ヤフーニュースの雑誌記事カテゴリーにて、「店員の「悪い念」が込められたお釣りを使うと金運がダウンする」という記事を読みました。
主な内容はといいますと・・
新年度が始まる4月は、進学や転勤などでお金の出入りも多い時期。
そんな時だからこそ「金運をあげて、宝くじでも買おう！」なんてことを考える人もいいはず。
開運コンサルタントの金木満氏によると・・
「金運アップのために、財布の形や色にこだわる人が多いのですが、大切なのは、財布の中身です」
富裕層の財布の中の一定の法則があった。
「特別のお金持ちは、秘書が支払ったり、顔でツケがきくから財布を持たないという人もいますが、自分で支払いをするお金持ちの財布は、常に整理され一定の金額がはいっています」
そして、お金持ちはお金の払い方もスマートなのだという。
「混雑しているお店で数百円の支払いに1万円札を出すようなことはしません。お店は客商売だから、文句もいわずにお釣りを渡してくれるでしょうが、店員の“めんどうだな”という気持ちが込められたお釣りを財布に入れることになります」
仮にそんな「縁起の悪い」お金で宝くじを買っても、当たる確率は低いし、万一当せんしたとしても、無軌道な使い方をしてしまい、かえって金運が悪くなるのがオチだとのこと。
春に購入する財布、「春財布」は縁起がよいといわれています。
理由は、「お金が張る財布」だから。
うーん、一度でいいからお金で張っているお財布を持ってみたいっ！（笑）
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