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テーマ:鳥取(とっとり)の風(499)
カテゴリ:旅日記
2024/12/30/月曜日/小雨ぱらつく
鳥取2日目というか、昨夜着いたので実質は初日 ↓12/27朝8時半の駅 ![]() 駅の観光案内所オープン8:30に合わせてホテルを出る。 鳥取で丸々2日過ごすことなど告げてアドバイスをもらう。窓口の女性がプロフェッショナルで心がこもっている。 ![]() 一番に勧められたのが3日間有効な交通手形。 砂丘を含む市内バスはどれでも乗り放題。 当初市内のくるりんバス百円で良いかも、 と思ったけれど購入して結局役立った。 少し薄日もさし、明日の予定を変更し、砂丘を訪ねることに。 駅前からバスで20分ばかりの砂丘は市街地から低山を登った場所にあり、天候が全く違っていた∑(゚Д゚) 砂丘に降り立つとまるでブリザード、霰と砂の礫に、撮影どころか海に向かうことすらできない。 ![]() 一瞬の隙をついて、何とか↑これだけスマホに収め、はうはうの体で砂の美術館に移動。 ![]() トイレでともかく砂をこそげ落とし、館内に入れるようクリーンアップした。 ![]() 砂丘側の帽子が砂まみれ! ↓同じ砂でもこちらは何と静かで整然としている スティル・アートなのだろう。 ![]() ![]() 半時計周りにフランスの歴史を遡る展示スタイル ![]() フランスの技術者のレベル高い。 アーティストとか彫刻家とか佐官とか? ![]() 質感と細部へのこだわり コゼットの目が、不思議なことに青み帯びて見える ![]() 平面でしか知らない作品の3D化 作者と自分のイメージが違うのも味わい フランスの次は日本 どんな日本のイメージが生まれるか、 え!というのが見たい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.12.31 07:38:11
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