[家族は大事な宝物]の記事一覧 | そうしゅの部屋

昨日・・結婚記念日でした。(爆笑)

そうしゅです、ども。今日は、お弁当が無いので、もとい、寝坊したので・・代わりと言ってはなんですが、嬢ちゃんに転送してもらった嬢ちゃんの上司の顔みせ画像をば。う～ん。美形♪嬢ちゃんとこにはもう一人、ちと毛深くて真っ黒でかわいい上司がいるんですよ。そちらのお方の写メも是非撮っていただきたいものです。そしてすみやかにこちらに転送下さい。ところで。昨日、4月22日はそうしゅの結婚記念日でした。少し前までは覚えていたのですが、ここ数日に至ってはすっかり忘れてましたね。思い出したのは、午後4時頃。大学病院の皮膚科診察室前の待合いロビーの長椅子で。( あーーー・・・そういえば結婚記念日じゃん・・)　などと思い出し・・・で、ついで旦那の顔を思い浮かべ、( 旦那は絶対忘れてる。間違いなく忘れてるよ。うんうん・・うひひ。 )　などと悦に入って一人ニヨニヨと・・・。患者はまばらで長椅子には前にも横にも他に人がいなかったので、まあよかったけど、まるで変態です。(爆死)ちなみに、旦那が覚えていないだろうと予測して喜んでいるのは、奇異に感じるかもしれませんが、事実です。あとで知らせて驚かそうとか、やりこめようとか、そういうつもりもないんですね。今日がその日だと告げるつもりさえなかったわけで。どうするつもりだったかと言うと、どうするつもりもなく、ただ気づいていない旦那をひとり心中でニヨニヨと笑う・・それだけ。じゃあ、それで何がおもしろいのかというと、ただ、なんとなく。そういう事がただなんとなく、面白くて仕方ないんです。そうしゅ的に。知り合いに、旦那さんが結婚記念日を忘れていたことで大げんかになって別居まで発展したドラマチックな人がいますが、そうしゅ的にはなぜ腹が立つのかピンときません。どうもそうしゅはそういうところが、寛容と言うより、なんか他人とずれているようで。で、もちろんそんなそうしゅは結婚記念日に特別な事など何もいたしません。ふつーな、日常。だって旦那に気づかれちゃやばいし。で、今日という日が終わるそのときまで、一人心の中でニヨニヨと・・・。の、はずが。10時過ぎ、旦那が、いつものように「ただいまー」と元気に帰宅。「おかえりー」と、そうしゅもふつーに答え・・・。「お土産ー」とか言ってコンビニの袋に入ったプリンを手渡され・・・後で数えてみたら12個。「わーい、プリンだー♪こんなにいっぱーい♪」などとよろこび・・・。で、なにやらどうでもいい会話の後、旦那が何気なく言った言葉。「そうしゅちゃん。19年ありがとー。これからもよろしくね」 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!気づいてたーーーーーーーーー !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!くっそー・・・・・・・なーんかくやしい・・・・・・で・・・「・・・あれー。結婚記念日覚えてたの？・・んーーいつ気づいた？」などと聞いてみれば「何日か前から」・・・そうしゅよりずっと覚えてた・・・orzでもまあ・・・いっか。こちらこそ、今後ともよろしくねー。(笑)　ちなみに、仕事帰りの旦那が、コンビニのプリン、全種類1個ずつ計12個買ってきたのは、プレゼントではなく、その・・そうしゅにためていたつけの払いというかね、そんな感じ。最近なにかにつけて「プリン買ってよー」とかそうしゅが言うものだから、旦那も何かにつけて「お願い。プリン買ってあげるから」もしくは「ごめんね。プリン買ってあげるから」と、言う。その、お礼とか。報酬とか。お詫びとか、そんなことであって、記念日のプレゼントなんていうおもろいものではないと思っております。・・・確認はしてませんが。

2009.04.23

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旦那大活躍 (笑)

そうしゅです、ども。ご無沙汰した挙句にこんな時間に書き込みです。さっさと寝ろよ、病人のくせに。明日も早いんだろーに。はい、早いです。えーと。今日は旦那が珍しく日曜日にお休みで、しかも予定もなく、こんな日は年に何回もありません。で、家の事をお願いしました。たまの休みどころか、ごく稀な完全オフの休日だというのに。鬼か、私は。そうしゅは鬼ですが、旦那は優しい人なので、嫌な顔ひとつしません。ほんとは身体を休めてゆったり過ごして、蓄積した疲れを少しでも癒したいだろうに。愚痴ひとつ言いません。で、そんな旦那の優しさにつけこむ鬼嫁は、あれもこれもと依頼します。1.台所の水道の水漏れの修理2.居間のコンセントが一カ所緩いので修理3.テレビの配線工事まあ、1と2は早かったですね。そうしゅ、よくわからんのですが、ホームセンターで部品を買ってきて、ちゃっちゃと修理。水道の蛇口部分を取り外して、パッキンを交換しました。コンセントの方は取り外して中を確認、古くなって一部焼けていたので、これもホームセンターで替えを用意、交換です。旦那はごく簡単な作業だと言いますが、でも今、できない男性諸氏も多いんじゃないでしょうか。とにかく、大助かりでした。たいへんなのはテレビです。改築当初、テレビは稽古場で観るつもりだったので、テレビの差し込みを稽古場にだけつけてもらったのですが、なぜか未だに居間でしか観ません。で、稽古場から居間までケーブルを引っ張ってきてるんですが、床を這う黒いケーブルはなんとも邪魔。それになにより危険です。お弟子さんがつまずいて転んだりしたら取り返しがつきません。せめてケーブルを安全なようにしてほしいと思いまして。そしたら旦那、天袋から天井裏に侵入、壁の内側からケーブルを通して居間まで引っ張ってきました。あんた電気屋さんにもなれるよ。感心しきりのそうしゅ。旦那の株も赤丸急上昇です。でも、それでおわらないところがうちの旦那のおもしろいところです。頭上で屋根裏の散歩者・旦那の足音を聞きながら台所でお菓子づくりをしていたそうしゅ。いきなり　　ベキッ！えっ・・・なに？おそるおそる振り返って天井を見上げると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの～・・・なんか、穴あいてるんだけど。天井に。って、なに踏み抜いてんのっ！旦那！！「あ。穴あいちゃった？あ。そう。」あ、そう。　じゃないでしょー。で、ベニヤ板買ってきて補修。自分で仕事を増やしてしまいました。(爆)まあ、いいけどねー。ベニヤでも。塞がりさえすればね。とにかく旦那。おつかれさまでしたー。あとはゆっくりしてちょ。すこーし昼寝して、お風呂入って、さ、ビールでも。と、いうタイミングでお電話。仕事のトラブル発生。旦那、出勤。ああ・・なんて残念な旦那。でもまあ、8時くらいには帰宅できまして、珍しく家族揃って晩ご飯♪家族でたこ焼きつくって食べました。楽しいね、こういうの。えーと。只今深夜1時。さすがに寝ないとね。お菓子作りの話はまた明日と言う事で。

2008.03.30

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おとーさんの話

そうしゅです、ども。毎日あっついです。溶けそう・・焦げそう・・腐りそう・・おとーさんのことでは、皆様からの心のこもったお悔やみの言葉をいただき、ありがとうございました。おかげさまで、兄弟力を合わせて、無事におとーさんを送ることが出来ました。まだいろいろと残務がありますが、それはおいおいぼちぼちと・・。とにかく、今はホッとしています。おとーさんも、「お前達だけでちゃんと葬式できるのか？」なんて言いそうだったから・・(笑)今日は、在りし日のおとーさんのことを、少しだけお話しさせて下さい。おとーさんは20代のほとんどは戦地で過ごしたそうです。召集令状は3回ももらい、さすがに３度目は「もう勘弁してくれ」と思ったそうです。ただ、悲惨な激戦地と言う感じではなかったようで、おとーさんの戦争話は、どちらかというと痛快冒険活劇って感じでした。もちろん、悲しい思いも辛い思いもあったでしょうが、そういう話は一切しないで、まるで映画のような話ばかり、暗くなるような話は嫌いだったせいか、おとーさんにかかると戦争さえ冒険のようでした。どの召集の時かわかりませんが、ある時、上官に甘納豆を献上。あの当時、珍しかったろうと思うのですが、その上官は甘党だったんですね、なんかとても喜んで、おとーさんを気に入り、本来乗る予定だった船から、自分の乗る船に移動するよう命じたそうです。たしか、南方へ行くときで、大きな軍艦を三艘つらねての船団で、おとーさんは２番目の船に乗る予定だったのが、上官のいる先頭の船に乗船。「そうしたら、敵の爆撃くらって後ろの二艘は沈んじまったんだ。俺が乗るはずだった船はまともに爆撃食らったから、全滅よ。おれは甘納豆のおかげで命拾いしたんだぞ。つまり、甘納豆のおかげで俺は生きて帰れた訳で、でなけりゃ○○(旦那の名前)も勿論この世に生まれなかったんだ」そっかー。そうしゅが旦那と結婚できたのは、甘納豆のおかげなんだ。(笑)現地の人とはいつも仲良くしていたそうです。南方の島にいた時は現地の人にめちゃ気に入られて、ある現地の老人には自分の娘を嫁にしないかと勧められたこともあったそうで。食料も現地の人にわけてもらっていたそうで、食べるものには不自由しなかったそうです。「おれはバナナもマンゴーもパパイヤも、本場で完熟もぎたてを嫌というほど喰ったから、今更輸入の果物なんか喰いたくねえ」と、よく言ってました。現地の人は日本軍とは友好的で、おとーさんたちも塩とか歯磨き粉とかを現地の人にお礼にあげたりして喜ばれたと言ってました。おとーさんは普通の兵隊さんではなく衛生兵でした。衛生兵は野戦病院などで軍医とともに兵隊さんの傷病の手当に当たるのですが、軍医が足りなくて、学校出たばかりの若い軍医さんなどは経験不足で戦地では役に立たなかったそうです。そういう軍医さんが入隊してくると、まずおとーさんの処に連れてこられ、「こいつからいろいろ教わるように」とか言われるそうです。「軍医ってのは階級がずっと上なんだよ。それなのに、俺に頭下げていろいろご指導くださいとかいわれるんだから、俺はそれが一番こまったよ」と苦笑い。でも、ちょびっと自慢だった？おとーさん♪船でコレラが発生した時は、薬も無いし、どうすることも出来なくて、それでもおとーさんは軍医さんがびびって触れない患者達を看病したと言ってました。「でも俺はコレラにならなかったんだ。運が強いんだなあ」大陸に赴任した時は、日本兵ばかりでなく、現地の中国人も随分助けたそうです。おとーさんのはなし。「おれの隊はあのとき、南京のすぐ近くにいたんだ。だが、そんな作戦があるなんて聞いてないし、第一、あんな武器でそんな数の人間を殺すにはどんだけ日数がかかるか。もし南京で後に言われるようなことが本当にあったなら、当時、南京のすぐ近くにいたうちの隊に連絡がなかったなんてあり得ない。たしかに、戦闘はあったろうが、今言われているような話じゃない。ありゃ、中国共産党が誇張して作ったデマだ」そうしゅはおとーさんを信じるよ。だって、当時、現場にいたんだもん。ね？戦後は帰国して、結婚して、職に就いて・・・。首都高速道路公団がおとーさんの職場。つまり、戦場。そこで用地買収の仕事をしたそうです。いきり立ち、包丁まで持ち出してすごむ人を相手に、一歩も引かなかった話。どんな難攻不落な地主にも、体当たりで頼み、交渉し、どんな用地買収もモノにした話。なかでも、東京オリンピックにギリギリ間に合わせたどこぞのジャンクションの土地の買収は、命がけだったと何度も話してくれました。戦前の短い期間に勤めた三越の呉服部は、また別の意味で大切な時間だったようで、その頃のお友達とは最後まで親交を大切にしていました。遅くに授かった末っ子のうちの旦那には、随分いろいろと期待していたようです。でも、旦那はそんな期待はどこ吹く風、好きなように生き、果ては演劇なんてヤクザな趣味に走り・・。(笑)おとーさんは、旦那の演劇活動は「あのやろ、まったくろくでもねえことばっかりやってやがる・・・」と、よくこぼしていましたが、そうしゅの日舞はなぜか応援してくれていました。結婚後、ほどなく買ってもらった半幅帯。正絹の単衣の着物を仕立ててもらったこともありました。この時は帯も一緒に買ってもらった♪稽古中に突然「よくできたから浴衣買ってやろう」なんて言い出して、呉服屋へ。なんてことも。そうしゅの実家にはよく顔を出して、そうしゅや他のお弟子さんのお稽古を見ていました。て、いうか、そうしゅの実母と仲良しで。(笑)舞台も欠かさず見に来てくれたけど、そうしゅの応援じゃなくて母の応援でしたねえ。女の人が大好きで、おしゃれで、お話上手だから、女の人に人気者で。そうしゅが膠原病になった時は、大正生まれの人らしい、キツいことも言ったよね。「なんだってそんな病気になっちまったんだ。女は風邪だって引いちゃならねえって言うのに、これじゃ使いものにならねえ」・・・おとーさん。ああいうこと病人に言っちゃだめなんだからねー。そうしゅはほんとにほんとに傷ついたんだから！泣いたんだから！・・・・・でも、もういいや。何にも波風無かった訳じゃないけど、それを覆って余りある人だったもんねえ。おとーさんは。お彼岸にそうしゅが届けるおはぎ。「そうしゅの作るおはぎは甘さが足りねえんだよなあ」どーそどーぞ。上から砂糖かけて食べていいよ♪それでもおとーさん用に甘くしてあるんだよお。そうしゅはそれ以上甘くは作れないもん。・・・でも、いつも喜んでくれたんだよね、わかってる。大晦日にはおせちを届けたけれど、洗ってある空っぽのお重に、律儀になんか入れて返す人。おかかとか。お餅とか。嫁なんだから、つまり娘なんだから、いいんだっつーのに。それ以外にも、季節の和菓子を作った時は届けていたけれど、いつも喜んでくれました。入院中は、病院のご飯には手をつけなくても、そうしゅがつくったお汁粉だけは飲んでくれた・・・。もう、おはぎもお汁粉もいらないの？舞台見に来てくれないの？・・・・・おとーさん。おかーさんと会えたかい？14年ぶりだからって、忘れてないかい？「おめ、だれだ」なんて言って、おかーさんに叱られてないかい？甘納豆を献上した上官や、戦友や、たくさんのたくさんの部下や友人や、そしておとーさんだけおいてさっさと先に逝っちゃった兄弟にも会えたかい？おとーさんはどこにいっても人気者だからね。心配してないよ。でも・・・やっぱりさびしいや。

2007.08.09

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嬢ちゃん再びダウン。そしてそうしゅも。

そうしゅです、ども。ご無沙汰いたしました。何気に、木曜日から嵐の日々です。まず、木曜日の午後、嬢ちゃんが帰宅してしばらくのち、猛烈な勢いで吐きました。いや、ちゃんとトイレでね。そんなちっさい子じゃないので、その辺でという事はありませぬ。で、そのまま、嬢ちゃんグロッキー。下痢と嘔吐、微熱。嬢ちゃんいわく、給食の麻婆豆腐がまずかった・・。なに？まさか食あたり？入試直前のこの時期に、給食で食あたりなんてシャレにならんぞ！・・と、思ったけど、違ったようです。風邪らしい。なぜなら・・金曜日の朝からそうしゅが同じ状態に・・。ひどい嘔吐と下痢で起きていられない状態。体力的な差からか、同じ症状でも嬢ちゃんより状況が悪いというていたらく。しかし、そうしゅは金曜日は出稽古があります。吐き気止めと整腸剤と抗生物質と胃薬をぶち込んでむりやり押さえ込み、出稽古に行きました。当然、帰宅後は更に悪化。でも、しゃーない。で、翌日の土曜日は、講演会の司会をやる事になっていました。エジプト発掘でおなじみの「吉村作治」先生が古河に来る。その講演会の司会という大役。で、やっぱり吐き気止めと整腸剤と抗生物質と胃薬ぶち込んで・・・。まあ、金曜日よりはましな状態だったので、１日乗り切る事が出来ました。司会の方もつつがなく終了。大役やり遂げて一安心♪体調も峠は越えたようで、今日はだいぶ楽です。本調子とは行きませんが。それよりも心配なのは嬢ちゃんです。火曜日はいよいよ入試なのに、今日も体調が芳しくないです。少し吐いてしまったし、お腹の方もいまいち。明日の月曜はなんとしても学校に行かないと、明後日の入試に関していろいろあるでしょうから。とりあえず行って、段取りが解れば早退してきてもいいかと思ってます。なんとか火曜日までに、体調が戻るといいのだが・・。

2006.03.05

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久々の嬢ちゃん語録

そうしゅです、ども。どうでもいい事なのですが、今朝、朝ご飯を食べながらの嬢ちゃんの発言を書き込んでおきます。春の選抜高校野球の代表校決定のニュースを見ながら、そうしゅが聞きました。「これって、どういう基準で選んでいるんだろうね」すると嬢ちゃんが言いました。以下、嬢ちゃんとそうしゅの会話です。「つよさ」「ああ、そりゃそうかもね。でも、それだけなのかな」「やさしさ」「・・え？」「笑顔」「・・は？」「ずるがしこさ」「おいおい」「おもしろさ」「なんで！(笑)」「食べ物の好き嫌いがないことが必須条件」「そうなの？(爆笑)」「彼女がいると出場停止」「かわいそー！(大爆笑)」んなわけないっつーの。そうしゅ親子はいつもこんな馬鹿話で盛り上がっております。

2006.02.01

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ピカチュウ製作中

そうしゅです、ども。朝から雪が降っています。古河では初雪です。それなりに積もっています。今日はおべんとうはありません。旦那は昼過ぎまで仕事でしたが、帰ってきてお昼を食べました。家の前と隣の家の前の雪かきをして、そのあと庭で雪だるま作ってます。ピカチュウのゆきだるま白いので、ピカチュウに見えません。造形はうまいんだけどねえ。ってか、今年50歳になるのですけど、この人。

2006.01.21

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嬢ちゃん語録

そうしゅです、ども。今日は久しぶりに、最近の嬢ちゃんのことなど。最近というか、昨日ね。昨日の嬢ちゃん、学校から帰宅して、いつものようにウインドウズの前へ。おやつに、ミスドのドーナツ。昨日から100円セール中なので、かなーり久しぶりに寄ってきました。で、そのドーナツを箱ごと抱えてぱくつきながらＰＣの画面に見入っていましたが、やがてさっさと箱を閉じはじめました。そして一言。「第一次おなか大戦、終結」！！！！！そうしゅは、その一言がすごく好き。ツボです。夕方、一緒に買い物に行き、ついでにフードコーナーで一休み。巨峰の味のソフトクリームを注文した嬢ちゃんは、ソフトクリームを手にして一言。「真珠湾攻撃開始」？？？？？「・・なに？」訳がわからず、思わず聞き返すそうしゅ。「だからつまりね、第二次おなか大戦開戦ってこと」！！！！！そうしゅは、この嬢ちゃんがすごく好き。ツボですよ。夜はなぜか「水曜ミステリー９」を熱心に鑑賞。そうしゅはほとんどみてなかったのでよくわからないが、嬢ちゃんはしっかり見ていたらしい。寝る時間を過ぎてしまったので途中から録画することにしたらしく、「おかーさん。10:48にビデオ止めてね」といいつつ、画面からなかなか離れがたそう。結局お風呂に入ったり寝る準備をしたりでラスト近くまで居座る。「もうここまでいたんじゃ最後までみれば」そう言うとにっこり。で、ドラマのラスト近く。旦那と子供を事故で失った浅野ゆう子が上川隆也演じる来留島刑事の奥さんに拳銃を向けるシーンで大騒ぎ。弾みで上川隆也の右肩か右腕を撃ってしまう。もんどりうって転げた姿に嬢ちゃん逆上。「やめろー！なにやってんだよ。奥さん赤ちゃんいるんだぞ、撃ったら許さんぞ！ふざけんな、この暴走戦車！」ぼ・・暴走戦車・・それって浅野ゆう子さんのことかよ。！！！！！嬢ちゃんの、この言語センスはどこからくるのだろう。たぶん、最近熱心によんでいる「終戦のローレライ」の影響があるのだろうが、ほんとにもう、お前、好き。で、「このことＨＰに書いていい？」と聞いたら「いいよー。絶対書けよ。うへへ」だって。嬢ちゃん、毎日元気いっぱいであります。

2005.09.15

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初公開！これが噂の旦那と嬢ちゃん

そうしゅです。おはようございます。今日はお弁当はありません。朝ご飯もパンでした。いま、ピザ生地発酵中です。画像は、昨夜の旦那と嬢ちゃんです。１１時近くに帰宅した旦那が、お風呂からでて焼きそばを食べているところに、嬢ちゃんが「うひゃひゃひゃ」と大喜びでからみついております。旦那の食事を妨害しつつ、旦那にくっついて暴れております。旦那、この時、実は下はパンツ一枚です。その父親にへばりつき、大喜びの嬢ちゃんは中学三年です。すごい光景でしょ。世のおとーさんがた、うらやましいだろ～。ちなみに旦那は、「やめろー、暑い。あっちいけ。さっさと寝ろ。焼きそばとるな」とぼやいておりました。でも、目はわらってるんだよね～。

2005.08.27

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夏休みの嬢ちゃん

そうしゅです。夏休みまっただ中の嬢ちゃんのご報告です。嬢ちゃん、只今中学三年の夏休みです。毎日元気です。しょっちゅうＤＭが届き、受験生は夏が勝負だと騒いでおりますが、嬢ちゃんの夏は何と勝負しているのでしょうか。少なくとも、受験ではなさそうです。嬢ちゃんは相変わらずの毎日です。犬と遊び、ハムスターと遊び、友達と遊び、いとこと遊び、ゲームで遊び、ＰＣで遊び、ゲーセンのポップンミュージックという音ゲーで遊び、お絵かきして遊び、母と遊び、父で遊び、踊りのお稽古に通い、じいちゃんに小遣いせびりに通い、よく食べ、よく喋り、よく笑い、よく寝ております。宿題は、気が向くとやってるようですが、相変わらずウスラのんきであります。嬢ちゃんは普段から寝起きの良い方なので、夏休み、そうしゅは基本的には起こしません。寝たいだけ寝ても良いと思っています。そのかわり、家で仕事のある日は８時半には起きるよう言ってあります。でも、大抵８時前には起きてますな。夜はいささか普段より夜更かししております。「嬢ちゃん１０時よ、寝る時間だよ」というと何故か嬉しそうな顔で「えーーー」と言います。「もう寝なさい」というとすごく嬉しそうに「やだー」と言います。こんガキャ。はよ寝んかい。思えばそうしゅの母も、「勉強しなさい」とは言わなかったけど「早く寝なさい！」といつも言ってました。歴史は繰り返す・・。嬢ちゃん、さっきまで隣でＰＣ（ウインドウズ）をやってましたが、「水曜ミステリー９がはじまるから」といってテレビを見に行きました。何が楽しみなのかと聞いたら「新聞のテレビ欄に、不倫カップル殺人旅行ってかいてあるから」だそうです。それのどこが中学生の心に響いたのか、まったくもってミステリーです。付け加えると「北鎌倉～京都～箱根なんだよ。戻んなよなー。北鎌倉から箱根行って京都で終われよ」とも申しておりました。でもね、嬢ちゃん。きっとそうしなきゃならない訳があんのよ。不倫カップルは大変なんだよ。相変わらず、アイドルや流行やファッションにはあまり興味がないようです。好きなアーティストは音ゲーのポップンに曲を提供しているマイナーな方々。一般には販売されていないＣＤをコナミから直にネット販売で購入しております。わりとマニアックです。昼飯を母たるそうしゅが作ってくれないので、パンをかじったりカップ麺食べたりしてます。やっぱ一人分作るのは面倒なようです。暑いしね。月曜日はちゃんと晩ご飯当番してくれてます。夏休み前、そうしゅが不測の事態で寝たきりになり、嬢ちゃんは毎日毎日家事を頑張ってくれました。食事の支度も、片付けも、洗濯や掃除も。部活動も休んで速攻で帰宅し、そうしゅの世話をしてくれました。やるときにはやれる、できる。そう思うので、かまわないです。嬢ちゃんの、中学最後の夏休みは、そうしてすでに半分近くを終えてしまいました。残りの夏休みも、元気に過ごそうね。・・・勉強も・・たまにはしてね。「気が向いたらね」（嬢ちゃん談）

2005.08.10

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一番愛してる人はだれですか？

そうしゅです、ども。今日は、お弁当はないし、お稽古はないし、完全オーフ！！！で、今日は、昨夜の話をね。夫婦の会話をちょっとだけね。夜、「えぐら開運堂」って番組やってて、たまにみるんですよ。たまにというのは、つまり、起きてない事もあるし、気づかないこともあるし、そうしゅってそういう人なのです。でも、好きなんです、あれ。あの、江原さんという人がすき。なんか不思議な人。で、昨日の相談者は、旦那さんが「夢はあるけど収入のない人」で、渡米するのだがついて行くべきか迷っているという、（多分）途中よく聞いてなかったのでちがってたらすみません。で、彼女に、江原さんが聞きました。「あなたが一番愛している人は誰ですか？ご主人？子供さん？それとも自分ですか？」って。もうひとつ聞いてたけど、そっちはそうしゅは聞いてなかったのでわかんない。旦那は、昨夜１１時半頃に帰宅して、ご飯は食べず、おかずだけ食べました。餃子を焼くのを覚えるというので、台所で餃子の焼き方をレクチャー、スーパーの特売餃子（２０個いり１パック１００円）をラーメン屋の餃子と同格まで押し上げる焼き方を伝授しました。旦那、餃子の焼き上がりにいたく感動しながら発泡酒片手にテレビの前へ。私もかき氷片手にテレビの前へ。発泡酒とかき氷でかんぱ～い♪今日もおつかれさま。そこで、「えぐら開運堂」なわけです。で、そうしゅは旦那とその番組を見ていて、旦那は餃子と鰹の刺身を食べながら、そうしゅはかき氷を食べながら、なにげに顔をみあわせました。そうしゅ「一番愛してる人？うーん・・」旦那　　「餃子って、焼き方で全然ちがうなあ。すごくおいしい」そうしゅ「一番愛してるのは、旦那だね。でも、一番守りたいのは、嬢ちゃんだ」旦那　　「そうなの？」そうしゅ「うん。たとえばね、二人が崖から落ちそうで、一人しか助けられなかったら、嬢ちゃんを助ける。旦那は、自力で何とか助かってくれ。旦那の潜在能力を信じるから」旦那　　「うーん・・わかった」旦那は強くて頭のいい人です。だから、愛しているけど、助けない。生きる力が不十分な嬢ちゃんを、優先して助けます。でも、もし、そうしゅが落ちて二人が助かるなら、そうしゅがとびおりるよ。以上、夜更けの夫婦のひとこまでした。

2005.07.23

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嬢ちゃん、無事ご帰還

みなさん、こんにちは。そうしゅです。お弁当お休みなので、ゆっくり朝寝しちゃいました。起きたら７時半でした。いつもより３時間も寝坊～。さて、うちの嬢ちゃん、昨日無事に帰ってきました。とにかく楽しかったようで、もう、迎えに行った車の中でずーーーーーっとしゃべりっぱなし。脈絡なく前後する話しっぷりが、整理がつかないほどの彼女の気持ちの高ぶりをのぞかせていました。琵琶湖クルージングでのバイキングディナーは、待たされているうちに船酔いしてしまったそうで、「ビアンカいつかぜったい沈めてやる！」と友達と絶叫したそうです。ビアンカは船の名前ね。でも、船酔いしててもバイキングではしっかり食べたようで、「すっごくおいしいパンがあってね、持って帰りたかった」ハイジじゃないんだから、パンのお持ち帰りはご遠慮ください。「なんてパン？」「くるくるしてるの」「うーん・・クロワッサンかな」「名前知らない」あ、そ。「西本願寺のそばにきったないぼろっちい食堂があって、班別行動の時、そこでみんなでお昼食べた。親子丼、半熟でとろとろで、外で食べた親子丼の中では一番美味しかった」「お店の人とお話しした？」「うん、おじちゃんとおばちゃんでやっててね、すごくおいしいです～って言ったら、『ありがとう、また来てね』って言われたけど、またいけるかどうか・・ちょっと無理かも～」「とおいからねえ」「京都の人は聞いてないのに道案内してくれるんだよ」「え？」「金閣寺に行く途中で立ち止まって道の確認してたらお姉さんが『あなたたち金閣寺にいくの？』って聞いてきて、そうですって答えたら『金閣寺はね、あそこを右に曲がってずっと行くと警備員がいるからそこを入れば金閣寺だから』って。で、お礼言って別れて少し行ったら別のおばさんが『あなたたち金閣寺いくの？金閣寺はね・・』って」「あ、そう・・親切なんだね～」よっぽど迷子のお上りさんに見えたのか？（笑）あまり期待しないで聞いてみたこと「見学した建造物の中で、印象に残ってるのある？」嬢ちゃん即答。「平等院はすごかったな～」おおっ！いままで神社仏閣歴史風景一切興味なしだったけど、ちょっと何か感じた？「屋根に鳳凰があってね、それが怖い顔なんだよ」・・そういう理由ね。（爆）「祇園で京紅みつけて、おばあちゃまのおみやげに買ったんだ～」「舞妓さんにあった？」「ううん、見なかった」「そう、残念だったね」「別に。舞妓なら自分でなれるし」「あ、そうね」嬢ちゃんが小学校３年の時に踊った「祇園の夜桜」という曲は、そのまんま祇園の舞妓さんの踊りでした。「使い捨てカメラ買ったんだ～」と、テーブルに並んだ使い捨てカメラが全部で４個。持たせたのは１個だったのに。「これ、使い捨てカメラ３個買ったの？」「だって、たりなくって」・・小遣い一万円で正解だった～。観光地の売店で定価の使い捨てカメラを買うなんて、カメラ代だけで５０００円近い出費だったろう。「現像代かかるね～」「６月の小遣いをそこに充てる」おっ？自分のお金で現像するつもりのようだ。偉いじゃないか。ま、半分は出してやろう。考えてみれば、写真をしこたま撮ったということは、それだけ良い思い出ができたってことだし、ま、いいでしょう。ちなみに、嬢ちゃんのおみやげ。旦那にはサンダーバード２号のストラップ。私には白い蛇の根付け。私の干支がへびだから。ありがとうね。でも、京都じゃなくても買えそうな、つーか、京都と関係ないような。発想自由人の嬢ちゃんは、母の常識をことごとく覆す名人です。とにかく、そんなこんなで嬢ちゃんの修学旅行は無事終了。今朝になっても話の尽きないようすの嬢ちゃん、修学旅行が楽しいものでほんとによかった。

2005.05.22

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うちの嬢ちゃん・修学旅行に行く

みなさん、こんにちは。そうしゅです。今朝、嬢ちゃんは修学旅行に行きました。行き先は奈良・京都。二泊三日です。行き先は私の時代と同じなのですが、いろいろ違う部分もあります。まず、一番に驚いたのは、小遣いの多さ。『おこづかいは一万円くらい』はあ！？おいおい、多くない？そんなに何買うの？つーか、大金だよ。親のすねかじりのくせに。これについては、嬢ちゃんも同意見。「そんなにいらねーし。つかわねーし。つーか、絶対あまるし」（うちの嬢ちゃんは言葉遣いは果てしなく乱暴ですが、人前では敬語を使えるので、私は黙認しております。ちなみに、語尾に「し」とつけるのが癖です）しかし、実家の母はそのくらい持っていった方がいいと主張。かくいう私も中学時代、修学旅行にはお金を多めに持たされた。母の言い分。「どこで迷子になってもはぐれても、お金さえあればタクシーに乗れる」それはそうだけど～（苦笑）まあ、がさばるものでもないので、持っていくことにしました。でも、母親そうしゅは嬢ちゃんに一万円もの小遣いをやる気はさらさらない！嬢ちゃんよ、働け。自分の足で稼いでこい！！と、申し渡すとうちの嬢ちゃん、元気に「おうよ！」とお返事。中学生の正しい稼ぎ方。それは、愛嬌です。祖父母の所へ出かけ、愛嬌を振りまき、小遣いをせびる。これが正しい稼ぎ方。ただし、漱石さんか野口博士を通常１～２人、多くても２～３人まで。今回も嬢ちゃん事前に根回しをし、約束を取り付け、旅行の２日前に父母それぞれの実家に稼ぎに行きました。自転車で片道３０～４０分、一生懸命自転車こいでやってくる孫に、「こづかいおくれ～」といわれて、しかも中学三年の今も１０００円もらうと大喜びの安上がりのこの孫、可愛くないはずがない。可愛くて可愛くて、もうどうしようもなく可愛いもんだから、「そうか、修学旅行だからいつもより多くあげよう」なんてことになる。で、両家からしめて５０００円稼いで帰宅。親からは５０００円。ただし、余ったら返す約束。さて、次に驚いたのが荷物。前日に宅配便にてホテル送り。そして最終日にはまたホテルから各家庭に着払いで荷物を送る。あのさー・・中学生のガキどもなんて、若いだけしか取り柄がないんだから、自分の荷物ぐらい自分で運べよ～。「若いときの苦労は買ってでもしろ。年を取ってからの苦労はとにかく金で片づけろ」これ、そうしゅの数ある座右の銘のひとつ。　理由はあるのでしょう。大きな荷物が一般の方々の迷惑になるのでとか、苦情が舞い込むとか。私たちも、きっと同じ電車や新幹線の人たちは迷惑だったかもしれません。でも、周りの人は我慢してくれました。「あ、修学旅行の一団と乗り合わせちゃったよー・・ついてないなー」と思っても、それれはそこまでの話でした。社会全体が寛容さを失い、大人げないカルシウム不足の人間ばかりが増えていきます。ガキの旅行かと割り切って、多少騒がしいのも狭いのも目をつぶり、ひどいときにはその場で一喝！そして最後は「いい思い出をつくってこい！」と背中を叩いて笑顔で別れる。私たちの時代は、新幹線の中でもそんな大人に育てられた旅行でした。班別行動の時間に、自分たちの計画に沿って昼食をとるというのも、どうだろうな～。小学校の修学旅行の時、予定していたカレーやさんが大行列で、嬢ちゃんたちはコンビニでおにぎり買って駐車場の隅にしゃがんで食べたそうです。嬢ちゃん、すっかりへこんでいたっけ。鎌倉であのザマじゃ、京都で計画通りの店にいけるのか～？計画できる店というのは、ガイドブックに載ってる店。京都のコンビニで京都限定おにぎりでもあればいいね～。つーか、班別の少数の女子中学生が、制服姿で、見知らぬ街で食事する事、それ事態にそうしゅは違和感を感じます。さて、親としては不安や心配はありますが、嬢ちゃんは今回の旅行をとても楽しみにしていました。班行動の仲間もみんな気の合う子たちだそうで、ばっちり。嬢ちゃんが楽しい、嬉しい、それが何よりです。嬢ちゃん、お土産何が良いかと聞くので、なにか京都らしいきれいな根付けをお願いしました。着物を着たとき、帯板につけていつも身につけておけるから。そしてお父さんには携帯のストラップかキーホルダーか・・とにかく、予算内で身につけられるものを、嬢ちゃんが選んで、買ってきてあげてねとお願いしました。自分が選んで買ってきたお土産を、親がいつも身につけている・・そういう絵を嬢ちゃんのこの旅行の思い出の記憶に、最後の一枚に加えられるように。そうそう、ちなみに集合５：１０なので、子供たちが朝食抜きであろうとの配慮らしく、新幹線の中で軽食（サンドイッチらしい）が配布されるそうです。私「それなら朝ご飯は食べなくてもいいね」嬢「はあ！？なんで！？朝飯は絶対食うし。食っていかなきゃ腹減って途中で死ぬし。何が何でも絶対朝飯食ってくから」私「えー？？だって新幹線で軽食でるってかいてあるよー」嬢「いいんだよー。朝飯食ってからでかけるんだよー」私「じゃあ、新幹線じゃ食べないの？」嬢「なんでー？？？？？どっちも食うしー！！！！！」私「朝ご飯食べていくのに、新幹線でまた食べるの？」嬢「だーかーらー、それは軽食であって朝飯じゃないから」私「・・・あ、そ」嬢「当然」・・・ま、元気でよろしい。とにかく、二泊三日。たくさんの思い出を作って、元気にたのしんでおいで！それにしても、家の中が静かでさびしいなあ・・。

2005.05.19

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