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2026.04.18
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テーマ:奄美大島(59)
カテゴリ:旅日記
2026/04/18/土曜日/羽田は晴れ


内陸部に近づくと水の色が変化して、栄養豊富な質を帯びる。ことも、ガイドさんによって知る。



訪れた時期が良かったかも。
観光客がきっと少な目


↓マングローブ林の始まり。一本のヒルギの幼木

東城内海にて。島は生成している。呼吸をするように
これから新しいマングローブ林が作られるのだろう。






宿泊のホテルでは対抗試合に出るらしい喜界島中学生や首都圏の大学陸上部合宿と思われる団体さん、仕事関係者が多かった。


奄美には観光ではなく生活があった。
生活者が大切にしている大いなる自然があった。






金作春亜熱帯林を散策する午後、
曇りから雨に変わる予想


雨林らしい姿を見られる雨の歓迎を受ける。



ガイドさんが言ってたこと。

奄美という亜熱帯地域には北限と南限の動植物が高度で棲み分けながら多様性を見せてくれる。




世界の亜熱帯地域は砂漠が多いそうだ。

けれども奄美大島がそうならなかったのは、
亜熱帯雨林の豊かな山を持っていたから





鬱蒼とした山は豊かな水の恵み
太古の森に注ぐ雨はそのまま海に運ばれる。

川と海が出会う汽水ではマングローブ林が茂り
多様な生命の揺籃となる。





奄美は実は森の島なのだ。


森の神は川に沿って海に降りて行き、海の神に挨拶されるのだとか。

神さまのお社は、だから川が海に流れる辺りのモリの中腹に鎮まる。





手つかずの森には恐ろしいハブが、まるで守り神のように太古の姿を今につなげている。





今でも年間10人前後の方が命を落とすらしい。

その犠牲になるのはほとんど農家の方なのだ、
と聞いた。代々暮らす、土地を知る方ですら…

モリへの畏れは今に受け継がれる





例えばシダ類
大きなものは10メートルにも達するのだ。

目の前に立ち並ぶ姿を目にすると、まるで
異次元に彷徨っている気にさせられる。





金作春は車は入れない。
山道を外れることは危険だろう。

秘めやかな茂みからは、微生物を含む
数えきれない生命の鼓動の気配がする。





まるで奄美大島の胎内へと入っていくような




金作春のモリ





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最終更新日  2026.04.18 11:05:27
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