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2月28日(日)、曇り時々晴れかな…。
天気予報のような好天ではないですね。 日が射していれば暖かですが、日が陰ると肌寒いです。 そんな本日はホーム1:GSCCの研修競技に参加させていただきました。 9時24分スタートとのことですから6時30分頃に起床。 新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。 身支度をして、7時50分頃に家を出る。 8時20分頃にはコースに到着。 フロントで記帳して、天皇誕生日杯の賞品をいただいて、着替えて、練習場へ…。 ショット…マアマア…、パット…マアマア…。 本日の競技は東コースのブルーティー:6906ヤードです。 ご一緒するのはいつものH君(10)、U君(16)、M君(17)です。 本日の僕のハンディは(9)とのこと。 OUT:0.0.0.1.1.1.0.1.2=42(14パット) 0パット:1回、1パット:2回、3パット:0回、パーオン:2回。 1打目のミスが3回、2打目のミスが1回、3打目のミスが2回、アプローチのミスが4回、パットのミスが2回…。 グリーンが近くなるとミスが出ますかね…。 10番のスタートハウスでドーピングを…。 IN:1.0.1.0.1.0.1.0.2=42(16パット) 1パット:3回、3パット:1回、パーオン:2回。 1打目のミスが2回、アプローチのミスが5回、パットのミスが3回…。 もっとグリーンに近くなるとミスが出るようになりました…。 42・42=84(9)=75の30パット…。 スコア提出の時点で8位タイです…。 クラブ競技の中では期待できませんから、競技内コンペに期待です。 カートからスコアの登録を済ませて、靴を磨いて、握りの清算をして、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。 本日のフィジカルチェック…170.0cm,64.1kg,体脂肪率19.4%,BMI22.2,肥満度+0.8%…でした。 帰宅すると14時45分頃。 コーヒーとジークフリーダのケーキでおやつタイム。 宣言が解除になるようですから、3月には会食の予定が3つ…、4月には会食の予定が1つ入りましたね。 それではしばらく休憩です。 普及期待…J&Jワクチン“使用許可” 米 NNN24 アメリカのFDA(=食品医薬品局)は27日、ジョンソン・エンド・ジョンソンが開発したワクチンについて、緊急使用許可を出しました。このワクチンは、ほかよりも取り扱いが容易で普及が期待されています。 ジョンソン・エンド・ジョンソンが開発したワクチンは接種が1回で済み、標準的な冷蔵庫で保管できることから、ほかのワクチンよりも取り扱いが容易で、接種が加速すると期待されています。 このワクチンには、FDAによる検証で66.1パーセントの有効性が確認されています。 アメリカで緊急使用許可が出るのは、ファイザーとモデルナに次ぐ3例目で、ジョンソン・エンド・ジョンソンは6月末までに全米に1億回分を供給するとしています。 本日の競技の成績速報が出ていますね。 本日の競技には88人が参加して、トップは82(12)=70とのこと。 エ氏が91(18)=73で8位。 僕が84(9)=75で18位。 イ君が83(7)=76で27位。 ヒ君が90(10)=80で58位。 ウ君が100(16)=84で76位。 ム君が106(17)=89で84位。 お疲れ様でした。 パウエル議長は我慢も浮き足立つ市場-景気過熱懸念し金利上昇 23、24両日の米議会公聴会で証言したパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は、金融引き締めを検討する状況には程遠いとの景気認識を示した。しかし25日の金融市場では、急速なだけでなく恐らく過熱気味ですらある景気回復の可能性を織り込む動きが急激に広がった。 こうした緊張の核心にあるのは、連邦準備制度が昨年導入した金融政策の新たな枠組みだ。経済回復の初期段階での利上げは行わず、2%のインフレ目標を意図的に数年単位でオーバーシュートすることも容認する内容で、経済に悪影響を与えずに雇用改善をどこまで進めることができるかを試すものでもある。 21兆ドル(約2226兆円)規模の米国債市場の状況から判断すると、投資家の一部はこのような連邦準備制度の説明を信じていない様子だ。短期金利の動向は連邦準備制度がほぼ2年以内に利上げに踏み切る可能性を示唆。中長期債利回りの急上昇は、急速なリフレによって当局が刺激策の縮小を迫られるかもしれないとの見方を反映している。 サマーズ元財務長官や国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミストを務めたオリビエ・ブランシャール氏ら著名経済学者からは、バイデン大統領が来月の成立を目指す1兆9000億ドル規模の経済対策について、景気過熱を招くとの警告の声が上がっている。 関連記事 米国債利回り上昇、次の段階に警戒-フィデリティやアバディーン 米国債利回りスピード上昇、10年物一時1.6%台-リスク資産に警報 国債売りが売りを呼ぶコンベクシティヘッジの影、市場は戦々恐々 米国債利回りが月間ベースで2016年11月以来の大幅上昇に向かっている中、借り入れコスト上昇の脅威で米株価は急落。こうした動きが続けば、連邦準備制度は債券購入をもっと期間が長めのものに傾斜させるなど対応を余儀なくされる可能性があるとFRBウオッチャーは指摘する。 ワシントンを本拠とする政策調査会社LHマイヤーのエコノミスト、デレク・タン氏は「パウエル議長には決意を示す真の責任がある。それには大きな勇気が必要となりそうで、重圧の下で議長がどのように行動するのか分からない」と述べ、当局が昨年導入した「枠組みにとり、これが最初の試練だ」との見解を示した。 当局の選択肢は・・・ デリバティブ(金融派生商品)トレーダーが織り込む米利上げ開始時期の予想は23年初めごろと、従来の24年初めから前倒しされている。 元FRBエコノミストで、現在はコーナーストーン・マクロのパートナーであるロベルト・ペルリ氏は、当局による早期の緩和策縮小を見込むトレーダーの動向について、「連邦準備制度がもっと強力な言い回しを用いて利上げ観測を押し返すとしても意外ではない」と話す。 このほか、連邦公開市場委員会(FOMC)としては、資産購入のテーパリング(段階的縮小)開始に先立ちインフレと雇用の目標に向けて「一段と顕著な進展」を必要としている点で、もっと具体的な意思表示の方法を見つけなければならないかもしれない。 また、月額800億ドルのペースで実施している米国債購入において、期間が一層長めの債券を対象にすることで利回り上昇を直接抑え込む選択肢も考えられる。 【米国株動向】ウォーレン・バフェットが割安株2銘柄を購入 モトリーフール米国本社、2021年2月23日投稿記事より 2020年の第4四半期に、ウォーレン・バフェットが好きな株が明確に判明しました。 それは、バークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.A)(NYSE:BRK.B)が13F-HRを米国証券取引委員会(SEC)に提出したことによって明らかになりました。 バークシャーは第4四半期に10種類の株式を購入しました。 それにより、4つの新しいポジション構築と6つの買い増しが行われました。 その中に、アッヴィ(NYSE:ABBV)とブリストル・マイヤーズ・スクイブ(NYSE:BMY)が含まれていたことは注目に値します。 バフェットはこれらの割安株を買ったのです。 さて、あなたはバフェットに追随すべきでしょうか? バフェットの割安株買い バークシャーは、第3四半期にアッヴィとブリストル・マイヤーズ・スクイブの株式を購入しました。 それに加え、第3四半期にはメルクとファイザーの株式を購入しました。その後、第4四半期に、バークシャーはファイザーの株式を売却しました。 但し、アッヴィ、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ、メルクについては継続保有しました。 バフェットがこれらの取引について、自分自身で決定を下したかどうかは定かではありません。 しかし、バークシャーの投資マネージャーの1人がバフェットに判断を仰いだとしても、彼は間違いなく売買を承認したことでしょう。 アッヴィとブリストル・マイヤーズ・スクイブは、バリュー株を好むバフェットの基本戦略にぴったりです。 アッヴィは現在、予想PER8.6倍未満で取引されています。 ブリストル・マイヤーズ・スクイブは予想PER8倍強で取引されています。 それと比して、メルクの予想PERは11.3倍です。 バークシャー株自体は、比較的割高であり、予想PER22.5倍で取引されています。 魅力的な割安銘柄 バフェットは、アッヴィとブリストル・マイヤーズ・スクイブのバリュエーションが安すぎるため魅力を感じています。ただし、両方の株の魅力は他にもあります。 アッヴィは、すべてのヘルスケア株の中で最も配当率の高い銘柄です。 現在、その配当率は4.95%です。同社は配当貴族でもあり、49年連続で増配を行っています。 ブリストル・マイヤーズ・スクイブは、アッヴィほどの配当実績はありませんが、バフェットは、3.2%を超える同社の配当利回りを気に入っているようです。 それに加え、ブリストル・マイヤーズ・スクイブの成長見通しは非常に魅力的です。 アナリストは、今後5年間で年間最終利益が21%以上増加すると予測しています。 それは、抗凝血剤エリキや癌免疫療法のオプジーボやヤーボイなどの大ヒット作によるものです。 それらの有望な既存薬に加えて、同社は貧血薬Reblozylと多発性硬化症薬Zeposiaなどの有望な新薬を有しています。 アッヴィの成長ストーリーは、3つのフェーズで構成されます。 同社は今後数年間で力強い成長を遂げるはずです。 しかし、2023年には米国でジェネリック医薬品とのの競争に直面するため、最も売れている医薬品であるヒュミラの売上高は減少し始めます。 ただし、アッヴィはヒュミラの売上減少を相殺する以上の製品を発売し、ヒュミラの落ち込みを補うものとみられています。 バフェットに従うべきか 伝説的な投資家ウォーレン・バフェットが買ったとしても、それだけの理由で株を買うべきではありません。 さらに言えば、バフェットや他の尊敬している投資家が売ったからといって、株を売るべきではありません。 ただし、バフェットが株を好きまたは嫌いな理由については、理解しておいた方がよいでしょう。 アッヴィとブリストル・マイヤーズ・スクイブの場合、彼はそれらの低いバリュエーションと強い配当を高く評価しています。 そして、彼はまた、両者の長期的な成長見通しは明るいと考えています。 アッヴィとブリストル・マイヤーズ・スクイブは、積極的な成長を求める投資家には魅力的ではないでしょう。 しかし、魅力的なバリュエーション、強力な配当、そして堅実な長期的な成長見通しを求めている投資家であれば、これら2つの株式は良い選択のように思えます。 【米国株動向】バークシャー・ハサウェイの最近の購入・売却銘柄 モトリーフール米国本社、2021年2月18日投稿記事より ウォーレン・バフェット氏とバークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.A)(NYSE:BRK.B)の投資チームは、購入した銘柄や売却した銘柄について語ることは通常ないので、私たちは同社の四半期ごとの証券取引委員会(SEC)提出資料から知ることになります。 同社が最近提出した報告(13-F)には、同社が2020年12月31日時点で保有していた株が記載されていますが、これによれば、いくつかの銘柄について新規投資、追加投資、および売却を行ったことがわかります。 新規投資先4銘柄 第4四半期にいくつか新しい銘柄が追加されています。 銘柄(ティッカー) 購入株数 市場価値 ベライゾン・コミュニケーションズ(NYSE:VZ) 146,716,496 86億2,000万ドル シェブロン(NYSE:CVX) 48,498,965 41億ドル マーシュ・アンド・マクレナン(NYSE:MMC) 4,267,825 4億9,900万ドル E.W. スクリップス(NESE:SSP) 23,076,923 3億6,400万ドル スクリップスの件はすでに知られていますが、新規投資先として注目に値します。 ベライゾンとシェブロンは第4四半期で最も重要な動きであり、バフェット氏がこれほど巨額のポジションを最初から取るのはまれであることから、オマハの賢人(バフェット氏)はこれらの銘柄にかなりの自信があるものと思われます。 しかし、どちらの銘柄にも驚きはなく、特にベライゾンはバリュエーションが適正で堅実な配当が見込める銘柄であり、今後数年間の次世代通信規格5Gの大規模な展開中はかなりの上値余地があります。 追加投資先6銘柄 既存投資先のうちいくつかの銘柄については追加投資も行われていますが、目新しいものはありません。 バフェット氏は第3四半期から製薬会社数社とTモバイルUSに対するポジションを築き始めており、今回の動きはその購入を継続したものです。 銘柄(ティッカー) 購入株数 市場価値 アッヴィ(NYSE:ABBV) 4,268,766 4億5,500万ドル メルク(NYSE:MRK) 6,294,333 4億7,700万ドル ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(NYSE:BMY) 3,364,822 2億400万ドル クローガー(NYSE:KR) 8,555,578 2億9,100万ドル RH(NYSE:RH) 24,200 1,100万ドル TモバイルUS(NASDAQ:TMUS) 2,824,844 3億4,300万ドル 保有株数を減らした6銘柄 バフェット氏は「気に入っている保有期間は永遠だ」と語っていますが、バークシャーはかなり定期的に株の売却を実施しており、第4四半期は6銘柄の保有株数を減らしています。 銘柄(ティッカー) 売却株数 市場価値 アップル(NASDAQ:AAPL) 57,160,000 74億4000万ドル ゼネラル・モーターズ(NYSE:GM) 7,500,000 3億9,700万ドル ウェルズ・ファーゴ(NYSE:WFC) 74,956,573 27億6,000万ドル サンコアエナジー(NYSE:SU) 5,352,318 1億ドル リバティ・ラテンアメリカ (NASDAQ:LILAK) 146,177 170万ドル 売却額が圧倒的に大きいのはアップルとウェルズ・ファーゴですが、ショックはありませんでした。 アップルに対する投資はバークシャーにとって極めて大きな成功でしたが、同社の時価総額の5分の1を超えており、持ち株を減らすべき時期にきていました。 ウェルズ・ファーゴについては、少し前から削減を続けています。 5銘柄は完全に撤退 バークシャーは最近、バンク・オブ・アメリカ(NYSE:BAC)以外の銀行株の売却を進めており、第4四半期も例外ではありませんでした。 実際、同社は5社の株を全て売却しましたが、そのうちの3銘柄は銀行株でした。 銘柄(ティッカー) 売却株数 市場価値 PNCフィナンシャル(NYSE:PNC) 1,919,827 3億2,100万ドル JPモルガン・チェース(NYSE:JPM) 967,267 1億4,000万ドル M&Tバンク(NYSE:MTB) 2,919,613 4億3,100万ドル バリック・ゴールド(NYSE:GOLD) 12,000,000 2億5,000万ドル ファイザー(NYSE:PFE) 3,912,216 1億3,700万ドル こうした動きの意味するところは バークシャーの株式ポートフォリオの動きについてバフェット氏の口が堅いのは有名であり、なぜこれらの株を購入し、売却したのか、その理由はわかりません。 また、これは2020年末時点の情報であり、その後のバークシャーの動きはわかりません。 たとえそれがウォーレン・バフェット氏であっても、億万長者が売り買いしたというだけの理由で特定の株の取引をするのは賢明ではありません。 この情報を投資検討の出発点にするのは問題ありませんが、自分自身で十分な調査を行うことが重要です。 接種1回のJ&J製ワクチン、米当局が承認 冷蔵庫で保管可能 [27日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)は27日、1回の接種で済む米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチンを承認した。通常の冷蔵庫の温度で保管可能で、世界的により広く使用されることが期待される。 米で新型コロナのワクチンが承認されるのは3種類目。すでに承認されているファイザー製とモデルナ製は2回の接種が必要となる。 FDAは18歳以上への緊急使用を認めた。 バイデン米大統領は今回の承認を歓迎しつつも、国民に警戒を続けるよう訴えた。バイデン氏は「新たな変異株が広がっており、事態は悪くなる可能性がある」との声明を出した上で、「トンネルの先に光が見えるが、これで守りのガードを下ろしてはならないし、勝利が確実だと思い込んでもいけない」とした。 J&Jは世界で4万4000人を対象に臨床試験を実施。接種から4週間以降、中程度から重度の症状を防ぐ有効性は66.1%だった。治験は変異種が広がっている南アフリカでも行われ、中程度から重度の症状を防ぐ有効性は64%だった。入院や死亡するケースは防いだ。 深刻な副作用はほとんど報告されていない。 ファイザーとモデルナのワクチンのほうがそれぞれ治験で高い有効性を示したが、直接比較するのは難しい。2回の接種が必要なファイザー製とモデルナ製は軽度から中程度の症状を防ぐことを目的していたのに加え、J&J製は変異種が広がる中で治験が行われた。 米政府は1億回分のJ&J製ワクチンを確保している。来週、300万─400万回分を配布する。J&Jは3月末までに2000万回分の供給を計画している。 欧州連合(EU)もJ&Jのワクチンを審査中で、4月にも供給が始まる見通し。 J&Jは26日、南アフリカの変異種に的を絞った第2世代のワクチンを開発していると発表した。夏までに第1フェーズの治験を開始する準備が整うとしている。 松山英樹は「68」、5差7位Tに浮上 首位にコリン・モリカワ、稲森佑貴は28位T <WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション 3日目◇27日◇コンセッション・ゴルフ・クラブ(米フロリダ州)◇7564ヤード・パー72> 世界ゴルフ選手権シリーズ今季初戦の3日目。W日目を「66」としてスコアを伸ばした松山英樹はこの日もバーディを重ね、6バーディ・2ボギーの「68」で回り、トータル10アンダー・7位タイまで浮上した。 1番スタートをバーディ発進とすると、前半は1つ延ばすにとどまった。後半は4つのバーディを奪ったが最終ホールでボギー。それでも首位とは5打差の位置で最終日に向かう。 前日「68」のラウンドを見せた稲森佑貴は3バーディ・3ボギーの「72」で回り、トータル3アンダーのままでホールアウトした。 トータル15アンダーの単独首位にはコリン・モリカワ(米国)。2打差の2位タイにブルックス・ケプカ、ビリー・ホーシェル(ともに米国)。ウェブ・シンプソン(米国)がトータル12アンダーで4位につける。 ローリー・マキロイ(北アイルランド)がトータル11アンダーの5位タイ。ダスティン・ジョンソン(米国)はトータル1アンダーで42位タイとなっている。 小平智は32位Tで最終日へ 首位に地元のR・カンポスら <プエルトリコ・オープン 3日目◇27日◇グランド・リザーブCC(プエルトリコ)◇7506ヤード・パー72> 世界ゴルフ選手権シリーズの裏で開催されている米国男子ツアーの「プエルトリコ・オープン」3日目。39位タイから出た小平智は2つスコアを伸ばしてトータル5アンダーの32位タイで3日目を終えた。 1番から出た小平は5番までに3バーディを奪ったが6番をボギー。後半に入ると最初の10番でバーディを奪うもその後は1ボギーでスコアを2つ伸ばすにとどまった。 トータル14アンダーの首位タイに地元のラファエル・カンポス(プエルトリコ)とグレイソン・マレー(米国)。トータル13アンダーの3位タイにブランデン・グレイス(南アフリカ)とキャメロン・パーシー(オーストラリア)がつけている。 本日の夕食は、可児市のフレンチ「ラ・ミラベル」のKシェフよりいただいた牛タンの煮込みとホワイトアスパラガスがメインでした。 一緒に楽しんだのは、2003シャトー・カロン・セギュールでした。 美味しくいただきました。 派遣会社でクラスター、送迎者と派遣社員らが陽性 岐阜県で1人死亡、3人が新型コロナ感染 岐阜県と岐阜市は28日、県内で新たに3人の新型コロナウイルス感染を確認し、入院していた岐阜市の高齢者の男性が死亡したと発表した。県内の累計感染者数は4615人、死者は計110人となった。 新たに1件のクラスター(感染者集団)が発生。可児市の人材派遣会社で派遣社員を送迎していた男性が19日に、男性の送迎で山県市の会社に通っていた外国籍の派遣社員2人が26日にそれぞれ陽性と判明し、さらに派遣社員の家族2人の感染が27日に分かり、計5人のクラスターと認定された。 瑞浪市の市立みどり幼児園関連のクラスターでは、園児の家族1人の陽性が判明し、18人規模となった。 新規感染者の居住地別は可児市2人、瑞浪市1人。年代別は30代2人、40代1人。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.01 00:06:31
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