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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1563)
カテゴリ:玉ねぎ・にんにく
玉ねぎのべと病は、苗を定植した時には感染していて、それがいつ発病するかどうかだそうです。
発病しないのは珍しいし、どのような管理でも無理だと言う事か? ![]() 昨日から今日に掛けて、病変を見つけた葉っぱは取り除いた。 今日は、混用でベトファイターとシグナムWDGを散布した。 ■中晩成種の「吊り玉極王」 ぼかし肥の元肥と2月の普通化成肥料だけだが、葉が波打って窒素過剰の感じだ。その結果としてのべと病か? ![]() ■カットした葉で症状がハッキリわかるのを写真に収めた。全部で30本位カットしている。 ![]() ■全部発芽を確認できたジャガイモのながさき黄金とグランドペチカ。 ![]() ■ながさき黄金の畝 ![]() ■グラウンドペチカの畝 やっと全部発芽してきた。 ![]() ■ブロッコリーとキャベツの畝 ヒヨドリ対策のネットを外した。 ![]() ■フォレスト ![]() ■夢ひびき ![]() ■みさきキャベツ やっと結球が始まった。 ![]() ![]() ■グランドーム 一番調子がいいが晩成種なので、他のブロッコリーは花蕾が見えてきたが、これは1か月くらい遅くなると思う。 ![]() ■ソラマメの「駒栄」 昨年と同じ、トンネル支柱に海苔網で倒伏対策。 ![]() ![]() ![]() にほんブログ村 ![]() 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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