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カテゴリ:海外オーケストラ他演奏会
@ミューザ川崎
このコンビの演奏会は、たしか過去に何回か足を運んでいるのですが、、。 ちなみに私の日記によると前回足を運んだのは2004年5月18日のようです。 その時の日記 感想書いてないし(笑)。 思い出そうとがんばってみたのですが前回の演奏会、全然印象に残ってません。。(すみません) アンコールは一緒の模様。 今回は演奏は、アンコール→大進→展覧(一部)→ルスラン でよかったかなあと思いました。 チェロのトップサイドの男性が、フランスの絵画のようなアンニュイな顔立ちで 背が高くて、とっても格好良かったです♪ 私の好み的には、顔はチェコフィルのビオラのトップの人のほうが好みですが。。(^^;) 展覧会の絵、例の冒頭は、フェドセーエフのあの指揮にまどわされて ミスを誘われた感があるような気がします。その後のソロは違うようでしたが。。(笑)。 テュッティになる前の頭は好きに吹いても(違)。 ラッパのテュッティじゃなくてソロは、今回当たりずらそうでしたが それなりにビブラート気味ですが割りと古いタイプのきれいな音を出していたので、 目をつむります。 あ、展覧ですがフレンチテューバが登場しませんでした!ホルンとテューバにて。経費削減? ラストの鐘3つは変わった縛り方をしていましたので、 どうやってたたくのだろうと思っていたら、なるほどでした。 アンコール、タンバリンが熱演。 タンバリンの膝叩き、裏叩き、2個使用は実際に譜面にあるのでしょうか? 熱演だっただけに、パフォーマンスなのか、楽譜指示なのかとても気になりました。 取り急ぎ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月21日 09時54分44秒
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