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カテゴリ:シェフの思想
4月後半は 寒い日が続きましたが、心配していたGWは晴天が続き 汗ばむ程の暑さになりました。
それで、チョットばかり 自宅周りの 雑草をむしってみました。 スギナだと思いますが、かなり根が深いので ナカナカ厄介な奴です たくさん やっつけてやりました。完勝でしょうか・・・・ でもすぐに 新たなやつが攻撃をしかけて来ると思います。 雑草て なんだろうと思い チョット検索 ウィキペディアです 雑草(ざっそう)とは、(人間の生活範囲に)人間の意図にかかわらず自然に繁殖する植物のことである。通常、草(草本)のことをいう。雑草は単に草という場合もある 特定の分類群を示すものではないが、人間の活動によって強く攪乱を受けた空間を生息場所とする点で、共通の生態学的特性を共有することが多い。転じて、重視されないがたくましい存在として、比喩に用いられる。 これらは、分類上は多種多様な植物からなる群であるが、繁茂状況によってはこれらに付随して生息する動物群も存在し、昆虫やそれらを餌にするクモなどの節足動物・ネズミ等の小型哺乳類・小型の鳥といった小動物が生活する格好の場所を提供する。 なお、日本ではワカメ・コンブ・モズクなどの海藻については食用とするため雑草と呼ぶことはないが、海藻を食べる文化の少ない欧米では、これらの海藻も海の雑草(Seaweeds)と一括りにして呼び習わしている。 これをみると 海草も雑草なんですね、て 事は 家の周りにある草を調理して食べても良いと言う事です。 食料危機が来た時には 雑草料理を作れるように 腕を上げておく必要が有りそうです スギナって、土筆の親ですよね、と言う事は 土筆は雑草なんですね、今、きがつきました 中学校時代に 長嶋茂雄の 「踏まれても、踏まれても 伸びたる雑草のようにたくましくあれ」 と言う言葉が好きだった事を思い出した GWです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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