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カテゴリ:私の大腸癌闘病記
何度も何度も病院に来るだけで大変だし今日みたいに急激に気圧が上がる日はR君が面倒臭い感じに仕上がるので結構負担。問診票病院がかわる時はまだ解るけど科がかわる度に書かされるのはなんなんだろうね。しかも質問がなんかズレてる物が多い上に人が山盛り居る所で大きな声で個人情報の質問される。
おお。手術日が決まった。執刀医の先生は話の通じる人だった。私が話が通じるなって感じる人は大体R君の事も面白がってくれる。なんとなくお仲間感。先生、お願いしますよ。 でもさなんか凄い勉強になってる。癌の生存率を表すステージも正確には手術後にしか解らないとか知らなかったもんね。いや真面目に考えた事がなかったのか。ある程度の状態は解るけど絶対とは言い切れない。個体差があるから実際は開けるか引っ張り出さないと恐らくとしか言えないと言うのは解り易い。 変に気休め言われるよりは解る事だけ言って貰って本当の事聞いた方が納得出来る。どうしても何かを誤魔化してるのだけは解ってしまう質なので。此の際だからきちんとR君と学ぼうと思う。ホームスクール医学だね。なんでも学びにしてしまえ。なんでかって意味ない事やるのが嫌いだから。 今日は化学物理辺りからやるみたいね。昨日から気圧が上がり続けてるから私もR君も身体が怠いわぁ。無理がない程度に適当にやってくださいねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年11月21日 10時39分57秒
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