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♪ Little-known islands ♪

2日目 マジュロへ向かう

今朝のピックアップは朝の6時
簡単に荷造りをしてホテルを後にする。

同じ送迎バスに乗っている日本人の若い女の子に「これからどこに行かれるんですか?」と聞くとなんと「成田です」とのこと・・・。
本当は夕方の便で帰りたかったんだけど飛行機が取れなかったんだって。なんかもったいないね。

空港に着くとやっぱり成田に帰るらしき日本人はたくさんいて思わず「おつかれさん・・・」とつぶやいた。

まぁ、初日に夜中に到着するのと同じだからおつかれさんでもないのかもね。

グアム空港で日の出を見ました。


で、チェックインと荷物検査の列に並ぶ。
結構並んでいる。

最後の方に来た人はあっち(私達が行く方)の人が多いのかファッションが明らかに違う。

とにかく荷物が多く、なぜかクーラーボックスをたくさん持っている。
中に何が入っているのだろう?
ビニールテープでぐるぐる巻きにしていた。

すぐ前に昨日成田から同じ飛行機に乗っていた人を発見。
スーツケースに貼ってあるステッカーがダイビング旅行の会社のだったから覚えてたんだよね。

話しかけると、私たちと同じく「アイランドホッパー便」に乗るらしい。
彼らは1つ目の空港、チュークで降りて、そこから1時間半船に乗り「ジープ島」という所に行くんだって。
お昼には現地に着くそうだ。

マジュロには去年の2月に行ったそうで、風が強くて外洋に出れなかったから又行かなきゃ、と言っていました。

アイランドホッパー便は各空港で手荷物を全部持っていちいち降りなきゃいけないとも聞きました。(セキュリティーチェックがあるらしい)
マジュロまで4つも停まるのに、寝てたい人には面倒だろうね。

これからマジュロまでは約9時間の旅。
時差もあるので11時間後に到着です。
覚悟を決めて乗りましょ~。



 
空港内のフードコートで買った朝食・シナモンロールとハムエッグサンドセットを購入。食べて乗ったのに乗ったらすぐ軽食が出た。

しかも、さっき食べたばっかしのハムとスクランブルエッグ・ポテトフライ・パン・飲み物。
全く同じメニューだ・・・。
ちょっと笑えた。が、しっかり食べた。

食事が終わるとトレーを下げに来るのが早い。
又飲み物のサーブがあってそれもすぐ回収に来た。



そうこうしているうちに、早くも1番目の空港 チューク に到着

小さな陸地に短い滑走路。
ぎりぎり勝負。
まるで海の中に降りていくようでスリリングです。

ネットで「パスポートにスタンプをもらえるから聞いてみるべし」との情報があったので降りてみる。

他のお客を見習って手荷物は全部持って降りる。
貴重品ではない荷物はタラップを降りてすぐのコンテナの中に置いていくシステム。

私の長年の憧れ、タラップを初めて降りれた事にちょっと感動!(笑)

空港の写真を撮ろうとしたが、警備のおっちゃんが「滑走路内で立ち止まるな」とうるさいので撮れなかった。

まぁ、空港と言うにはかなり小さい「小屋」のようないでたちです。

スタンプを押してもらおうと交渉してはみたけど「あっちで聞いて」みたいな事をそっけなく言われて、あっちがどこかわからずにあきらめー。
だって英語がわからないんだもん。(苦笑)

狭い待合室で座ることもできずに時間を持て余し、トイレに入ってみたら(ひとつしかない)便座がパテで補修しまくられており、なかなかすごい物を見せてもらった。

1時間飛んで1時間停まって、飛行機にまた乗り込む。
滑走路が短いので離陸もちょっぱやです。

運良く窓際の席だったので海が良く見える。
だんだんサンゴ礁が見えてきた。

またまた飲み物とピーナッツのサーブ。
スッチーさんも大変だわ。




2番目の空港 ポンペイ に到着

ここでも降りてみる。

たどたどしい英語でまたスタンプの交渉をしてみる。
ここではスタンプを押してもらうのに成功v(o ̄∇ ̄o)

再び飛行機に乗り込む前にスコール。
タラップを昇っているところだったのでまだ良かったけど、濡れた服での機内の冷房は更に寒かった。

次は飲み物とプレッツェルのサーブ。
ちょっとうんざりー。




3番目 コスラエ に到着

「ここではみかんを買うべし」との情報で降りて探すと、すでにみんな買っている。
それもすごい量を買っている・・・。一人当たり3袋ぐらいか。

一袋は15個ほど入っていて2.5ドル。めちゃくちゃ安い。

そんなにいらないから半分売ってくれ、と交渉するが、だめ。
タトゥーの入りまくったおじさんが「おれが半分買ってあげる」というので、半分こにした。(あとあと3袋ぐらいかっておけばよかったと思うことに)

ライムのような皮の色で大きさはみかんそのもの。
皮は分厚く、中の皮も分厚い。
香りはライムのようで味はグレープフルーツの甘いような?
今まで食べたことのないワイルドな味の柑橘類だった。

みかんの他に 唐辛子入り塩(刺身に合うらしい)とかニョクマムみたいなものとか、何かのジュースとか不思議な調味料などがたくさん売られていた。
そのほとんどが飛ぶように売れていた。


また飛行機に乗る。
今度は軽食。 
冷えたパンにハムとチーズが挟んであるだけ・・。
マヨネーズとマスタードの小袋が付いていてそれをつけて食べる。
朝からずーっとこんなんで飽き飽きしていたが食べる。



次は4番目の空港「クワジェリン」なんだけど、米軍基地があるだけで撮影も飛行機から降りるのもだめ。

3人だけが降りた。
さっきのタトゥーのおじさんも降りていった。

外からセキュリティー軍団が乗り込んできて頭上の荷物入れを開けてチェック。
「この荷物は誰の?これは?」と威勢良くこなしていく。

飲み物やスナックの積み込みを終え、軍の人が乗り込む。
降りた人が3人に対し、乗ってきた人は60人ほど。(暇なので数えてみた)

後で聞いた話によると、このアイランドホッパー便は、実はこの基地に行き来する人のためにコンチネンタル航空が飛ばしているらしいのだ。へぇー。

ここでは米軍人とその家族と元々の現地人が住んでいて、米軍の人たちはアメリカの郊外と同様の生活を送っているらしい。
自動販売機もあるんだって。


とうとうマジュロ環礁が見えてきた!


7:10PM ようやくマジュロ空港に到着
タラップから降りると雨・・・。

お迎えの人が見つからず、空港内にいる日本人の人に聞いてみた。

「”ゆき”って子が迎えに来るって言ってたけどねぇ?」
とのこと。

どうもそれらしき人が見つからないので、しばしその日本人の人たちと雑談。

「雨ですねぇ・・・」
「あぁ、満月だからねぇ。ここ2~3日は天気悪いだろうね。」
「ダイビングとか無理ですかねぇ?」
「船が出りゃ行けるだろうけどね。」

そ、そうなんだ・・・。
雨男、雨女の新婚旅行、さてさてどうなることやら。

結局「ゆきちゃん」はそこに現れず、ホテルの車がやってきた。
大きなアメリカ人の中年夫婦と共に車に乗り込む。

南の国ってどこでもそうだけど、室内は非常に冷房が効いている。
この送迎車は、その中でも最も寒かった。
「ちょっと寒すぎませんか?」と前に乗る奥さんに言うと「私もそう思ってたのよ」と、冷房を切ってくれた。

ここには道が1本しかなく、電車もないのでかなりの交通量だ。
もちろん信号など無い。

南国の人は(どこでも)夜になるとどこからとも無く群れてきて、座ったり散歩したりしている。
ここでも人がたくさん歩いている。
お祭りでもあるかのような感じ。

20分ほど走るとダウンタウンに着いた。
そこに私達が泊まる「ロバートレイマーズホテル」があった。

暗い庭を抜けて案内されたロッジはテラスが海に面していて、暗いけど魚がいるのがわかった。

南国風の孤立型のロッジでなかなかいい感じ。

しーちゃんは、早速明日からのダイビングの為にカメラのセッティング開始。

それが一段落してからホテルのレストランに食事に行った。

今日金曜日は「スシナイト」ということなので、よくわからないまま「スシセット」を注文した。
あと「フィッシュバーガー」も。

金曜日の夜だからかレストランは満席。
ローカルのお客さんも多いらしく、そのほとんどが持ち帰りの料理を頼んでいたように思う。
スタッフも少なくて忙しくしている様子。

ツアー会社からもらった「しおり」に「マジュロの人はのんびりしてます」と書かれてあったので、気長にのんびり待っていた。

すごーく待ってやっと料理が出てきた。
寿司は並の内容ながらも赤身の魚がおいしかった。
日本人の職人さんが握っている。

反してフィッシュバーガーは極めて普通。
添えられていた生野菜は茶色くて食べる気がしない・・・。

ここは土が悪いので野菜や農作物が何も育たないらしく、全て輸入なのでこんな(茶色い)野菜でもすごく高いのだった。(でも食べなかった・・・)


明日のダイビングは8時半集合なので、急いで洋服を引き出しに詰め込み、簡単に支度をしてシャワーを浴びて寝た。(風呂桶は無い)


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