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テーマ:気になったニュース(30903)
カテゴリ:経済・ニュース
ヤフーニュースの雑誌記事カテゴリーにて、「“特異な”9月連休と消費動向の深い関係~お酒と女性服販売」という記事を読みました。
主な内容はといいますと・・ ビジネス・プロデューサーの鈴木領一さんによると・・ インターネット調査会社マクロミル社の調査データ「MACROMILL WEEKLY INDEX」調べにて・・。 9月に入って服を買い始めるのは、大半が女性である。なぜ9月になって買い始めるのか? そこには、なんとも言えない乙女心が働いている。 夏は多くの女性にとっては服を“楽しめない”季節である。 服が薄くなると体型が出やすくなる。 体型に自信のある一部女性にとっては待ちに待った季節だが、多くの女性にとっては「ちょっとブルーな季節」なのだ。 しかし、夏が終わり、服を重ね着してファッションとして楽しめる季節が到来した。一部女性に独占されていた「楽しみ」を奪還できる大きなチャンス到来なのだ。 ある女性は私にこう打ち明けてくれた。「秋に服を買う女の心理は2つ。一つは新しい恋の期待感。もう一つは女性の目」 そこでよく聞く言葉が、この「女の敵は女」である。以前、私は女性が服を買う動機は「男性にモテたい」からだと思い込んでいた。 しかし、私もそうだが、多くの男性は女性の服に対してさほど関心がない。よく「男は女の髪型の変化に気づかない」といわれるが、服に対しても同様に変化に鈍感である。なのに、女性が服に気を遣うのがどうしても理解できなかったのだが、「女の敵は女」という言葉ですべてを理解できるようになった。 女性は自分の服がどう評価されているか「女性の目」を気にしているのだ。女性からすれば「何を今さら」と言われるかもしれないが、私を含め男性にとっては、いつも驚かされる事実である。 男性向けの雑誌記事なので、記事も男性が読んで「なるほど」って思う内容だなって思いました。 「女性の目」はあるかもしれないですねー。 売り場もすっかり秋全開のディスプレイ。 新しいお洋服、欲しいです(^^)
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最終更新日
2013年10月04日 15時11分02秒
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