|
カテゴリ:AudioVisual
我が家で使用しているTX-SA605は2007年発売のモデルで、冬に購入したのでまだ2年半くらいしか使っていません。ちょっと前までであればHDMIの入力数が少ないものの全く問題なく使用できるモデルでしたが、今度KDL-46HX800が来るにあたり、買い換えたいなぁと思っています。
理由はいくつかあります。
以上から1,2に関しては最新モデルに切り替えなければどうにもなりません。3に関しては、別途使用しているミニコンポと機能的に被っているところが多いので(統合して使えなくなるのはMDだけ。しかも全然使用していない)、せっかくならチューナー内蔵モデル(以下AVレシーバー)にしたいなぁと。 幸いなことに、この時期になると各社エントリー向けモデルが出揃います。ちょっと前までは軽く読み流していたのですが、嬉しいことにAVレシーバーのラインナップが増えています。その中で注目しているのはYAMAHAのRX-V767です。HDMI6系統入力にHDMI2系統出力、実用レベルになったスタンバイスルー機能など、ハードウェアスペックもそうですが、VPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)も良さそうです。ロスレス音源にもDSPを効かせられるようになったので、VPSも使えるわけです。 1点残念なのが、どうもInstaPortは未対応のようだということ。KDL-46HX800がInstaPort対応なので期待しているのですが、AVセンター(レシーバー)でInstaPort対応って探しても見つからないのですが、AVセンターにInstaPortって何か制約でもあるのでしょうかね。 ついでにPS3も欲しい... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.04 01:14:21
[AudioVisual] カテゴリの最新記事
|