カテゴリ:詩
あのとききめたこと
自分できめたこと やる気でない なくならない ベッドから出たくない あったかい布団の世界は 僕を包んでくれていて なくならない 温もりは僕のだけだけど それでもいいんだと 目を閉ざし 真っ暗な世界 あぁ星さえも見えないよ だぁれもない世界 布団のない世界 考えたくない そんなのない 包んでくれない世界 冬みたいに冷たいの ねぇ誰か 僕以外誰もいない 目を閉じてちゃ始まらない さぁ開けよう 眩しい世界は 日の光 たくさん太陽浴びて 隣にはあったかい 僕にとっての星の光 真っ暗な世界 少しだけど 照らしてくれる 優しい君だよ あぁ僕はまだ 眠たい 手を繋いで寝よう あったかい世界 布団なんかいらない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 17, 2008 07:35:24 PM
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