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カテゴリ:Fishing
8月の長雨と増水で久しぶりのバス。
記事にしなかっただけで金魚釣りには行っていたので釣りそのものから遠ざかっていた訳ではないけれど、ルアーは久しぶり。 タックルは何となく手に取ったクアンタムKVDS664MCとストラディック2500S。 今年購入したPOWELL INFERNO 6101 LEFはお留守番。 時折小雨が降る曇り空。 長袖シャツでも涼しいくらい。 水深があり、大岩が作った分流が再合流するところにシルバークリークミノーをダウンクロスで流すと、20cmくらいのバスがヒット。 同じポイントで同じようなサイズのバスをもう1匹ヒットさせたが、後が続かず移動。 流れが変化しているところをシンキングミノーのダウンもしくはダウンクロスで攻めてみるが、一向にラチがあかない。 人があまり入っていないポイントに移動したところ、先行者が1人いたので話しかけてみたところ、対岸の流れが緩くなっている所にトップウォーターをキャストすると出ることは出るとのこと。 先行者は釣り下っているとのことだったので上流側に入らせてもらい、スイングインパクトファット3.8inchの腹部にネイルシンカーを挿入した「乳首リグ」をキャストすると一発でヒット! が、後が続かずまたもや移動。 最初に入ったポイントとは異なるが、やはり大岩が続くポイント。 ここでもやはり大岩が作った分流が再合流するところにシルバークリークミノーを流すとヒット! 写真を撮る間に口からフックが外れてしまいました。 今年からスイングインパクトファット3.8inchを導入したですが、トリプルフックが付いたミノーでは攻めづらい、手前がごく浅いポイントでもミノーと同じテンポで攻めることが出来るのは大きな利点ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.09.18 11:23:35
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