酒田の美術館 東北旅2025
2025/07/30/水曜日/空気が薄くなるくらい暑い6/28 土門拳写真美術館で三館チケット3千円お得!の声に惹かれて購入してしまう。ビンボー人のサガである。酒田市美術館は目と鼻の先というくらい近いし、そうねえ、旧本間庭園も観られるみたいだし。いいかな。チケットを買うことで予定が定まる。調べてみると3館で三千円は600円のお得であった。市立美術館も本間美術館も企画展毎に値段が変わるみたいで、掴みにくい設定ではあるけれど。土門拳さんから坂道を自転車で。美術館に到着したその時、一瞬だけ鳥海山の頂上が見えたのだった!秋田から酒田への列車移動中に期待した鳥海山は裾野しか臨めなかったので嬉しい 贈り物だ。確か新見美術館コレクションをレンタルしての特別展。普段、日本画をじっくり見る機会は少なく、良い時間だった。山陰華楊、小野竹喬、田渕俊夫、森山知己、平松礼二、らに刺激を受けた。お師匠さんが予想できるような手元もあれば、初めから独自性が伺えるものも一番すてきに感じたのは西田俊英の「五月雨」丘の上の市立美術館は静謐な印象。それは土門拳写真美術館から続く。前者は水が、後者は周囲の緑と溶け合い、清々しさを覚える。まだ日差しの強い中、街中へと戻る途中、セカンドハンドショップのビックリハウスにドロップインする。目ぼしいものは無くて(´Д` )、、←古着好き美魔女な仲良し経営者のお姉さま方に、酒田でおすすめの場所を伺えはと日和山!とのこと。自転車方向転換する。も。上り坂にめげて明日早朝へと変更。かつて一番賑やかであった商店街は九割方閉まっている模様。通りがかりの、やはり自転車の男性が、酒田の大火事やかつての賑わいを話してくれた。銀座のキャバレーがあった話も!従業員募集の看板がそのままに廃業していた。♬みんな何処へ行った?ビックリハウスの美魔女さんも、やはりその大火事で、商店街が焼け失せてしまったことを話してくれた。新しい商店街に生まれ変わったけれど、以前の華やぎと賑わいが戻ることはなかったのだとか。その酒田大火から来年は50年酒田は紫陽花とお寺も多い。