ヤフーニュースの雑誌記事カテゴリーにて、「狭めのクローゼットを120%無駄なく使うには水着などを上に」という記事を読みました。
主な内容はといいますと・・
整理収納アドバイザーのすはらひろこさんによると・・
家のクローゼットの大きさが、「一般的」の場合に目指すのは、収納力を上げて部屋をスッキリさせること。
オンシーズンの衣類はクローゼットに入れ、使用頻度が低いモノはベッド下に。湿気がたまる原因になるクリーニングのビニールははずし、丈をそろえて服を吊るせば、幅広の引き出しもクローゼット内に入れられる。
「狭め」のクローゼットの場合は、ムダなしの120%収納を目指すべし。
水着やスキーウェアなど、一年に数回しか着ないイベント着はまとめてボックスに入れ、クローゼットの上段に。
ケースや仕切りを使って、「洋服を四角く平らにたたむ」「立ててしまう」の2つのテクニックを駆使すれば、収納力の差は歴然だ。
「押入れ型」のクローゼットの場合は、使用頻度と用途でまとめるのが上手な使い方のコツ。
「出番の少ない日用品と衣類をはっきり分ける」、「右側は主人、左側は奥さん」など、しっかりまとめることで、使いづらかった押入れもスッキリする。押入れの奥行きは、専用のケースやカート、ファイルボックスを投入すれば、余すことなく活用できる。
すはらひろこさんは、朝、着る服に迷わないハッピー収納術やゆる片づけの本といった本を書かれている方です(^^)
今回の記事は、クローゼット収納の基礎中の基礎だと思いました。
すはらひろこさんが書かれている本です。
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