珍しい配色のパンジー。 イロハモミジの新芽。 紅うどのその後。 最近の収穫。 こどもは、農業で人生勉強。
ホームセンターに、苗を買いに行った時に、あまり見掛けない、配色のパンジーが、寄せ植えになっていました(*^_^*)パステルカラーの紫と、レモンイエローが、混ざった様な配色が、可愛らしかったです^^いい香りが、しました。リビングの、窓際の『イロハモミジ』の新芽も、綺麗です。こどもと一緒に植え替えした『紅うど』は、全ての場所が、元気に根付いた様です。太陽の光に当たって、緑色の部分が、多くなって来ました。緑色の葉っぱでも、出たばかりの、此のくらいの若い葉は、天麩羅にして頂けます。良い香りがします。軟白すると、こんなに綺麗なピンク色なのに、不思議です。最近の収穫です。奥が『からし菜の菜花』。手前が『のらぼう菜の菜花』。別の日の収穫。左が根っこを植えておいた『小松菜の菜花』で(笑)右が『コモンヤロウ』です。ちょうど、今の季節は、毎年『菜花』ばっかりです。菜花の収穫は、手で、軽く折れるところまでは、柔らかく食べられるので、ハサミを使わずに行うんですが、こどもは何度もやるうちに、段々慣れて来た様で、最近は、結構さまになっています(笑)気に入らない作業は、本当にサボるのがしつこいのですが^^;其処は少しづつ、仕事の、勉強です。社会に出れば、楽しいことばかりでは無いけれど、働かなくてはいけない訳ですが、やっているうちに、楽しくなって来ることって有るのかなって思うので、そうゆうことを、学校に行っていないので、農業などの家のお仕事で、学んで貰えたら良いかと、考えています。少しづつ。少しづつ(笑)少し、農業に興味を持ち始めたのか、『正岡子規』の弟子である『長塚節』さんの小説。本棚に有った『土』を読んでみたいと言い出したこども。この小説は、夏目漱石が、『余の娘が年頃になって、 音楽会がどうだの、帝国座がどうだのと云い募る時分になったら、 余は是非この『土』を読ましたいと思っている』と言ったというのが、また読んでみたいポイントになったそうです。こうゆうもので、人生勉強でも、するのでしょうか(笑) ポチッと応援くださると嬉しいですにほんブログ村