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カテゴリ:美容・健康知識
ヤフーニュースの映像カテゴリーにて、「「鍋」の季節到来、温まった体に危険も」という記事を読みました。
主な内容はといいますと・・ 冬。温まった体が逆に危険をもたらすこともある。 東京都健康長寿医療センター研究所・高橋龍太郎副所長によると・・ 「ヒートショックは外の温度の環境で体の反応が異常に起こる」 「ヒートショック」とは、急激な温度変化により体調を崩すことで、寒い浴室やトイレで起こりやすい。 厚生労働省によりますと、去年、浴槽内で死亡した人はおよそ6400人。 特に冬場は急増。 「高齢になると、暖かさや寒さの自覚が鈍くなりやすい。脱衣場とか浴室は、危険のない暖房器具を使う」 そのほかにも、お湯は39度や41度とぬるめにし、長湯はしないなどの対策があります。 これから冬本番。 巷ではこんなものが売れています。 例えば・・ 全身がすっぽりと入る、その名も「着る毛布」。 これを着ていれば部屋の中でも冬の間中、暖房要らずで過ごせるという商品。 毛布にボタンと袖をつけ、足元まですっぽりと包んだ着る毛布。
暖房に頼らないもう一つの方法、それは「鍋」 家庭用の鍋スープを販売している大手食品会社「モランボン」 モランボン商品開発部・斉藤まゆみさんによると・・ 「外食はお金がかかる。家庭でつくれば安くすむ。好きな材料を入れることも。スープの種類がたくさんあるので、鍋が続いても飽きずに食卓に出せる」 なかでも人気なのが「カルボナーラ鍋スープ」。 パスタの人気メニューをベースにした“変わり鍋” 「すごいあっさりしてますけど、黒こしょうが効いて、カルボナーラっぽさが出ています」 「ブロックのベーコンも売っているので、一緒に鍋にパスタを入れると、カルボナーラっぽく楽しめるので、おすすめの食べ方になってます」 今年の冬は暖房に頼らない「省エネ・節約」がトレンドですか。 そういえば、去年から「着る毛布」は雑貨屋さんやスーパーで売られてますよね。 冷え性の私は、羽毛タイプではありませんが、「肩当て」は持っています。 冬にはこれがないと肩が寒くて寝れない・・(;;) 人気ブログランキングに登録しています。 よかったら、よろしくお願いします(^^) 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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