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2026/01/26/月曜日/冬に戻りし午後
あちらとこちら 教える教えられる 昨秋、サイチカさんを団長?とする イサガースコーレのワークショップに参加した。 ![]() その時、すばらしい講座を持ってくださったのが ヘレナさん ![]() 彼女の講座は、編み物初心者、ベテランの 混合クラスの皆々に 羊毛の発する色とテクスチャーを自然観察を通して、そのハーモニーの発見の仕方、 或いは それぞれの中に潜んでいる、自分の欲する、 必要とする色彩バランスを発見させる というものだった。 ![]() そこには講師と受講者という壁がない。 なぜならワークショップの根底にあるのは 自分自身の発見であり、他者との優劣では ないのだ。 ![]() 同じ講座を翌月、日本でも体験したが、 デンマーク、トベルステッドの風景の中から 異なるアイテム異なる色を探す作業が省かれた ことは大きな落差であった。 自然観察がカギなのである。 ![]() デザインする心はフラット 表現の手法はそれぞれ そこにはアマチュアと熟練の差異はある それもこれも自身の納得の濃度 納得するまでやり切れる、が喜びになれば 自ずと先に進む。と信じる。 ![]() 1/29 NHKすてきにハンドメイド で、ヘレナさんが登場! ![]() あちらとこちら 願いは来世 それでもこの人に先生になってほしい! が長年あって、2年越しのお手紙やメールで 承諾してくださったY子さん あれから8年ばかり、私たちサークルを超えて 活躍されている姿が眩しい。 なぜ先生になってほしかったかといえば それは統率力でも知力でも芸術的要素で さえもない。 すばらしいパーソナリティだから、 それだけなのだ。 ![]() 先日私はスマホを忘れ、いろんな経緯の結果 その日の内に新たに購入、ドタバタの上で 交通系入れたり、何とか翌日仕事に間に合った。 しかもトラブルは幾つも重なり… Y子さんが預かってくれていた事をその後知り、心貧しい私は、忘れ物の対処について不平を 言ってしまった。 ![]() 翌日、Y子さんはレッスンの後、私の忘れ物一式を私の勤務先駅まで届けてくださった。 何となれば、私の家の最寄り駅までも! とのメール ![]() Y子さんは申し訳なさそうに改札に現れ 明日から九州の講座のために不在になるので 少しでも早く私に届けたい事を告げられた。 ↑こんな袋に入れて そんな大切なスマホはいつも側にね 対処が不味かった私も側にいさせてね Love is right here. Right is love here. 私はそう受け止めた。 大袈裟ではなく、今度生まれて来るなら、 この方の子どもに生まれたい、と感じた。 亡父との確かな距離をY子さんの内側から 顕われてくるものに感じ入った。 この人の子どもに生まれたい⁈ こんな感情を 遠い遠い昔にもったことがあるような 気がする あちらとこちら 諦めること イスラエルは行きたいと考えていた。 ガザのイスラエルではなく、古代とかハーブの。 そこに行くために深謀遠慮もして、 ツレがその旅が嫌なら、私1人でも、と。 ところが私の中でそれは諦めてよい に変わった。 最近ツレが命虚しくなる夢を見た。 それがきっかけ なるほど人は死ぬ。 ひょっとしてツレは自分より少し早い かもしれない。と。 それなら2人が同時に楽しめる旅に時間と お金を使いたい。 幽冥境を隔てれば、2人で旅することは できないのだなぁ ツレに感謝して共に老境を心豊かに過ごしたい。 私は少しだけ、ツレに優しくなった。 あちらとこちらを考えることで。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.01.27 17:37:02
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