キョーフの初乗車★キョーフの初乗車★今日は眠たい学科を3つも受けた。 がんばった☆ そんな自分に拍手を送る。 さて・・今日はいよいよ初乗車!! IDカードで教習券を手にする。 生徒番号・氏名・時間・車番・車種・指導員名 そんなことが書かれた教習券。 指導員はTY教官かあ・・ おまかせコースの配車機がランダムで選んだ指導員。 どんな先生かな・・ ちょっとワクワク♪ 少しドキドキ☆ 予鈴が鳴って教習生をお迎えに来てくれる先生達。 彼と待ち合わせしてるそんな気分。 「結香さん」私の名前を呼んで現れた先生は 40過ぎかな・・おじさんと呼ぶにはちょっと申し訳ない感じ。 「行きましょうか。今日は初めての乗車だね。どんな気分?」 「ドキドキです・・」なにげな会話。 「じゃあこの車を使うからね・・」初めて間近にみる教習車。 「まず隣に乗って見てくれる?」 先生の運転で場内コースを軽く一周☆ とここまではよかった・・ 車の前を必ず通り、周りを確認して乗車。 座席をあわせ、ミラーをあわせ、シートベルトをしめる。 Pに入ってることと、ハンドブレーキを確認して、 ブレーキを踏みエンジンをかける・・乗車前の措置。そんな説明。 「先生~ちょ、ちょっと待って下さい~ 早すぎます」\(@▽@;) もう1度ゆっくり説明してもらい、おそるおそるエンジン始動☆ かかったあ~ やった~感激☆ 「じゃあゆっくり外周してみようか」 「ええっ?もう?」「教習ですからね・・」当たり前である。 へろへろへろ~そんな感じで車は動き出す。 見るのと運転するのは全然違う・・ へろへろ走る車。ハンドルを握るのがやっとの私。 助手席の先生が補助して一緒にハンドルを 動かしてくれるのがせめてもの救い。 いったい誰が運転してるんだか・・ 「前みて~」見てます。見てますとも。 ハンドルを握るというより、手に汗握る。そんな感じ。 何周か走って、「はい、ちょっとハンドル貸してね。」 助手席からハンドルを操り見事、車を車庫入れ☆ 先生のハンドルさばきにしばし見とれる。 車を停めて駐車の措置を教えてもらう。 なんか疲れた。どっと来た・・ 初乗車は終了☆ キョーフだったよ・・ 車はまっすぐ走らない。これ感想。 明日も乗車・・の予定。なんかキャンセルしたくなってきた。 でも・・とにかくがんばろ。 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|