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Jenny
大好きなもの、大切なもの。愛しいものたちへ、心を込めた言葉をつづります。
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本題に入る前に。 東京は、暑過ぎる~っ もう、ヘバりそうですわ、マジで 異様な暑さですね、これは。 これが本来の夏の暑さなのかどうかもようわかりません 本当に暑いところから帰ってくると、その違いが良くわかる。 やっぱり東京はヒートアイランドだ... でも、私が子供の頃は、こんなんじゃなかったんですけどねぇ... やっぱり温暖化が進んでるんだろうな。 実際、東京のオフィスがみんなでいっせーのせでエアコン止めたら、 案外簡単に気温が下がるじゃないのなんて思ったりもしてしまいます... さて、本題。 水曜日、ジュビロ戦を見ていて思わず笑いが止まらなかったのが、フタ めっちゃキレキレでしたからね とにかく、何をやってもようハマるハマる もう、見ていてあんまりヤツのプレーがイケてるもんだから、思わず笑いが 止まりませんでしたよ そりゃー、もちろんフタは昔っから良い選手だった。ちっさいけれど身体が 強くて少々のボディコンタクトでは倒れないし、足元も強い。 ボランチやらせても難なくこなしてしまうほど、その能力の幅の広さは、 決して器用貧乏に終わらない確かなものだった。 でも、やはり彼の場合もっともその力を発揮できるのは、純粋な"トップ下"の ポジションなんですよね 一時期調子を落としていた時期もあったので(まぁ、左に入ることが多かった せいもあるんでしょうけれど)正直、ジュビ戦でのフタを見た時には、まるで 別人のような変り方だと思ってしまったのですが でも、フタは元々これくらいは出来る選手なんです ただ、やっぱり変ったなぁ~って感じた部分はあった。その顔つきとかね。 こんなこと言ったら何だけど、真剣さが違う気がした。そのプレーそのままの 鋭いくらいの殺気のような、そんな凄みを感じました。 何かね、その感じがすっごく良かった。ニコって笑う時のフタの笑顔とは全然 違った、怖いくらいの迫力が、ね ボールが触りにくい、寄せが厳しくてうまくゲームが作れないという理由で ゲームメークするポジションがそのもう一列後ろに下がる傾向が多く見られる 昨今、そんなことは意に介さず、フタはやっぱりトップ下で仕事をしたがる 選手なんだなぁ、というのを改めて思いました。 そのタフさ、判断の早さ、スピード。 常に厳しいバイタルエリアの中で勝負し続けることも、彼には何ら苦にならない ようにさえ見えます。 こうなってくれば、ガンバの心臓がもう一つ増えることになる。 これまでは、ヤットにゲームメークは頼り切っていた部分があった。 けれど、ジュビ戦を見る限り、前線でのゲームメークには、殆どフタが絡んで いたと言っても良いくらい、常に顔を出していたように思います。 代表監督が変って、フタもいよいよ本気で代表を目指し始めたのかな そんなことまで考えてしまうほど、彼は厳しいコンディションの試合の中で、 交替で引っ込むまでずっと、ぎらぎらとした存在感を見せ続けていた。 生え抜きの10番に、いよいよ覚醒の時来る そんなワクワク感が止まりません。 もう、ホント、たまらんね、フタは 次の代表の10番、マジで目指せって思うよ。ホント、マジでね エースの不在なんて関係ない 今回は首位獲りはかなわなかったけれど、内容は決して悪くはなかったし。 控えメンバーも充実してきて、いよいよ、ガンバサッカーの真価を発揮する時。 去年も、夏を制してタイトルを獲った。 今年はA3もあって過密日程でかなり厳しいけれど、そういう厳しさの中で、 確実に自分達のサッカーを見せられるように、調子を上げていって欲しい。 そうすれば、結果なんて勝手についてくる。 期待してます やっぱりガンバが一番やぁ~
ラインディフェンスなんてもうやめてしま… Apr 10, 2012 コメント(2)
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タイミング、バランス。それは運命。 Oct 20, 2011
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