昨日の日記の続きです。昨日は、オークションではアンティークやビンテージや骨董という言葉が、間違ってつかわれている場合があると書きました。
ビンテージとアンティークが全く同じ意味だと勘違いしている人もいます。
一番多いタイプは、「ちょっと古ければアンティークと説明してもいいだろう、オークションではみんなやってるし、出品削除されたことないしー。だって、アンティークって説明すれば、入札増えるし高額になったりするからやめられない」といった感じでしている人です。
アンティークという説明があったからこそ、アンティークの値段で入札している方の気持ちも考えていただきたいものです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう