流しそうめんにチャレンジ
所属団体の例会で流しそうめんにチャレンジ。先ずは、竹の加工から。なたで竹を半分に割り、節の部分をキレイに流れやすくするため、サンダーで加工。なんか、仕事の延長になってきたぞ!水でキレイに洗浄後、連結。水を流してテスト完了。良い感じですか。赤い物体が・・・そうめんの出来上がりを待って、流しそうめん大会の幕開けです。樋製作中に余分にあった竹を使って作った、器や箸を持って樋の周りに集合です。樋の中に集中して狙いを定めているところでしょうか。目が鋭い。時折流れてくる、コンニャクゼリーや枝豆にも人気が。知らず知らずのうちに満腹になって、お~、苦しい~。最後は、打ち上げ花火をし、子供一人一人に配られた手持ち花火で締めくくり。流しそうめん初体験でしたが、子供ともども楽しかったです。担当者の皆さん、有難うございました。