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テーマ:読書(9995)
カテゴリ:本日読了
2026/03/27/土曜日/朝のうち曇り
![]() 出版社 河田書房新社 著者 王谷晶 2020年3月31日 初版第一刷発行 〈私的読書メーター〉〈桐野夏生さんではなく、この作品にダガー賞が止まったのだなぁ。なんだかなぁ。内田梨沙子訳『バーバ・ヤガー』は子どもらが大好きで、何度も読み聞かせた。スラブの寒く暗い森の奥深く奇妙な家に棲む魔女のおばあさん…本作では、そのプロットは子どもらの心の奥深くに刻まれた性分と特殊な生育環境…に置き換えられ、アクションミステリに生成された感。登場人物の心理描写や背景がダガー不足に思うのだけど、今やそれを求めないお約束なんだろうか。Rロイドパリーの『黒い迷宮』はミステリではないけれど、つい比べ てしまう。〉 軽かった。 私的カテゴリーではライトノベル 暴力を薄めれば児童文学 いやいや、肉体の痛みを心理的に置換すれば 以下の要素はいくらでも児童文学にある シスターフッド 近親相◯←楽天さんではこれは撥ねられる えええ?ドブにフタして実態を隠すほどに 汚物と化す、誰が慟哭しているのかね一体 異邦人 「寒い国から来た」祖母 何となれば女装する中年会社員も 登場するよ。攻めてる児童文学! タイトル思い出せない児童文学で、まさに モンティ・パイソンに揶揄されそうな2人組が、 ブレーメンの音楽隊よろしく肩車して自分たちの 環境を変えていく、ソレ思い出した。 ババヤガの裏にはモンティ・パイソン 重苦しい題材をスラップスティックコメディに したのが案外英国人気質にマッチングしたかもね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.03.28 11:31:21
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