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2005年10月16日
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眼鏡を変えれば世界も変わる。
松田フィルターをかければ、世界は幾らでも美しく見える。
って訳で、昨日の松田さん熱でご機嫌なまま、本日の放送を。


松田フィルターは冗談ですが、個人的贔屓を抜いても、今回は落ちついた話に戻っていて一寸安堵しました。
そりゃ、毎々回、あんな騒ぎやってらんないもんなぁ。
軌道修正、と言うより、変動期のバタバタが落ち着いてきたのでしょう。
前半との齟齬が、少し埋められそう。
この響鬼の本来のテーマである、「鍛える」事の中でも最も重要な、心の鍛錬のお話でしたし。

《あきらの克己》
“克己”これは、難しいわなぁ。ウン
親の怨みが絡むとなると、憎悪の大きさも一入だし。
…って、あきらとーちゃんも鬼じゃなかったですっけ?
それも、魔化魍についての説明を、あきらが理解出来る年齢まではご存命だった筈の。
えーっと、まぁ、鬼だから魔化魍が仇になる設定もOKだけど、かーちゃんまで魔化魍の餌食ってのは…。
先にかーちゃんがやられて、とーちゃんが鬼化し、続いてあきらもって設定なのかな?そうなら、一応辻褄があうか。ご都合主義ですが。
ま、その辺は突ついてもしょうがなさそうなので、目を半分閉じておきましょう。
でも、今日の話は悪くなかったです。
大人の鬼たちが、あきらの自覚を促す導き方をしようとしているのは、良いなぁと感じました。
安易に諭して、安易に立ち直る、お気楽展開はいやん。
あきら、悩め。苦悩するのは、何も少年の特権ではないのだよ。
乙女だって悩むんだいっ。
出来れば、更にここに、女性であるのに鬼を志す悩みも付随させてくれないかな。
って、求め過ぎですね。話がとっちらかっちゃうわ。
ぶっちゃけ、あきらたんの秋山さん、出てきた時は演技に関しては期待しておらんかったのですがね。でも、今回はちょい見直しました。
少女らしい透明感のある、良い演技じゃないっすか。
それと、夜の公園で桐矢クンのガキンチョ勝負を、「馬鹿みたい」と冷ややかに斬って捨てた姿には拍手。
いやぁ、私風情が蹴り倒さなくても、あきらたん自身がちゃんと火の粉を振りはらってましたね。(でも蹴りたいw)

《朱鬼の骨気》
で、来週、そのあきらたんに絡む朱鬼姐さんのご登場。
えーと、まぁ、ねぇ。
あの“嵐”鎧は、置いておいて。他で詳しい方が、散々ご指摘ですし。
(でも、思い出しちゃった。大昔、この番組を見た事。林寛子覚えてるヨ。うはっ)
今回のもう一人の鍵であるこの朱鬼さん、骨気は凄そうだけどその根本に闇が。
演じる片岡礼子さん、久々に見ましたが、一寸特撮演技に苦慮してるように感じました。ナチュラルな良い演技なさる方なんですけどねぇ。
表情の作り方は、流石。
引ったくりを倒した時の笑みは、単に正義を為した満足感だけでない、ダークな部分が滲み出た凄いもんでした。
にしても、あの“念”の送り方って…。
あんたは魔法少女かいっ!
思わず突っ込みたくなる糸マキマキポーズ。あ、成る程。弦の鬼だからか。
でも、鬼ってあぁ言う芸当出来るんですか?
そう言う設定があったとは、知らなかった私が迂闊?
じゃ、ないですよね。あれ、今回、とってつけた部分でしょ?
幾らなんでも、生身の、それも鬼を外された人間が、あの念を送るってのはねぇ。
そんな事が出来るなら、元弟子の蔵王丸さんだって、傀儡と戦った時にやってる筈。そしたら、水落ちなんてしなくてすんだのにさ。(水も滴る良い男が見られなくなるから、困るけどw)
その蔵王丸さん、今回の大活躍は…最後に書こうっと。
美味しいモノは、最後に取っておくヒトなんで。うふっ

《キリーの斛器》
さて、毎度お馴染み、嫌われクンの桐矢少年。
でもね、なんか不憫になってきた。やばい、眼鏡を変えすぎたか?w
少年に対するアンチテーゼとしての彼の存在は、起爆剤としては有りなんだと思う。それが、上手に機能していれば。
だがなぁ、中のヒトのあれな演技と相俟って、空回りし続けちゃってるからなぁ。
オロナミン勝負と言い、ノートのケチの付け方と言い、桐矢クンの人間の小ささを露呈する行為は、実は彼自身が自分の矮小さを自覚しているからの事だと思う。
本当に自信があるヤツぁ、あげな馬鹿げた事で勝負はしませんって。
行為そのものが、斛器、つまり己の量を測る器になるんだから。
プチ補足。斛器は単に「物の量をはかる器」。いやホラ、コッキで語呂合せしたかったんで…
彼は、己の馬鹿げ(若気)の至りを判っているんだと思う。
だからこそ、明日夢やあきらに絡む訳で。
それをもっと上手に料理してくれれば、共に悩み成長する若人のドラマが引き立つんだけどなぁ。
なんで、無駄にダークな演出をちらつかせるんだろうか。
今のペースの話運びじゃ、桐矢=謎の洋館夫婦サイドな展開にするのは、かなり無理なんでは。
ただの思わせぶりな演出なら、時間の無駄だぞえ。
オロナミン勝負は、あまりに馬鹿馬鹿しくって笑えたけどさw


さて、その他を、ちょいちょいちょいっとな。
《ピンチ》
今回は、また取ってつけたように野営が入ったり、文字割りが入ったり、前半テイストを盛り込もうとする試みが。
でも、ピンチには、瞬間到着しちゃうんですね。
これだけは、我慢できんなぁ。
例え、助手席に蔵王丸さんが乗っていてもw
《桃缶》
それにしても、裁鬼さん…(涙)
お願いだ、この美声のおっさんを誰か救ってやってくれ。
今回は、石割くんは何処に行っちゃったの!?
やられる事を見越して、療養食の桃を買いに走ったのでしょうか。(オイッw)
《スーパーなヒト》
童子はまだ、ガキのまんまで一寸嬉しい。
みつぅ、頑張れ。戦闘の仕方も、姫に比べて子供臭くて◎。
凛々しい星ちゃんの表情、もっと映して下さい。
《合掌》
「ノツゴ」ですか。んー、街中うろつく怪人より良いけど。
10年ぶりがどうとか、また、設定に無理がありげなのは…。
釣人のおぢさんに合掌。瞬間移動するようになったんだったら、仲間のピンチにじゃなくって、一般人救出に役立てて下さいよ。
《驚愕》
若旦那ことイブキが、ちゃんと漢字で喋ってる!(オイオイオイw)
《いつもの事》
トド、音錠だけ落とすなんて、無駄に器用なドジっぷり。流石、トド。
あれって、どうなんすか?
顔だけ解除どころか、全身解除の方が整合性あるんでは。
若しくは、解除不能になるとか。
兎に角、何をやってもトド。
黄色と黄緑のジャージもトドw
《惚気》
明日「僕が鎧を着たら」
響鬼「良く似合うだろうな」
あんたらは、試着室前のカップルかいっ!

《メインディッシュ》
さー、最後に蔵王丸さん、いらっしゃいませ。
昨日、ファンの方に今日の放映について話を振られてたなぁ、松田さん。
先週のがアレだったからw
先週は先週、今週は今週。眼鏡を変えて。
しみじみ、役者って凄いね。うん、凄い
幾つも抽斗持っているですね。
響鬼さんとの会話、長い年月を共に戦ってきた同志の信頼感が出てましたね。
贔屓目でしょうが、松田さんと絡む時は、細川さんの演技も大人仕様な気が。

それにしても、胸の傷っすか。
また、唐突な。そう言うフラグ、立てちゃうんすか。
こう言う唐突な後付け設定、嫌いなんですよね私。
フラグ立てるなら立てるで良いから、妙な辻褄合わせはせんで宜しい。

朱鬼さんではないかと疑っているのに、鎧鬼に躊躇なくDA攻撃をする蔵王丸さんは、プロで素敵だ。
恋愛でボロボロになってる弟子に、そう言う心構えを伝授すべきだったのではないかね。(先週と今週は別人なんだと、心の棚が申しておりますがw)
あきらに鬼の心を語る蔵王丸さんは、大人で素敵過ぎる。
ゆっくりと少女の心に向き合って、でもハッキリと「出来ないなら鬼になるべきではない」と言う表情が、責任感ある大人の男の顔です。
ついでに誉めるが、他人の手に委ねる英断をした若旦那も、大人だ。
今週は、ちゃんと、大人が大人であった。嬉しい。
嬉しいと言えば、襟立て姿。
病院から出てくる時も、自分で襟立てなおしてたし。
あはは、拘りなのですね。男の色気を演出するには、襟立て不可欠ってかw

この先、確実に蔵王丸さんに何かが起きる訳で。
でも、松田さんのぶれない演技なら、何があっても大丈夫な気がする。
と、松田熱に浮かれたままほざいてみる。


猫に邪魔されて、めちゃくちゃ時間が掛かって書いてます。
最初の方、何を書いたのか、自分でも忘れちゃったよw
先日来、かなりグダグダと文句をつけてきましたが、今週は久々にリピして観る事が出来ました。
今回レベルの丁寧な話作りだと、安心できる。
例え、嵐な偽鬼が出て来てもw
前述しましたが、響鬼って「大人が大人である姿を見せる」話だと思うんです。
その点は、今回は満足できました。
来週の朱鬼さんの主張も、別視点での大人を描くようで興味深いし。
かなり復活しました、ワタクシ。

あぁ、また猫が。
うちには、季節外れの夏魔化魍のバケネコが出現してます。
この猫舌め!…って言えないよ、鬼じゃないもんw






最終更新日  2005年10月17日 03時30分21秒
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