世界の歴史を其々の自国では いいよと先生が 数列の極限 反復脅迫と間違い 大雪の辛さ
R君は読み残しがあった米国の歴史教科書等を楽しそうに読んでたね。
時々解らない単語はメモして次の日の単語調べる時間に纏めて調べたりしている。
読む時はある程度予測して読み進めたいんだよね。読んでる最中に調べたりすると途切れてつまらないから。
世界史も米国が米国の歴史を米国の子ども達にどんな内容で教えてるかは大変興味深かった様子のR君。私は密かに他の英語圏の国の教科書も探している。日本で言う『日本史の教科書』的な物を。
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何でも言ってねと言われたから試しに希望を言ってみたR君に『いいよ』と担任の先生。即答でいいよと言われ『え😲』と言ったら『何で驚くの』と聞かれたとか。『えっと...良いんですね😲』と返したら『あ、そうか。学校の先生はあんまり良いと言わない内容か❓そうか。そうかも』と先生。
R君が『先生は良いって言うんですね😲』と言ったら『うん別に其れをR君がやる事で誰かを侵害してる訳でも無いし別に断る理由ないよね。誰かが侵害される事や身体を大事にしないとかじゃ無ければなんでも良いんじゃない』と返って来たとか。良く居る学校の先生ぽくないよね確かに。
でも本来は皆其れで良い筈なんだよね。まず『人権を守られるのと同時に人の人権も守る事』此れを教えて貰えないのに『教育』なんて言って欲しくない。
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数学IIIの基礎問題集も『関数』が終わって『数列の極限』に入ったのね。
『数列好き🤩』とR君は喜んでるね。だから今日は解くのが速かったのかな。
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R君は問題集等の間違いが無理😱と言う要素が割と強めにあり完璧主義的気質から来てるのかなと思ってたら反復脅迫のせいだった。
反復脅迫治ったのと同時に『間違い無理😱』の要素が消え失せた。元々ある完璧主義的な気質に対し新しい事にはある程度の声掛けは要る物の毎度の困った感じは消失。
侵害は学問にも影響するね。
むしろ一度で解けなかった事を楽しんでる時も多く実際本人も『なかなか解らないけど考えてるのが楽しい😗』等言う。
そうだよ。其れで別に解けなくても無駄にはならないし問題とは関係ない別の事に気付けるかもしれないし人生でも使える頭の動かし方だから覚えておくと良いよと言ったらなんだか嬉しそうだった。
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大雪で大変なのは日本海や北海道の方だけど私とR君は埼玉県に住んでるのに其の影響(気圧)で毎日身体が泥みたいにドロドロになっている。寝ても寝ても眠いね。
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