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カテゴリ:節約・お金のこと
ヤフーニュースのライフ記事カテゴリーにて、「今日から早速始めてみたい「食品ロス削減」という記事を読みました。
主な内容はといいますと・・ 記事文章が長いため、二回に分けて書きます。 今日はその一日目です。 お茶碗4杯のご飯を毎日捨てていたら「こんなもったいないことはできない」とやめるだろう。 でも、私たちは今それをやっている(4人家族の場合) まだ食べられるのに捨ててしまう食品ロスは、日本では年間642万トン。これは国民ひとりあたり毎日お茶碗1杯分のご飯に相当するという。このうち約半分が家庭からのもので、1世帯で1年間に約6万円にもなる(京都市の生ごみデータ)。もはや、もったいないだけでなく、家計の結構な損失である。 どのようなものが捨てられているのか。家庭で最も多いのは野菜、次いで調理加工品、果実類、魚介類で、「皮を厚くむきすぎたり、脂っこい部分など調理せず」捨てる過剰除去、作りすぎの食べ残し、「冷蔵庫などに入れたまま期限切れ」の直接廃棄が主な要因という 期限切れどころか、京都市の調査では、購入したまま手つかずで捨てられた食品のうち、4分の1は賞味期限前だったというから、捨てるために買ってきたようなものだ。 「今日から早速始めてみたい「食品ロス削減」という記事の感想です。 記事文章で「脂っこい部分など調理せず」捨てる過剰除去」というのがありましたが、私はこれは仕方ないんじゃないかなと思いました。 きっと、お肉の脂身の部分を捨てることを言っているんですよね。 お肉の脂身の部分を捨てる人は、健康やダイエットのためにされてると思うので。 タニタのレシピ本でも、確かお肉の脂身の部分は捨てるとあったような・・。 人気ブログランキングに登録しています。 よかったら、よろしくお願いします(^^) 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月13日 09時51分24秒
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