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テーマ:鳥取(とっとり)の風(502)
カテゴリ:旅日記
2026/06/07/日曜日/みどりリレー号にて
鳥取、三朝旅のつづく… ◼️倭文神社 しとりじんじゃと読む。考えてみたら 三朝温泉は みささおんせん。 読み方難しい。 ![]() 観光神社とは趣きが異なり、ひっそりと鎮まる。 ![]() 銘板に曰く 建葉槌命(主神) 倭文(しづおり)の織物の祖神で、創立当時この地方の主産業が倭文の織物であったことから、主祭神として祀られました。 下照姫命 大国主命の娘で、出雲から海路でこの地に移り住み、安産の指導に努めるほか、農業開発・医薬の普及にも尽くされたと伝えられています。 安産の神として特に篤く信仰されており、才色兼備の女神としても知られています。 ![]() その他の5柱 事代主命・建御名方命・少彦名命・天稚彦命・味耜高彦根命は、大国主命の御子神か、それと関係の深い神々です。 ↓神仏習合が穏やかに残る ![]() 御衣桜?が見納めですよ、と声を掛けられた。 緑色からだんだんと黄色に変化する桜とか ひそやかで控えめな姿が神社と相似。 ![]() 勝手な印象としては、姫神←古代出雲王族← を中心として地域の人の崇敬を得たお社 栄枯盛衰しつつも、未だ女性のお産などに 尽くしてくださる、ありがたい神さま ![]() 出雲から富山辺りまでは高貴な女性への 敬愛が強く感じられる。 九州地方、東北地方ではその印象は薄い。 東西の限界地点を探ってみたいもの。 ![]() ◼️ 三朝神社 みささじんじゃ 湯村(三朝)神社 祭神大巳貴命(大国主命) 砂原神社 祭神 誉田別命・武内宿禰命・大山祇 外谷神社 祭神 素盞鳴命(荒神様) の三社を合祀したものである。 大巳貴命は少名彦名命と共に特に温泉療法の神として崇められており三朝温泉の鎮守として祀られている。 巻田別命・武内宿禰命・大山祇命は家内安全・延命長寿・商売繁盛・厄除け開運の神として崇められている。 未社に祀られている素盞鳴命は豊作成就・学問成就・家内安全の神として崇められている。 例祭日 十月十七日 ご由緒より ![]() 国津神が祀られているのも有り難い。 神職常在ではないようだけれど立派なしめ縄 ![]() 勝手な思い込み続く 大巳貴命オオナムチノミコトを中心とする 出雲王族は、山から産出される資源を求め、 山陰、北陸、四国まで足を伸ばした。 土地土地の実力者の娘と婚姻を結び 勢力を広げた実例は、翡翠の勾玉に繋がる ヌナカワ姫との縁結び その過程で、これら地域の温泉も発見されたはず。古い温泉は国津神のお陰様 道後温泉も多分 ![]() なんと、こちらの手水は飲泉のできる温泉! そんなに熱くなくクセも少ない、と記憶 湯に浸かるときは国津神の御恩を思え世の人 ↑本居宣長風に ◼️萬祥山 大岳院 ![]() 由緒 もと駿河、沼津城主中村彦左衛門一栄公の菩提寺で慶久寺と称していたが、公の移封とともに伯耆、八橋に移って来た。 公の没後、倉吉城主 となった嫡子、中村伊豆守栄忠公は亡父の菩提をとむらうため、現在地に 山号寺名は一栄公の法名である「萬祥寺殿大缶周碩大居士」に因む。
↓菊の御紋がそのシルシ ![]() 何と見るべきものの多いお寺であることか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.06.07 19:54:06
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