UMAな非日常ブログ

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• ついに上陸

  明日、ついにあの島に上陸する。空腹も甦ってきたことだし、まずは、食料を探そう。

  2007/10/01

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  人魚を見た

  島上陸の準備は整ったのだが、上陸まではもうしばらくかかりそうだ。島は、随分大きいようだが、日本のどこかなのか？他のどこかなのか？見当もつかない。島に近い海の様子は恐ろしい。映画で見た鮫の背びれや、大きな影がうごめいている。それに、海からひょっこり飛び出た岩の上に、人影が、よく見ると、人ではなかった。人魚だ。マーメードってやつか？海のメイドさん？とりあえず、触らぬ神に祟りなし、なので、見るだけで素通りしたい。【名前】マーメイド【種別】人魚【生息地】海【特徴】・古来より目撃される、水棲人間。・主に女性タイプは、上半身が人間で下半身が魚、雄は、鱗だらけの魚人という姿で目撃される。・神話、御伽噺などにも多く伝わるが、猿の上半身に魚を縫い合わせ剥製としたものが、売買されていたようだ。・伝説によると、船を沈めたり、助けたり、その肉を食すと不老不死になったりと様々である。・全世界的に語り継がれる有名ＵＭＡのひとつと言える。・ジュゴン、アザラシ、サンショウウオ、水生進化人類説などがある。・近年、いくつかの捕獲例も報告されているが、真偽のほどは不明。

  2007/09/30

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  とうとう、島が見えてきた

  台風から一ヶ月？太平洋を流されてきたわけだが、ついに、島らしきものが見えてきた。上陸の準備でもしようかな。とりあえず寝袋のほころびを縫い合わせよう。寝袋のまま太平洋横断とかできないかな？【名前】ダラゴ【種別】人魚【生息地】太平洋【特徴】・赤い寝袋に包まれた赤ん坊のような姿で、海上を滑るようﾆ泳ぐ。・「ダラゴーダラゴー」と子供のような声が聞こえる。・集団で、輪を描くように並んだり、幾何学模様に隊列を組む。・イルカや、漂流物などの見間違え、幻覚説などあったが2005年、調査団が捕獲に成功。日本の研究機関にて冷凍保存されている。・頭部は人間のそれと、酷似しているが、頭蓋骨は存在せず、寝袋状部分がの外骨格と判明。宇宙人説などもあげられる中、現在も調査が続けられている。

  2007/09/29

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  空に人がっ！

  伸びる手を手に入れた。伸ばせば、月が掴めそうだ。海と同様、空には、不思議なものがいる。【名前】フライング・ヒューマノイド【種別】不明【生息地】空【特徴】・近年、写真、映像などで捕らえられている、謎の飛行生物。生物かどうかも、不明である。・形状として、人間、馬などが多い。また、某検索検索エンジンの地図検索の衛星写真にも宙に浮く車、遥か上空に飛ぶ虫などが映し出されていた。・海外では、宇宙人説や天使などと思われているが、日本では、霊的なものとして片付けられる場合が多いようだ。

  2007/09/28

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  海賊王に、俺はなる！！

  まあ、そんなこんなで、腕がのびのびになりました。Mｒ.インクルディブ夫人か怪物くんかいや、やっぱりワンピースのルフィーやね。モンキー・D・ルフィーは、ゴムゴムの実を食べたんだったなぁ考えてみると、実在すると結構いやーんな感じ。この写真みたいになるんですよ。背中かくのには便利だけど。モンキーと言えば、何年か前インドで話題になってた事件を思い出した。その後、どうなったんだろう？【名前】モンキーマン【種別】猿人【生息地】インド【特徴】・２００１年ごろからインドで目撃されている。・上半身は猿下半身が人間、爪が鋭く、跳躍力が高い。・噛みつき、引っ掻き、首しめなどで人を襲う凶暴な猿人。・ヘルメットやシャツ、ズボンを着用しているものも目撃されている。・警察による本格的な調査た懸賞金をかけられたりした。・隣国の兵器説、集団ヒステリー説、テロ説などあったが、100人以上の犠牲者を出した後、数年後には、目撃者もいなくなった。

  2007/09/27

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• クスリのリスク

  クスリのリスク回文や～♪昨日とは、うって変わって、体調がいいでも、なにやらいわかんが・・・。

  2007/09/26

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• 薬効き過ぎか。

  体、だるいな。朦朧としているし、また、体の色が変わってきた。

  2007/09/25

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  今度は緑になっちゃった

  昨日、詳しく調べたら、青くなった腕の原因がわかった。この間食べた魚「ジンメン」が原因のようだ。治療法は、特別な薬品のようだが、ここにあるわけもなく、困っていたが、漂流当初いろいろ部屋の中を漁っている時に見つけた小瓶が、その薬である。と言うことが判った。偶然なのか必然なのか？とにかくヤンキチさんに感謝しよう。服用後、しばらくすると、体に違和感を覚えた。みると、体の色が変化していた。緑色だ。ピッコロ、ガチャピンか、超人ハルク、ミドレンジャー意外とヒーローは、緑色が多いな。ヒーロではないのだが、なんとかマンというＵＭＡがいるようだ。【名前】モスマン【種別】怪人【生息地】北米【特徴】・身長2ｍ全身灰色でふたつの大きな赤い目をぎらつかせる。キィキィと鳴く。・オハイオ州のシルバーブリッジ崩落事故時、多数の人に目撃されている。また、多くの災害、事件の度に目撃報告があるのも特徴だ。・某企業、国家情報部、宇宙人との関連性を指摘されている。・モスマンについて調査、報道する者は次々と謎の事故、失踪をとげているという、いわくつきのＵＭＡである。研究時には慎重に行われたし。モスマンを題材にした映画の関係者が40人以上謎の死をとげていると言う。ブログに書いても大丈夫かな？なぜ、欧米では、蝙蝠、鼠、蜘蛛、蛾って言うヒーローが人気なんだか、わからない。

  2007/09/24

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  熱がひいたら、気持ちいい

  昨日は、酷い熱だったが、今朝は驚くほど、すがすがしい気分だった。今朝と言っても起きたのは14：00ころだが、とても気分がいい。まるで、胎内にいたころのような、体が水のような。で、実際体に異変が起きていた。クラゲのような質感に近いが、形は崩れない体に。どこかで見たような感じがするが、まだ思い出せない。このまま常態が進行すれば、海の中へでもいこうかなぁ。

  2007/09/23

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• 熱っぽい

  熱っぽい、体が火の様に熱い。意識も朦朧で・・・。

  2007/09/22

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  すごいよ、お腹が減らないよ

  アレから２週間以上かな？いまだに海に流されています。この間釣って食べたジンメンというＵＭＡのおかげで今もお腹が減っていない。どう見ても魚じゃない魚だったけど、美味しかった。これも、フィッシュって言うくらいだから魚かな？おいしいのかな？【名前】スカイフィッシュ/フライング・ロッド【種別】飛行生物【生息地】全世界【特徴】・体長数cm～数m。棒状の体にひだのついた形状。・ビデオカメラや写真でなければとらえられない。・多くの映像の場合、残像現象などで証明されるが、それらの法則だけでは、証明できない物も確認されている。・古生代カンブリア紀に地球の海に生息していた動物のバージェス動物群の一種「アノマロカリス」が進化したものと唱える学者もいる。・異次元生物。偵察メカ。霊。などの説があるが、個体として捕らえられたことはない。

  2007/09/21

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  隕石？

  太平洋に浮かんでいてもネットでニュースは見ているよ。どうやら、昨日ペルーで隕石が落ちたらしい。直径２０メートルほどのクレーターができ、沸騰した泥水とガスが噴出し、数百人が体調不良を訴えたようだ。南米は、隕石がしょっちゅう落ちているらしい。ＵＦＯの目撃情報も多いし、ナスカの地上絵とか、古代遺跡とか不思議な地域のような気がする。データの中にＵＭＡとして宇宙人も登録されていた。【名前】グレイ【種別】宇宙生物【生息地】宇宙【特徴】・大きな黒い目に灰色の肌を持つ。大きな頭で幼児体型。・1947年7月8日アメリカニューメキシコ州ロズウェルで起きた、ＵＦＯ落下事件いわゆる、ロズウェル事件、以降目撃数が急増する。・宇宙人の使う僕的な生物説。未来から来た地球人説。調査ロボ説。某国の実験生物説などがある。・某ウ○トラマンは、グレイタイプに似ているが、関連性は現在調査中。

  2007/09/20

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  ＵＦＯの写真が送られてきた。

  こんなデータが送られてきた。【名前】UFO_file001【種別】見確認飛行物体【撮影】豊島区【詳細】・2007/09/16/14：30ころ/曇り/豊島区某所で撮影・デジカメのテストで空を撮影中に偶然撮れたもの。・撮影時にはまったく気がつかなかった。・飛行機、小型の鳥とは形状が明らかにちがう。・Ｏパーツの飛行機のようにも見える。データ解析願いますとコメントされていたのだが。あのＣＤを手に入れてから、不審なデータが増えている。不可思議な物と遭遇しているのも、あのＣＤのせいなのだろうか？

  2007/09/19

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  雷怖い

  今日はゴロゴロ雷です。ヘソをとられない様に気を付けよう。落雷だと、この家はひとたまりもないな～まあ良いけどｗ【名前】サンダーバード【種別】怪鳥【生息地】北米【特徴】・ネイティブアメリカンに伝わる、雷を起すと言われる鳥。・出現時に、雷のような音が聞こえ、着地地点は、黒こげになる。・雷そのもの、またはそれらを具現化したものと考えられるが、　電気ウナギのように、電気を帯びた鳥、もしくは、光苔や帯電で　光る鳥だと主張する研究者もいるようだ。雷は、エネルギッシュで神秘的。でもとりあえず明日は、晴れて欲しいな。

  2007/09/18

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  目黒のサンマがなつかしい

  結局昨日、魚肉ソーセージで釣りあげた魚は、食べてしまった。もちろん刺身で、と言うより、丸カジリで。運良くお腹を壊す事もなく、データにあったように、とても美味しかったし、食後２４時間以上経った今でも、満腹感を失う事はなかった。でも、個人的には、サンマのほうが好きだ。目黒のサンマ食べに行きたかったな。データで、巨大サンマはなかったが、僕の知っているデータがあった。【名前】シーサーペント【種別】海洋生物【生息地】海【特徴】・太古から目撃されている海の巨大蛇状生物の総称。・世界各国の海で目撃され、船や潜水艦を沈めたり、島を削りとったりと、伝説も多数残されている。・その正体として巨大烏賊説、リュウグウノツカイ説、クラゲ説、巨大アナゴ説、恐竜説、海草説、廃船のロープ説など、いろいろな説がある。・自然環境悪化にともない、近年目撃例が減少しているというデータがある。それを考えると、何らかの実在生物である可能性が高い。結局正体不明のものなのか？とりあえず、遭遇したらひとたまりもないだろうな。できれば、このまま静かな海でいてほしい。今日は、海がとても静かだ、揺りかごで揺られるのは、こんな感じなのだろうか。

  2007/09/17

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  今日は釣りをしました。

  今日の漁で得たもの【名前】ジンメン【種別】海洋生物【生息地】太平洋【特徴】・深海に生息する古代魚。腹部分が人の顔のように見える。・この魚の身は実に旨い。舌の上で溶けるほどの柔らかさと、独特の甘みと酸味が癖になる。・もちろん、食べても害はない。一口でお腹が膨れ腹もちよく一週間以上食事の必要がなくなるようだ。・面喰らったっとはこのジンメンを食べた漁師の言葉から出た事は言うまでもない。ってこんなん、喰えるか～っ

  2007/09/16

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  海パンいっちょうの変な人？

  昨日のうるさい声の主は、海上のパンツ男だった。【名前】Ｏ.Ｐ.Ｐ【種別】海洋生物【生息地】太平洋【特徴】・水中から突如現れる男。叫びながら海上で踊り続け、　左手に持つペットボトルを投げつけて消えていく。・2007年3月東京湾で目撃されたのをかわきりに、　ハワイ、オーストラリア沿岸でも目撃されている。・ペットボトルの中に、Ｏ.Ｐ.Ｐと書かれた厚みのない　金属片が入っている。・環境保護団体のＰＲ説、宇宙人説など考えられているが、　詳細は不明。結局データどおりに金属片を残していったのだが、意味不明だ。空気が凍りそうになっただけだ。まあ、暑いから良いけども～あーお腹空いた～魚肉ソーセージで何か釣れないかな～

  2007/09/15

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  ここはどのあたりだろう？

  流されて一週間、食料もあと、魚肉ソーセージとチョコそして、お粥だけになった。今は、太平洋のどのあたりだろう？昼の暑さと、夜の冷え込みに耐えながら、流されるまま生きて行こう。どうせ、仕事もしてないし。現実逃避には「ＵＭＡ」が良いなと最近思うようになった。昨日出会った「ヒト」と呼ばれるＵＭＡには、仲間のようなのがいるそうだ。【名前】ヒトガタ【種別】海洋生物【生息地】北極など【特徴】・主に北極など、北側の極寒の海で目撃されている人型物体。・オホーツク海などの漁師～海洋調査隊が目撃している。・全長１０ｍ～３０ｍ。人間の四肢のようなものを持つ。　体の端末部位は半透明の場合が多い。・ヒトガタと会話をした、と言う証言もあるが、信憑性は薄い。・ニンゲン同様クジラ、ダイオウイカ、クラゲ、氷山などと、　見間違え、極寒の過酷な常態でのパニック。と言う　可能性は少なくないが、調査が行われている現状が　存在の証ともとれる。【名前】ニンゲン【種別】海洋生物【生息地】南極など【特徴】・主に南極など、南側の極寒の海で目撃されている人型物体。・世界大戦下の潜水艦～捕鯨調査隊などが目撃している。・全長２ｍ～５０ｍ。人間のパーツを持つ滑らかな生物。　１３体の個体が確認されているが、形状はそれぞれ異なる。・固体のうちの、ひとつは、完全な人間の形であるという。・クジラ～深海生物などの変異体説も有力視されたが、情報自体　機密扱いされているので、調査は困難を極めている。実に興味深い。このデータほ持っていたヤンキチさんは、何ものだったのか？今日は、妙な音楽と奇声が聞こえる幻聴なのか？「っぱ　ぴー」とか言う感じの声が聞こえる。

  2007/09/14

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  ヒトを見た

  昨日の嵐の原因は、地震だったようだ。インドネシアで震度８越えの地震が発生したようだ。数年前にも、地震があったとおもうが、今回も被害が大きかったのだろうか？心配だ。昨日の揺れで、この海上の家もさすがにダメかと思ったが、意外とダメージもなく、今日もただただ浮いている。助かったのは、あの「ヒト」のおかげか？【名前】ヒト【種別】海洋生物【生息地】太平洋【特徴】・南極のニンゲン、北極のヒトガタと同タイプの人型物体。・嵐の後に目撃される事が多い。出現時、辺りはまったくの無音になる。・上半身を海上に出し呼吸しているようであるが、　数分後には音もなく水中に消える。。・古くは海入道などと呼ばれる妖怪現象と同一視されていたようだ。・近年の鯨個体数の増加に比例して目撃例が増えている事に注目している。嵐の後に、突然現れた「ヒト」たしかに、まったくの無音常態になったが、「ヒト」が消えた後ノイズ音が数時間頭の中を駆け巡った。例のＣＤのはこういうデータがたくさん入っている。むしろ、毎日増えているような気もするが・・・。それはそうと、お尻の腫れがひいたので安心して眠れそう。

  2007/09/13

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• 酷い目にあった

  今日は、酷い嵐なので、ブログなどしている暇がない。それに、お尻が腫れがなかなかひかない。あの虫は、まだこの家のどこかにいるのだろうか？

  2007/09/12

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  UMAとは？

  今日は、またまた激しい雨が降ったり止んだり。雨漏りはしなくなったけど、一日に缶詰ひとつも限界です。しかも、今朝起きると、お尻がえらく腫れていた。昨日見つけた「ＵＭＡ」と書かれたDVD。夜になるまで、放置していました。とりあえず、「ＵＭＡ」で検索すると、キルビルの、ユマ・サーマンとか出てきた。かなり美人ですよね彼女。僕の記憶では、モンティー・パイソン一家のテリー・ギリアム監督の「バロン」で女神の役が特に印象的だったな～素直に、「女神さまや～」と思いました。で、問題のDVDなのですが、中身は、何やらデータのようです。未確認動物「Unidentified Mysterious Animal」の略で「ＵＭＡ」ユーマだそうだ。未知の生き物？ なんとか探検隊とかでよくやってたな～なかなか膨大なデータなので、暇つぶしになりそう。興味本位で、早速いろいろデータを漁る。ゴロゴロしながら右手でキーを叩き、左手でお尻ボリボリしていると、なにやら気配を感じた。こんな所まで、黒いヤツが憑いてきているのか？振りかえり、目を細め、ゴキブ・・・。違った、もっと大きい体長３０ｃｍほどの昆虫？コイツが、昨日尻を噛んだのか？そりゃあ尻腫れるよ～。コイツも「ＵＭＡ」なのか？ちょっと調べてみよう。------＜データ＞------------------------------------------【名前】・・・バックバイター【生息地】・・世界各国。2007春より日本で多数発見されている【種別】・・・昆虫タイプ妖精【特徴】・お尻を噛む妖精である。ケツの穴の小さい、つまり　ケチな人間を好むと言われている。噛まれたものは、　ケツの穴が大きくなる、つまり快便になるそうだ。　あいにく私は、大きいので、噛まれていないのだが。・また、一説によると、噛んだ相手に幸福をもたらすとも　言われている。そのため、１６世紀には乱獲され、　ほぼ絶滅したと思われていた。---------------------------------------------------------これで、僕も快便になれるな～いやむしろ、食べてないので、出る物も出ないのだが・・・。

  2007/09/11

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  天上が脆い我が家

  今日は、雨と晴れを繰り返す面倒な天気だった。現状、我が家というより、マイシップな感じで、おそらく太平洋であろう海に浮かんでいる。床は、やたら頑丈な木で基礎が組まれ、保温用にダンボールがコーティングされている。奇跡的に、浸水はないものの、天井からポタリポタリと滴が落ちてくる。我が家のあった位置は、橋のたもとなので、天井は必要なかったのだが、元の持ち主ヤンキチさんが、ブルーシートの屋根を丁寧に作ってくれた。と言っても、あまり丈夫ではなく、雨漏りしている。天井のブルーシートに少し穴が空いていた。とりあえず、ダンボール箱に貼られていた伝票を引っぺがし、天井に貼り付けた。昨日開けたダンボール箱の他に、黒い膨れた封筒と薬品らしきビンが三つと、大きい木箱がある。とりあえず危険のなさそうな物から開けていこうと思うのだが、封筒は開けて良いものか？ヤンキチさんの、おそらく本名の書かれた封筒。その、黒い封筒はプチプチシートで中が膨れている。住所は宛先も送り主の物も一切書かれていない。「○○信吉様」と文字がかすれている「ＭＪ○○」の二言だけ書かれていた。５、６秒悩んだ。他人の書類を無断で、開けるのはダメだよな。でも、好奇心には勝てなかった。中身は、ＣＤだった。「ＵＭＡ」と書かれているが、競馬の裏情報か何かだろう。明日中身を調べてみよう。

  2007/09/10

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  ダンボールの中身は

  今日も太平洋をドンブラコ～天気は良いけど、波が荒い。船酔いはしないけど、暑さにやられてしまった。暑さでグラつく重い頭を抱えながら、とりあえず、秘蔵のダンボール箱を開けてみた。タオル３枚と、なにやら、生地の厚い冬服が数枚。その下から食料が出てきた。・水２ｌ・野菜ジュース500mｌ・ビール500mｌ・パインの缶詰×２・秋刀魚缶詰・サーモン缶詰・魚肉ソーセージ×５本・お粥・イカ飯・チョコレートとりあえず、何日かもちそうだな。釣り道具があるから最悪食料は、大丈夫だが、水が心配。バケツに溜まった水を少しづつ使おう。ダンボールの中身は、ヤンキチさんの肩身といったところか？でも、賞味期限が心配。

  2007/09/09

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• 昨日の台風で今ここにいます。

  昨日の台風で、僕の別荘は流された。ブルーシートとベニヤ板、ダンボール箱で作られた僕の家。川のほとりで涼むのに良いと、夏の間は、ここで暮らしてる。この、低予算で意外と頑丈な住宅は、もともと、ヤンキチさんという、気さくなオヤジの家だった。ヤンキチさんは、ヤングジャンプやらヤングマガジンやら、青年誌が好きな、50代白髪八分の仙人のような人だ。ヤンキチさんとは、新宿駅前で知り合った。駅前で、拾ってきた青年誌を売るヤンキチさん。客は、安月給のサラリーマン。もちろん僕もその一人。オタクで、友達の少ない僕に、ヤンキチさんは、優しく威厳のある悟りを開いたような声で話しかけてくれた。「近頃、ヤンチマガよりヤンサンのほうが、アイドルの質高いよな」ヤンキチさんは、漫画など、ほとんど読んでいなかった。それでも、毎日のように顔を会わせ、一言二言繰り返すうちに、同士のような関係になっていった。それから、数ヶ月、この家にも何度かきてＢＢＱやら花火やら楽しんだ。親しくなって数ヶ月後、ヤンキチさんは忽然と姿を消した。この家の近くに住んでいた数人の仲間と一緒に、突然消えてなくなった。一人、犬連れのお婆さんを除いては。お婆さんに、何を聞いても、まともな答えは返ってこない。聞いてみると、いつも怯えてブルブルと震え、空の方を指差して、逃げ回る。同時に犬もグルグルゥ～と唸り声をあげる。その、名前も知らないお婆さんも、いつの間にか消えていた。残された、犬の首輪の金具部分が奇妙に変形していたのが気になったが。誰も居なくなった、この別荘地に僕はもぐりこんで、秘密基地のように楽しんでいたのだ。そして今、このブルーシートとベニヤ板、ダンボール箱で作られた豪華客船は、太平洋に浮かんでいる。ノートＰＣは、手動とソーラーで充電できるが、僕自身は、何か、食料を確保しなくては。

  2007/09/08

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  ＵＦＯ

  【名前】UFO_file001【種別】見確認飛行物体【撮影】豊島区【詳細】・2007/09/16/14：30ころ/曇り/豊島区某所で撮影・デジカメのテストで空を撮影中に偶然撮れたもの。・撮影時にはまったく気がつかなかった。・飛行機、小型の鳥とは形状が明らかにちがう。・Ｏパーツの飛行機のようにも見える。

  2007/08/26

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  ＵＭＡ＿ま～

  【名前】マーメイド【種別】人魚【生息地】海【特徴】・古来より目撃される、水棲人間。・主に女性タイプは、上半身が人間で下半身が魚、雄は、鱗だらけの魚人という姿で目撃される。・神話、御伽噺などにも多く伝わるが、猿の上半身に魚を縫い合わせ剥製としたものが、売買されていたようだ。・伝説によると、船を沈めたり、助けたり、その肉を食すと不老不死になったりと様々である。・全世界的に語り継がれる有名ＵＭＡのひとつと言える。・ジュゴン、アザラシ、サンショウウオ、水生進化人類説などがある。・近年、いくつかの捕獲例も報告されているが、真偽のほどは不明。【名前】モスマン【種別】怪人【生息地】北米【特徴】・身長2ｍ全身灰色でふたつの大きな赤い目をぎらつかせる。キィキィと鳴く。・オハイオ州のシルバーブリッジ崩落事故時、多数の人に目撃されている。また、多くの災害、事件の度に目撃報告があるのも特徴だ。・某企業、国家情報部、宇宙人との関連性を指摘されている。・モスマンについて調査、報道する者は次々と謎の事故、失踪をとげているという、いわくつきのＵＭＡである。研究時には慎重に行われたし。【名前】モンキーマン【種別】猿人【生息地】インド【特徴】・２００１年ごろからインドで目撃されている。・上半身は猿下半身が人間、爪が鋭く、跳躍力が高い。・噛みつき、引っ掻き、首しめなどで人を襲う凶暴な猿人。・ヘルメットやシャツ、ズボンを着用しているものも目撃されている。・警察による本格的な調査た懸賞金をかけられたりした。・隣国の兵器説、集団ヒステリー説、テロ説などあったが、100人以上の犠牲者を出した後、数年後には、目撃者もいなくなった。

  2007/08/13

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  ＵＭＡ＿は～

  【名前】・・・バックバイター【生息地】・・世界各国。2007春より日本で多数発見されている【種別】・・・昆虫タイプ妖精【特徴】・お尻を噛む妖精である。ケツの穴の小さい、つまり　ケチな人間を好むと言われている。噛まれたものは、　ケツの穴が大きくなる、つまり快便になるそうだ。　あいにく私は、大きいので、噛まれていないのだが。・また、一説によると、噛んだ相手に幸福をもたらすとも　言われている。そのため、１６世紀には乱獲され、　ほぼ絶滅したと思われていた。【名前】ヒト【種別】海洋生物【生息地】太平洋【特徴】・南極のニンゲン、北極のヒトガタと同タイプの人型物体。・嵐の後に目撃される事が多い。出現時、辺りはまったくの無音になる。・上半身を海上に出し呼吸しているようであるが、数分後には音もなく水中に消える。。・古くは海入道などと呼ばれる妖怪現象と同一視されていたようだ。・近年の鯨個体数の増加に比例して目撃例が増えている事に注目している。【名前】ヒトガタ【種別】海洋生物【生息地】北極など【特徴】・主に北極など、北側の極寒の海で目撃されている人型物体。・オホーツク海などの漁師～海洋調査隊が目撃している。・全長１０ｍ～３０ｍ。人間の四肢のようなものを持つ。　体の端末部位は半透明の場合が多い。・ヒトガタと会話をした、と言う証言もあるが、信憑性は薄い。・ニンゲン同様クジラ、ダイオウイカ、クラゲ、氷山などと、　見間違え、極寒の過酷な常態でのパニック。と言う可能性は少なく　ないが、調査が行われている現状が存在の証ともとれる。【名前】フライング・ヒューマノイド【種別】不明【生息地】空【特徴】・近年、写真、映像などで捕らえられている、謎の飛行生物。生物かどうかも、不明である。・形状として、人間、馬などが多い。また、某検索検索エンジンの地図検索の衛星写真にも宙に浮く車、遥か上空に飛ぶ虫などが映し出されていた。・海外では、宇宙人説や天使などと思われているが、日本では、霊的なものとして片付けられる場合が多いようだ。

  2007/08/12

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  ＵＭＡ＿な～

  【名前】ニンゲン【種別】海洋生物【生息地】南極など【特徴】・主に南極など、南側の極寒の海で目撃されている人型物体。・世界大戦下の潜水艦～捕鯨調査隊などが目撃している。・全長２ｍ～５０ｍ。人間のパーツを持つ滑らかな生物。　１３体の固体が確認されているが、形状はそれぞれ異なる。・固体のうちの、ひとつは、完全な人間の形であるという。・クジラ～深海生物などの変異体説も有力視されたが、情報自体　機密扱いされているので、調査は困難を極めている。

  2007/08/09

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  ＵＭＡ＿た

  【名前】ダラゴ【種別】人魚【生息地】太平洋【特徴】・赤い寝袋に包まれた赤ん坊のような姿で、海上を滑るようﾆ泳ぐ。・「ダラゴーダラゴー」と子供のような声が聞こえる。・集団で、輪を描くように並んだり、幾何学模様に隊列を組む。・イルカや、漂流物などの見間違え、幻覚説などあったが2005年、調査団が捕獲に成功。日本の研究機関にて冷凍保存されている。・頭部は人間のそれと、酷似しているが、頭蓋骨は存在せず、寝袋状部分がの外骨格と判明。宇宙人説などもあげられる中、現在も調査が続けられている。

  2007/08/08

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  ＵＭＡ＿さ行

  【名前】サンダーバード【種別】怪鳥【生息地】北米【特徴】・ネイティブアメリカンに伝わる、雷を起すと言われる鳥。・出現時に、雷のような音が聞こえ、着地地点は、黒こげになる。・雷そのもの、またはそれらを具現化したものと考えられるが、　電気ウナギのように、電気を帯びた鳥、もしくは、光苔や帯電で　光る鳥だと主張する研究者もいるようだ。【名前】ジンメン【種別】海洋生物【生息地】太平洋【特徴】・深海に生息する古代魚。腹部分が人の顔のように見える。・この魚の身は実に旨い。舌の上で溶けるほどの柔らかさと、独特の甘みと酸味が癖になる。・もちろん、食べても害はない。一口でお腹が膨れ腹もちよく一週間以上食事の必要がなくなるようだ。・面喰らったっとはこのジンメンを食べた漁師の言葉から出た事は言うまでもない。【名前】スカイフィッシュ/フライング・ロッド【種別】飛行生物【生息地】全世界【特徴】・体長数cm～数m。棒状の体にひだのついた形状。・ビデオカメラや写真でなければとらえられない。・多くの映像の場合、残像現象などで証明されるが、それらの法則だけでは、証明できない物も確認されている。・古生代カンブリア紀に地球の海に生息していた動物のバージェス動物群の一種「アノマロカリス」が進化したものと唱える学者もいる。・異次元生物。偵察メカ。霊。などの説があるが、個体として捕らえられたことはない。

  2007/08/07

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  ＵＭＡ＿か

  【名前】グレイ【種別】宇宙生物【生息地】宇宙【特徴】・大きな黒い目に灰色の肌を持つ。大きな頭で幼児体型。・1947年7月8日アメリカニューメキシコ州ロズウェルで起きた、ＵＦＯ落下事件いわゆる、ロズウェル事件、以降目撃数が急増する。・宇宙人の使う僕的な生物説。未来から来た地球人説。調査ロボ説。某国の実験生物説などがある。・某ウ○トラマンは、グレイタイプに似ているが、関連性は現在調査中。

  2007/08/06

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  ＵＭＡ＿あ

  【名前】Ｏ.Ｐ.Ｐ（オーピーピー）【種別】海洋生物【生息地】太平洋【特徴】・水中から突如現れる男。叫びながら海上で踊り続け、左手に持つペットボトルを投げつけて消えていく。・2007年3月東京湾で目撃されたのをかわきりに、ハワイ、オーストラリア沿岸でも目撃されている。・ペットボトルの中に、Ｏ.Ｐ.Ｐと書かれた厚みのない金属片が入っている。・環境保護団体のＰＲ説、宇宙人説など考えられているが、詳細は不明。

  2007/08/05

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