ヤフーの経済ニュースカテゴリーにて、2009年の福袋に関する記事がありました。
その内容はといいますと・・
2008年の福袋とは違い、2009年に特に人気がでた福袋は、食料品や靴下・肌着やタオルなどの実用品。
例えば、そごう横浜店では、通常は値引きしない化粧品の福袋が次々と完売という状態。
イトーヨーカ堂では、肌着や子供服など実用の衣料が好調という状態だったそうです。
福袋でも生活防衛の節約意識が浮き彫りになってるなーと思いました。
そういえば、靴下の福袋は中身がわかるタイプのものが多いから柄や色で失敗することはなさそうですし。
肌着の福袋は、自分の好みではない色やデザインの肌着が入っていたとしても、お洋服を着てしまえば見えないし。
通販の福袋でも実用品の福袋が人気があったように思います。
柔軟材のダウニ-はカテゴリー別ランキングでランクインしていたのを見かけたことがあります。
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