094579 ランダム
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晴れたらいいね

晴れたらいいね

キョーフの初乗車

★キョーフの初乗車★

今日は眠たい学科を3つも受けた。
がんばった☆ そんな自分に拍手を送る。

さて・・今日はいよいよ初乗車!!
IDカードで教習券を手にする。

生徒番号・氏名・時間・車番・車種・指導員名
そんなことが書かれた教習券。

指導員はTY教官かあ・・
おまかせコースの配車機がランダムで選んだ指導員。
どんな先生かな・・ 
ちょっとワクワク♪ 少しドキドキ☆

予鈴が鳴って教習生をお迎えに来てくれる先生達。
彼と待ち合わせしてるそんな気分。

「結香さん」私の名前を呼んで現れた先生は
40過ぎかな・・おじさんと呼ぶにはちょっと申し訳ない感じ。

「行きましょうか。今日は初めての乗車だね。どんな気分?」
「ドキドキです・・」なにげな会話。

「じゃあこの車を使うからね・・」初めて間近にみる教習車。
「まず隣に乗って見てくれる?」
先生の運転で場内コースを軽く一周☆ とここまではよかった・・

車の前を必ず通り、周りを確認して乗車。
座席をあわせ、ミラーをあわせ、シートベルトをしめる。
Pに入ってることと、ハンドブレーキを確認して、
ブレーキを踏みエンジンをかける・・乗車前の措置。そんな説明。
「先生~ちょ、ちょっと待って下さい~ 早すぎます」\(@▽@;) 

もう1度ゆっくり説明してもらい、おそるおそるエンジン始動☆
かかったあ~ やった~感激☆

「じゃあゆっくり外周してみようか」
「ええっ?もう?」「教習ですからね・・」当たり前である。

へろへろへろ~そんな感じで車は動き出す。
見るのと運転するのは全然違う・・
へろへろ走る車。ハンドルを握るのがやっとの私。
助手席の先生が補助して一緒にハンドルを
動かしてくれるのがせめてもの救い。
いったい誰が運転してるんだか・・

「前みて~」見てます。見てますとも。
ハンドルを握るというより、手に汗握る。そんな感じ。

何周か走って、「はい、ちょっとハンドル貸してね。」
助手席からハンドルを操り見事、車を車庫入れ☆
先生のハンドルさばきにしばし見とれる。
車を停めて駐車の措置を教えてもらう。

なんか疲れた。どっと来た・・
初乗車は終了☆ キョーフだったよ・・
車はまっすぐ走らない。これ感想。

明日も乗車・・の予定。なんかキャンセルしたくなってきた。
でも・・とにかくがんばろ。






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