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ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
ちょっと太目のジイサン@ お大事に ブログ更新が無かったので、体調不良を訴…

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2024.03.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類
3月18日(月)、晴れです。

風が強いです。

予報通りですね。

そんな本日は7時10分頃に起床。

新聞がないので、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマの1階の掃除機を済ませる。

2階の掃除機・階段のモップかけは明日以降に…。

身支度をして、9時頃に家を出る。

ゴルフではありません、Go To Nagoya!です。

途中に混雑もありましたが、10時頃にはエンゼルパークに入車。

M坂屋さんへ入店。

本館地下の「ネスプレッソ・ブティック」でコーヒーカプセルを調達。

試飲もできるようになりましたね。

本館2階の「C」で奥の希望の品を物色。

微妙ですね。

北館4階のゴルフ用品の「ランバンスポーツ」でシャツを2枚ゲット。

スラックスについてはまた後日に。

「カトレアサロン」でコーヒーと焼き菓子をいただく。

本館7階の旅行用品のコーナーで奥の旅行用のスーツケースを物色。

またしても微妙ですか…。

本館10階のレストラン街のイタリアン「アロマフレスカ」へ。

田淵君のサービスで美味しいお料理とスプマンテをいただく。



























一品目のサーモンを鯛に変更してもらい、メインは国産黒毛和牛の低温調理のステーキとしていただきました。

スプマンテでいい気分です。

南館で奥のごひいきのブティックを覗く。

本館地下で夕食の食材を調達して、バースデイプレゼントのケーキをいただく。

15時頃にエンゼルパークを出ると、16時頃には帰宅でした。

それではしばらく休憩です。




1USドル=194.15円。

1AUドル=97.93円。

本日の日経平均終値=39740.44(+1032.80)円。

金相場:1g=11423(+20)円。
プラチナ相場:1g=5007(+73)円。




米テスラ、株安止まらず=直近ピークから5割下落―EV市場減速
7:00 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】米電気自動車(EV)大手テスラの株安が止まらない。世界的なEV市場の減速懸念などを背景に、2023年夏に付けた直近のピークから5割弱も下落した。一時期は半導体大手エヌビディアなどとともに米相場をけん引する「マグニフィセント・セブン(壮大な7社)」と呼ばれたが、その称号を失いつつある。
 テスラの23年の世界販売台数は約181万台と前年から4割近く伸び、株価は年初の100ドル程度から7月には一時300ドル近くまで急伸。ただ、24年の販売の伸びは前年を「顕著に下回る」可能性があると明らかにしたことで、投資家の期待が急激にしぼんだ。足元の株価は160ドル近辺に沈み、米メディアに「もう『壮大』ではない」とやゆされている。
 テスラから最近、経営状況の説明を受けた金融機関担当者は、今年の成長見通しに関し具体的な数字は示されなかったと指摘。「先行き不透明感が株安の要因」とみる。「『EV嫌い』のトランプ前大統領が今秋の大統領選で返り咲く可能性も株価を引き下げている」という。
 こうした中、テスラが挽回に向け注力するのが、現行モデルよりも低価格のモデル投入だ。マスク最高経営責任者(CEO)は25年後半に「革新的な新製造技術」を導入した次世代低コスト車の生産を始める計画をアピールしている。ただ、裏を返せばそれまでは「プラス材料に乏しい」(先の担当者)とみられており、しばらくは業績、株価ともにさえない状態が続きそうだ。




〔東京株式〕反発スタート=円安好感(18日前場寄り付き)
9:06 配信 時事通信
 (寄り付き)円安進行を好感し、買いが先行した。日経平均株価は反発してスタートした。始値は前営業日比253円35銭高の3万8960円99銭。(了)




〔東京外為〕ドル、148円台後半=米金利上昇で上伸(18日午前9時)
9:09 配信 時事通信
 18日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利上昇で買いが優勢となり、1ドル=148円台後半に上伸した。午前9時現在は、148円94~95銭と前週末(午後5時、148円57~58銭)比37銭のドル高・円安。
 前週末の海外市場では、欧州時間は148円60~80銭程度で小浮動。米国時間の序盤は、3月のニューヨーク連銀製造業景況指数とミシガン大消費者景況感指数が市場予想を下回ると、148円50銭台に下落した。中盤に向けては、長期金利上昇で買い戻しが強まり、149円10銭台に上昇。終盤は週末に加え、日米の金融政策会合を控えて見送りムードが強まり、149円前後で一進一退だった。18日の東京早朝も同レベルで推移している。
 NY製造業景況指数など米経済指標は低調な結果だったが、ドル円の下押しは限定的だった。根強いインフレで米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの思惑と、日銀はマイナス金利を解除しても緩和的な政策を続けるとの見方から、ドル買い・円売りが優勢だった。
 日銀は18、19両日に金融政策決定会合を開く。マイナス金利解除など政策変更するとの観測が広がっているが、結果を見極めるまでは積極的に動きにくい。ドル円は「上がったら売り、下がったら買い」(外為仲介業者)と大きな方向感は出ず、149円前後での推移が予想される。
 ユーロは対円で上昇、対ドルは小動き。午前9時現在は、1ユーロ=162円12~13銭(前週末午後5時、161円66~67銭)、対ドルでは1.0884~0884ドル(同1.0880~0881ドル)。(了)




〔東京外為〕ドル、149円台前半=日銀会合待ちでもみ合い(18日午後3時)
15:08 配信 時事通信
 18日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、明日の日銀決定会合の結果公表を待つムードが強い中、1ドル=149円台前半でもみ合っている。午後3時現在は、149円10~12銭と前週末(午後5時、148円57~58銭)比53銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前週末の海外市場で買われた流れを受け、149円前後で取引された。午前9時以降、日経平均株価の大幅高に支援される中、実需筋の買いが入り、仲値にかけて149円30銭台に上昇。ただ、同水準では戻り売りも出て、正午前後は149円前後に伸び悩んだ。午後は149円10銭前後を軸にもみ合う展開となっている。
 前週末の米国市場は、3月のニューヨーク連銀製造業景況指数やミシガン大消費者景況感指数などが弱めとなり、148円台後半で推移した後、中盤以降は米長期金利の上昇に支援され、149円10銭台に上昇した。
 週明けの東京時間は、日経平均の大幅高を眺めたリスク選好のドル買い・円売りのほか、実需のドル買い・円売りも加わったが、「明日の日銀決定会合を待つムードが強く、上値を切り上げるには至っていない」(為替ブローカー)とされ、午前中からの買いが一巡した後は値動きは乏しくなった。目先も「日銀の結果公表を待つ状況が続くだろう」(大手邦銀)との声が聞かれる。
 ユーロは午後に入って対円は小高い、対ドルは小動き。午後3時現在は、1ユーロ=162円34~35銭(前週末午後5時、161円66~67銭)、対ドルでは1.0887~0887ドル(同1.0880~0881ドル)。(了)




やはり147円台は買い場でしたね。




〔東京株式〕大幅反発=マイナス金利解除織り込み買い広がる(18日)☆差替
15:11 配信 時事通信
 【プライム】日銀によるマイナス金利解除を織り込む動きが一巡し、円安を手掛かりに株式先物が上昇。連れて現物株も幅広く買われた。終値は日経平均株価が前営業日比1032円80銭高の3万9740円44銭と大幅に反発した。東証株価指数(TOPIX)は51.19ポイント高の2721.99と3日続伸。
 77%の銘柄が値上がりし、値下がりは20%。出来高は18億4863万株、売買代金は4兆6092億円。
 業種別株価指数(33業種)では、不動産業、機械、証券・商品先物取引業の上昇が目立った。下落は電気・ガス業、石油・石炭製品。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は強含み。出来高3億9855万株。
 【グロース】グロースCore、グロース250はともに上伸。(了)




3勝0敗でしたね。

フジクラが上げましたね。




明日の戦略-第一関門通過前に大幅高、下値不安が大きく後退
16:41 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
フロンテI 1,805 -373
丸三証 1,114 +114
 18日の日経平均は大幅反発。終値は1032円高の39740円。15日の米国株は長期金利の上昇を嫌気して、3指数がそろって下落。しかし、これを受けても寄り付きから200円を超える上昇となった。週末に日銀が3月会合でマイナス金利を解除するとの観測報道が多く出てきたが、これが先行き不透明感の払しょくにつながった。観測報道が円買いにつながらず、むしろドル円が円安に振れたことも安心材料となった。
 高く始まった後も上げ幅を拡大。節目の39000円や39500円を上回り、前引けでは800円を超える上昇となった。自動車株や半導体株など主力大型株が先導役となり、幅広い銘柄が上昇。売り手不在の様相が強まった。後場は前場に比べると値動きは落ち着いたものの、失速はなく、しばらく高値圏でもみ合った。終盤にかけてはさらに上を試す流れとなり、上げ幅を1000円超に拡大。引け間際にきょうの高値をつけ、4桁の上昇で終了した。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆6000億円。業種別では不動産、機械、証券・商品先物などが大幅上昇。下落は電気・ガスと石油・石炭の2業種のみで、鉱業が相対的に見劣りする上昇となった。株主還元強化に関するリリースが好感された丸三証券<8613>が急騰。反面、下方修正を発表したフロンティアインターナショナル<7050>が、一時ストップ安となるなど急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1267/値下がり339。ファーストリテイリングが4%を超える上昇で上場来高値を更新。レーザーテック、ディスコ、ソシオネクストなど半導体株の多くが急伸した。円安を好感して日産自、マツダ、三菱自など自動車株が大幅上昇。上方修正を発表したHISが値を飛ばし、エアトリやハナツアーなど旅行関連が賑わった。増し担保金徴収措置の解除を手がかりにさくらネットが買いを集めてストップ高となった。
 一方、前の週に人気化した東電HDが売りに押されて14.2%安。NY原油の下落を受けて、INPEX、富士石油、コスモエネルギーなどが軟調となった。年間では増配を見込むものの、前期末の実績を下回る期末配当金見通しを提示した水戸証券が大幅下落。決算を受けて丹青社が急落した。
 日経平均は大幅高。15日の米国株は下落しており、プラススタート自体に意外感もあった中、場中も上げ幅を広げて4桁の上昇。寄り付き直後に安値、引け間際に高値をつけて、ローソク足では実体の長い陽線を形成した。金融株が大幅高となっているわけではないだけに、マイナス金利解除自体が好感されたというよりは、3月会合で日銀が動くか動かないかがクリアになったことで、直近の下げに対する買い戻しが入ったという印象が強い。それでも、ここまでの値幅が出てくれば下値不安は大きく後退する。
 日銀会合の結果はあす19日に発表されるが、政策変更に関しては完全に織り込みが進んだ。引け後には植田総裁の会見が控えており、水曜20日は休場で、米国では19~20日の日程でFOMCが開催される。先んじて大きく上昇した分、発表直後の反応は売りとなるかもしれない。ただ、仮に500円安となってもきょうの上げ幅の半分程度で、かなりの貯金を作った。きょうの終値は39740円。日銀結果を無難に消化できるようなら、あっさり40000円台を回復しても不思議はない。




〔東京外為〕ドル、149円台前半=米金利上昇で水準切り上げ(18日午後5時)
17:13 配信 時事通信
 18日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前週末の海外市場で米長期金利が上昇したことに支援され、1ドル=149円台前半に水準を切り上げた。午後5時現在は、149円12~12銭と前週末(午後5時、148円57~58銭)比55銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前週末の海外市場で買われた流れを受け、149円前後で取引された。午前9時以降、日経平均株価の大幅高に支援されたほか、実需筋の買いも入り、仲値にかけて149円30銭台に上昇。もっとも同水準では売りも厚く、正午前後は149円前後に伸び悩んだ。午後は149円10銭前後を軸にもみ合う展開だったが、終盤はやや買いが優勢となった。
 前週末の米国市場は、3月のニューヨーク連銀製造業景況指数やミシガン大消費者景況感指数などが弱めで、148円台後半で推移した。中盤以降は米長期金利の上昇に支援され、149円10銭台に上昇した。
 週明けの東京時間は、日経平均の大幅高で「リスク選好のドル買い・円売りがやや優勢になった」(FX業者)ものの、「あすに日銀決定会合の結果公表を控えて、上値は追いにくい」(為替ブローカー)とされ、買い一巡後は伸び悩んだ。午後は「日銀会合待ちのムードが広がり、動意を欠いた」(大手邦銀)との声が聞かれた。
 ユーロも終盤、対円は強含み。対ドルも小高い。午後5時現在は、1ユーロ=162円43~45銭(前週末午後5時、161円66~67銭)、対ドルでは1.0892~0892ドル(同1.0880~0881ドル)。(了)




太平洋工業が後場急騰、24年3月期純益予想増額を好感
2024/03/18 14:10 会社四季報
太平洋工業 (7250)
03/18 15:00 時点 1,553.0円
前日比 +93.0円(+6.36%)
年初来高値 1,590.0円(24/03/18)
年初来安値 980.0円(23/01/16)
タイヤバルブとバルブコアで世界首位級の太平洋工業(7250)が後場に入り急騰し、3連騰した。一時は1590円まで上伸し、2023年9月20日の昨年来高値1565円を更新した。午後1時54分現在、前日比110円(7.5%)高の1570円で推移している。
本日午後1時に2024年3月期の純利益予想を大幅増額修正し、好感された。
純利益は従来予想の115億円から150億円(前期比61.3%増)に上振れた。フランスと韓国で固定資産の減損損失合計62億円(フランス48億円、韓国14億円)を計上する一方で、投資有価証券売却益150億円を計上する。
売上高2000億円(同4.6%増)、営業利益130億円(同39.8%増)は従来予想を据え置いた。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




【市況】明日の株式相場に向けて=来期を見据え半導体中低位株に照準
2024年03月18日17時00分 株探ニュース
 週明け18日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比1032円高の3万9740円と急反騰。前週末の欧州株市場は高安まちまち、米国株市場でもハイテク株が売りに押され、NYダウなど主要株価指数が揃って下落するなど冴えなかった。しかし、日経平均は取引開始前から先物がフルスロットル状態で、寄り付き高く始まった後も急加速し、あれよという間に3万9000円台後半まで上値を伸ばした。そして引け際に駆け込みで1000円高を演じるオマケ付き。違和感満載の急騰パフォーマンスだったといえる。
 ちょうど1週間前の月曜日(11日)を思い起こすと、きょうとは真逆の地合いであった。日経平均は朝方から先物主導で問答無用の下げに見舞われ、一時1200円近い急落、大引けも868円安と大荒れ模様だった。ちなみにその前の週末に米国株市場はNYダウが下げたとはいえ小安い程度、ナスダック総合株価指数も1%強程度の下げで波乱のかけらも見当たらない。為替市場も大した円高ではなく、市場関係者も首をかしげるような突然の嵐だった。あたかもきょうの地合いは、その時の打ち返しのような相場つきである。
 あすは日銀の金融政策決定会合の結果が開示されるが、リークとみられるメディアを通じた観測記事が流され、市場はマイナス金利の解除を事前に織り込む形となった。ETFの買い入れ停止とYCC撤廃まで合わせて織り込んだかどうかは定かではないものの、この2つは事実上形骸化していたとの見方は強く、仮にそこまで踏み込んでも波乱要素には乏しい。結果として先物市場では空売りのアンワインドが加速した。一方、20日に判明するFOMCでは政策据え置きでほぼ間違いないが、ここではドットチャートとパウエルFRB議長の記者会見に耳目が集まる。米経済の強さを目の当たりに、メインシナリオの6月利下げが更に後ズレするのか否か。そして年内の利下げ回数も、これまでの3回から2回に変わるのかどうかという点に投資家の視線が向いている。ただ、いずれにせよ「日米の金融会合後に相場が崩れる展開は想定しにくい」(中堅証券ストラテジスト)という。
 きょうは先物主導で日経平均が押し上げられたが、個別株もリスクオンの流れに乗って旺盛な物色意欲が反映された。特に 半導体やAI関連株が買い直される展開で、米エヌビディアを中軸とするテーマ買いの動きは波状的に続き、色褪せる気配がない。日経平均は上昇トレンドのテクニカル的な要衝となっている25日移動平均線を巡る攻防が意識されたが、きょうは大陽線でしっかりと上に抜けてきた。ハイテク系グロース株への資金還流を物語るもので、日経平均のチャートとオーバーラップする銘柄も少なくない。
 半導体関連では、メモリーだけでなくパワーデバイス分野にも業績改善色を示す銘柄が相次いでおり、その点は要注目となる。中小型株でマークしておきたい銘柄としては、まず旭ダイヤモンド工業<6140>。ダイヤモンド工具の専業大手だが、SiC半導体向けで高水準の需要を捉えている。25年3月期の急回復を視野に時価は仕込み妙味が大きそうだ。また、Mipox<5381>も調整十分で500円台半ばは買い対処して面白い。同社は表面加工処理に使う液体研磨剤で高シェアを誇る。パワーデバイスのエッジ研磨や表面研磨で実績が高く、24年3月期は営業赤字見通しで株価も冴えない動きを強いられていたが、25年3月期は大幅黒字転換が視野に入る。両銘柄とも3ケタ台の株価に買いやすさが漂う。
 このほか株価3ケタ台の半導体関連穴株として日本トムソン<6480>を改めてマークしたい。搬送や位置決めで使われる直動案内機器を製造するが、これは半導体製造装置分野で旺盛なニーズを取り込むことになる。同社の業績も24年3月期が底となりそうで25年3月期以降、回復色を鮮明とする可能性が高い。PBR0.6倍前後でプライム市場銘柄としては尻に火がついた状態にあるものの、内部留保を活用しないで溜め込んでいるということでは決してない。配当利回りは3%近い水準を確保し、自社株買いにも前向きに取り組んでいる。株価は2月中旬を境に動兆をみせるが、依然として出遅れ感が強い。
 あすのスケジュールでは、日銀金融政策決定会合の結果発表と植田和男日銀総裁の記者会見に耳目が集まる。また、大引け後には2月の訪日外国人観光客数が発表される。海外では豪中銀の政策金利発表、3月の欧州経済研究センター(ZEW)の独景気予測調査のほか、米国では20日までの日程でFOMCが開催される。このほか、2月の米住宅着工件数、1月の米証券投資が開示、米20年国債の入札も予定されている。





スコッティ・シェフラーが“第5のメジャー”史上初の連覇 松山英樹は6位
「ザ・プレーヤーズ選手権」は全競技が終了した。
2024年3月18日 07時11分 ALBA Net編集部
PGA
Round 4
順位 Sc PLAYER
1 -20 スコッティ・シェフラー
2 -19 ブライアン・ハーマン
2 -19 ザンダー・シャウフェレ
2 -19 ウィンダム・クラーク
5 -16 マシュー・フィッツパトリック
6 -15 キム・シウー
6 -15 松山 英樹
8 -14 ルドビグ・アバーグ
9 -13 マーベリック・マクニーリー
9 -13 サヒス・ティーガラ
<ザ・プレーヤーズ選手権 最終日◇17日◇TPCソーグラス ザ・プレイヤーズ・スタジアムC(米フロリダ州)◇7275ヤード・パー72>
“第5のメジャー”と呼ばれる米国男子ツアーの旗艦大会は、最終日にボギーフリーの「64」をたたき出したスコッティ・シェフラー(米国)がトータル20アンダーまで伸ばして逆転優勝。50回目の記念開催で、大会初の連覇を達成した。先週の「アーノルド・パーマー招待」に続く、ツアー通算8勝目。
首位に7打差の9位タイからスタートした松山英樹は、5バーディ・ボギーなしの「67」でプレー。大会としては自身初となる4日連続の60台をマークし、トータル15アンダー・6位タイに入った。
1打差の2位タイにブライアン・ハーマン、ウィンダム・クラーク、ザンダー・シャウフェレ(いずれも米国)の3人。4打差の5位にマシュー・フィッツパトリック(イングランド)が続いた。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)は「72」と伸ばせず、トータル9アンダー・19位タイで終えた。




今晩のNY株の読み筋=3月NAHB住宅市場指数に注目
17:34 配信 ウエルスアドバイザー
 15日の米国株式市場で、NYダウは続落。3月のニューヨーク連銀製造業景況指数が市場予想を大きく下回った一方、米2月の鉱工業生産が予想を上回り、米10年債利回りが上昇する中、全体的に売り優勢でスタート。その後、決算で売上見込みが市場予想を下回ったアドビが急落し、ほかのソフトウエア株もツレ安となってナスダックを押し下げる展開に。その後、アナリストが目標株価を引き上げたマイクロン・テクノロジが買われ、エヌビディアなど半導体関連の一角が買われたが、翌週にFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、次第に模様眺めムードが広がる中、NYダウは前日比190ドル安の3万8714ドルで終えた。
 18日は3月NAHB住宅市場指数が発表される。2月の同指数は前月比4ポイント上昇の48と、市場予想を2ポイント上回った。3月の予想は48だが果たしてどうか。
<主な米経済指標・イベント>
3月NAHB住宅市場指数
(日付は現地時間)




NY株見通し-今週はFOMC結果とエヌビディアのカンファレンスに注目
20:54 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今週のNY市場はFOMC結果とエヌビディアに注目。先週はダウ平均が0.02%安とわずかながら3週続落し、S&P500は0.13%安と小幅に2週続落。ナスダック総合も0.70%安と2週続落した。S&P500は週初に終値の過去最高値を更新したものの、米2月消費者物価指数(CPI)や米2月生産者物価指数(PPI)が高止まりし、インフレ長期化懸念が強まったことや、エヌビディアなどのAI関連株に利益確定売りが強まったことが重しとなった。
 今週は金融政策の見通しを巡り水曜日に結果が公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目が集まるほか、AIラリーの持続性を巡り、月曜日に開催されるエヌビディアの投資家説明会が注目される。FOMCでは政策金利の据え置きが見込まれているが、利下げ見通しを巡り公表されるメンバーのFF金利見通し(ドットプロット)が注目される。12月FOMCで示された2024年末の3回の利下げ予想が引き上げられた場合は利下げ後ずれ懸念が強まることが警戒される。AIラリーの持続性を巡っては月曜日にバンク・オブ・アメリカ主催で開催されるエヌビディアのカンファレンスに注目が集まる。次世代のAIチップの発表が見込まれており、市場の反応に要注目となる。今週の経済指標は2月住宅着工件数、新規失業保険申請件数、2月中古住宅販売件数など。企業決算はマイクロン・テクノロジー、アクセンチュア、フェデックス、ナイキなどが発表予定。
 今晩の米経済指標は3月NAHB住宅市場指数など。主要な企業の決算発表はなし。




〔NY外為〕円、149円近辺(18日午前8時)
21:03 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け18日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=148円99銭~149円09銭と、前週末午後5時(149円03~13銭)比04銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0898~0908ドル(前週末午後5時は1.0882~0892ドル)、対円では同162円44~54銭(同162円25~35銭)。(了)




〔NY外為〕円、149円台前半(18日朝)
22:09 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け18日午前のニューヨーク外国為替市場では、日米の金融政策決定会合の結果発表を控えて様子見ムードが広がる中、円相場は1ドル=149円台前半で小動きとなっている。午前9時現在は149円15~25銭と、前週末午後5時(149円03~13銭)比12銭の円安・ドル高。
 翌19日に日銀の金融政策決定会合の結果が発表されるほか、20日には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見が予定されている。重要イベントを控えて内容を見極めたいとの見方から、相場の値動きは限定的。日銀が今回の政策決定会合でマイナス金利政策の解除を決定する可能性が既に織り込まれる一方、米利下げ開始時期が後ずれするとの観測は根強く、FOMCで利下げ開始時期について何らかの言及があるかどうかに注目が集まっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0890~0900ドル(前週末午後5時は1.0882~0892ドル)、対円では同162円45~55銭(同162円25~35銭)と、20銭の円安・ユーロ高。(了)




お風呂の前に「ヴィタメール」でいただいたバースデイケーキを少しいただく。







〔米株式〕NYダウ反発、138ドル高=ナスダックも高い(18日朝)
22:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け18日のニューヨーク株式相場は、人工知能(AI)関連の銘柄主導で反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末終値比138.79ドル高の3万8853.56ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は235.62ポイント高の1万6208.79。(了)




0勝2敗でスタートですね。

信じられませんが、処分したアルファベットが上げて、手元に残したNとMが下げています…。





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Last updated  2024.03.18 22:50:14
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