感が定まらない展開だった。東証株価指数(TOPIX)も7.90ポイント高の2749.31。一方、米CPIを前に材料難で商いは伸び悩んだ。 50%の銘柄が値上がりし、値下がりは46%。出来高は17億0703万株。売買代金は3兆8412億円。 業種別株価指数(33業種)は銀行業、輸送用機器、精密機器などが上昇。下落は電気・ガス業、医薬品、鉱業など。 【スタンダード】スタンダードTOP20は上昇。出来高は4億0185万株。 【グロース】グロースCore、グロース250はともに下落。(了) 〔東京外為〕ドル、151円台後半=終盤、クロス円下落で弱含み(11日午後5時) 17:03 配信 時事通信 11日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤、クロス円下落の余波でやや売られ、1ドル=151円台後半に弱含んでいる。昼すぎには日経平均株価の下落で151円30銭台まで下げた後は持ち直す展開だった。午後5時現在は、151円66~67銭と前日(午後5時、151円57~58銭)比09銭の小幅ドル高・円安。 前日の海外市場では、欧州時間は米長期金利の上昇を背景に151円80銭前後に水準を切り上げた。米国時間の序盤は、米長期金利の上昇継続に支援され、中盤に一時152円10銭台まで上値を伸ばした。終盤は米長期金利の上昇一服を受け、151円80銭台に伸び悩んだ。 東京時間の早朝は、151円80~90銭台でもみ合ったが、午前9時以降は実需筋とみられる売りが優勢となり、仲値前後は151円70銭台に下落。また、日経平均株価の下落にも圧迫され、正午すぎには151円30銭台に下値を切り下げた。ただ、午後は株価の下げ幅縮小を背景に買い戻され、午後4時前後は151円80銭前後まで持ち直したが、資源国通貨などが対円で下げ、その余波でドル円も若干下げた。 前日の海外時間で上昇ピッチが速かった反動から「東京時間の午前は調整的な戻り売りが出た」(為替ブローカー)と指摘される。終盤のドル円弱含みでは「中国が人民元安を容認しているとの報道で、人民元と共に資源国通貨やユーロが売られ、裏腹でクロス円で円買いが強まったことがドル円を圧迫した」(大手邦銀)という。 ユーロは終盤、対円、対ドルで下落。午後5時現在、1ユーロ=159円09~10銭(前日午後5時、159円86~89銭)、対ドルでは1.0490~0490ドル(同1.0549~0549ドル)。(了) 山下美夢有がぶっちぎりの首位通過「本当に良かった」 岩井姉妹、吉田優利、馬場咲希も出場権獲得 米国女子ツアー来季出場権をかけた最終予選会(Qシリーズ)のファイナルラウンドが終了した。 2024年12月11日 03時56分 ALBA Net編集部 Round 5 順位 Sc PLAYER 1 -27 山下 美夢有 2 -21 岩井 千怜 3 -19 ポーリーヌ・ルサン=ブシャール 4 -17 マノン・デ・ロイ 5 -16 岩井 明愛 5 -16 ジジ・ストール 5 -16 リウ・ユ 8 -15 ユン・イナ 9 -13 吉田 優利 10 -12 ジュリア・ロペス・ラミレス <LPGA Qシリーズ(最終予選) 最終日◇10日◇マグノリア・グローブGC(米アラバマ州)◇クロッシングズC=6664ヤード・パー72、フォールズC=6643ヤード・パー71> 米国女子ツアー来季出場権をかけた最終予選会(Qシリーズ)の最終ラウンドが終了。25位タイまでの選手が来季の出場権を獲得した。 山下美夢有は8バーディ・ボギーなしの「64」をマーク。トータル27アンダーまでスコアを伸ばし、ブッチギリの単独首位通過を果たした。 最終予選会を放送したWOWOWのインタビューでは、「本当に長かった(笑)。いいプレーができましたし、最終日にスコアを伸ばせたので、本当に良かったです」と笑顔を見せた。 「通過することができてうれしいですし、自信になりました。(来季に向けて)色んな選手と回るのがすごく楽しみ。メジャーで勝つという目標があるので、そこに向けて頑張ります」と活躍を誓った。 岩井千怜はトータル21アンダー・2位。姉の明愛はトータル16アンダー・5位タイでツアーカードを取得した。 吉田優利もトータル13アンダー・9位で突破。馬場咲希は最終18番でバーディを奪い、ボーダーライン上のトータル6アンダー・24位タイで念願の出場権をつかんだ。 山口すず夏は2オーバー・61位タイで通過ならず。山口と第4ラウンドで予選落ちを喫した原英莉花は、下部エプソン・ツアーの出場権は確保した。 明日の戦略-下げて戻して小幅高、CPIは米国株高を呼び込むか 17:02 配信 トレーダーズ・ウェブ 現在値 ディスコ 40,410 -1,530.00 レーザテク 15,605 -220.00 セイコーG 4,740 +375 11日の日経平均は3日続伸。終値は4円高の39372円。小安く始まり、開始直後にはプラス圏に浮上したが、すぐに失速。マイナス圏でしばらくもみ合った後、10時台半ば辺りからは下方向に勢いがついた。前場は200円を超える下落で安値引け。一方、後場は流れが変わって値を戻す展開。終盤にかけてはプラス圏に再浮上した。戻し切った後はさらに上を試すまでには至らなかったものの、プラスを確保して取引を終えた。 東証プライムの売買代金は概算で3兆8400億円。業種別では銀行、保険、繊維などが上昇した一方、電気・ガス、鉱業、ガラス・土石などが下落した。証券会社が目標株価を引き上げたセイコーグループ<8050>が急伸。半面、10日の米国株は下落しており、エヌビディアなど半導体株が弱かったことから、ディスコ<6146>やレーザーテック<6920>が大きめの下落となった。 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり823/値下がり750。川崎重工、IHI、三菱重工の防衛大手3社が人気化。全市場の売買代金トップ3を独占し、1位の川崎重工は10.3%高と値を飛ばした。証券会社が投資判断を引き上げたT&DHDが大幅上昇。業績関連のリリースを材料に萩原工業や東建コーポレーションが買いを集めた。前日非公開化観測を受けてストップ高となったトプコンは、会社から決定事項はないとのアナウンスが出てきたものの買いが殺到。連日のストップ高となった。 一方、主力どころでは、サンリオ、ソフトバンクG、第一三共などが軟調。業種では東電HDや関西電力など電力株が軒並み安となった。決算を材料にベステラが大幅安。3Q累計で営業減益となったポールトゥウィンが一時ストップ安となるなど急落した。 日経平均は前場は安値引けとなったが、後場は冷静に押し目買いが入った。前引けの39112円がきょうの安値で39000円は割り込んでおらず、終値(39372円)では5日線(39277円、11日時点)を上回っている。小幅高ではあったが、下値での買い意欲が強いことを確認できた1日。なお、場中に無駄に値幅が出た分、防衛関連など一握りの銘柄のボラティリティは大きくなった。 本日米国で発表される11月の消費者物価指数(CPI)は、強ければ12月FOMCでの利下げ見送りが意識されて、米国株安や米長期金利の上昇を招くと思われる。ただ、その場合でも実際に利下げが見送られるとは限らない。また、仮に利下げが見送られたとしてもあくまでスキップで、打ち止めではない。見送りの場合、米国株の年末一段高に対する期待は後退するが、その次のFOMCでは利下げが濃厚となる。CPIが想定線、もしくは弱い結果であれば、12月FOMCでは順当に利下げが実施されるとの見方が強まり、米国株は上昇すると見込まれる。米国株に関しては、今回のCPIが強かろうと弱かろうと、中期的な上昇トレンドが崩れる可能性は低い。CPIが米国株の上昇を促し、リスク選好ムードが高まる中で日本株も水準を切り上げる展開に期待したい。 本日の夕食は豚野菜鍋。 一緒に楽しんだのは、奈良県桜井市の今西酒造が作る「みむろ杉・木桶菩提酛」でした。 美味しくいただきました。 今晩のNY株の読み筋=米11月CPIに注目 17:13 配信 ウエルスアドバイザー 11日の米国株式市場は、米11月CPI(消費者物価指数)が注目となる。市場予想の平均値は、全体指数が前月比0.3%上昇(前月は0.2%上昇)、前年同期比が2.7%上昇(同2.6%上昇)と、どちらも加速する見通し。インフレの再燃が意識されるようだと追加利下げ観測の後退が予想される。17-18日のFOMC(米連邦公開市場委員会)における政策決定にも影響を及ぼすとの見方もあり、結果次第では波乱要因になりそうだ。なお、コア指数は前月と同じ伸び(前月比0.3%上昇、前年同月比3.3%上昇)が見込まれている。 <主な米経済指標・イベント> ・米11月CPI(消費者物価指数)、米11月財政収支 NY株見通し-利下げ見通しを巡り11月CPIに注目 20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ 今晩は11月CPIに注目。昨日は翌日の米11月消費者物価指数(CPI)の発表を控えた様子見が強まり主要3指数がそろって下落した。決算が嫌気されたオラクルが6%超下落したことや、中国当局の独占禁止法違反での調査が嫌気されたエヌビディアが2%超続落したことも相場の重しとなった。ダウ平均は154.1ドル安(-0.35%)と4日続落し、S&P500も0.30%安と2日続落した。ナスダック総合は朝方に7営業日連続で取引時間中の史上最高値を更新したが、0.25%安と2日続落して終了した。 今晩は12月17-18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ見通しを巡り、寄り前に発表される米11月消費者物価指数(CPI)に注目が集まる。12月FOMCでは追加利下げ観測が高まっており、CMEのフェドウォッチ・ツールでは86%の確率で0.25%の利下げが予想されている。FOMCの判断に影響を与えるとみられる11月CPIの市場予想は、前月比+0.3%、前年比+2.7%、変動の大きい食品、エネルギーを除くコアCPIは前月比+0.3%、前年比+3.3%と、おおむね10月分から横ばいが見込まれている。CPIが予想以上の伸びとなり、インフレの根強さを示す結果となれば、12月利下げ期待の後退が相場の重しとなることが警戒される。 今晩の米経済指標・イベントは11月CPIのほか、MBA住宅ローン申請指数、EIA週間原油在庫、米10年債入札など。企業決算は引け後にノードソン、アドビが発表予定。 〔NY外為〕円、152円台後半(11日午前8時) 22:14 配信 時事通信 【ニューヨーク時事】11日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=152円61~71銭と、前日午後5時(151円92銭~152円02銭)比69銭の円安・ドル高で推移している。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0499~0509ドル(前日午後5時は1.0522~0532ドル)、対円では同160円30~40銭(同159円90銭~160円00銭)。(了) 【市場反応】米11月CPIは予想に一致、12月追加利下げ確率上昇、ドル売り 23:01 配信 フィスコ 米労働省が発表した11月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%となった。伸びは予想通り10月+0.2%から加速し4月来で最大。前年比では+2.7%。伸びは10月+2.6%から加速し7月来で最大となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として特に注視している食品やエネルギーを除いたコア指数は前月比+0.3%と予想通り10月と同水準にとどまった。前年比でも+3.3%と、予想通り10月と同水準を維持した。 予想に一致した結果を受け、12月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ確率が上昇。米国債相場は反発。10年債利回りは4.249%から4.21%まで低下した。ドルも買われたのち、売りが優勢となった。ドル・円は152円82銭まで上昇後、152円06銭まで反落。ユーロ・ドルは1.0504ドルへ弱含んだのち、1. 0537ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2740ドルから1.2782ドルまで上昇。 【経済指標】 ・米・11月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.7%、10月:+2.6%) ・米・11月消費者物価コア指数:前年比+3.3%(予想:+3.3%、10月:+3.3%) ・米・11月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、10月:+0.2%) ・米・11月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、10月:+0.3%) 〔NY外為〕円、152円台前半(11日朝) 23:12 配信 時事通信 【ニューヨーク時事】11日午前のニューヨーク外国為替市場では、米消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想通りとなったことを受け、海外市場で進行した円売り・ドル買いの巻き戻しが台頭し、円相場は1ドル=152円台前半で推移している。午前9時現在は152円20~30銭と、前日午後5時(151円92銭~152円02銭)比28銭の円安・ドル高。 米労働省が朝方発表した11月のCPIは、前月比0.3%上昇、前年同月比では2.7%上昇。伸び率は10月実績をそれぞれ0.1%上回り、インフレの根強さを示唆する内容だった。ただ、いずれも市場予想と一致したことで、発表後は円買い・ドル売りが優勢となり、円は寄り付きの152円65銭付近から幾分下げ幅を縮めている。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0520~0530ドル(前日午後5時は1.0522~0532ドル)、対円では同160円20~30銭(同159円90銭~160円00銭)と、30銭の円安・ユーロ高。(了) 〔米株式〕NYダウ反発、77ドル高=ナスダックも高い(11日朝) 23:41 配信 時事通信 【ニューヨーク時事】11日のニューヨーク株式相場は、11月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想と一致したことで買い安心感が広がり、反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比77.57ドル高の4万4325.40ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は185.97ポイント高の1万9873.21。(了) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.12.11 23:46:47
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