026559 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

やれば出来る! Хийвэл чадна!

2019.02.03
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
自分が練習の中心になってからの試合では、

自分が怪我をしていたので、シュートを打つことができない分、どうしたら仲間にシュートチャンスを与えられるか、どうしたらゴールまでシンプルにむかえるかを考えながらプレーしたり、また、目には見えにくいけれど、仲間の集中力が落ちないように常に注意を払い声をかける、など、毎回毎回チーム全体の様子に繰り返しフォーカスするようにしていました。

自己満足なのかもしれませんが、精神的なサポートの努力に対しての充実感はあったように思います。

昇格の可能性がなくなった事が途中でわかってからも、自分に与えられた責任と、自分自身への責任として、せめて3位になれるようにベストを尽くすぞ、と、気持ちを切り替えました。

結果的に、昨年同様3位。

正直僕は嬉しくはありませんでした。
3位のメダル獲得、という結果は良いのかもしれないけど、僕は本来、このチームに加わり、1部昇格実現は勿論の事、ただ昇格するだけでなく、1部のチームと対等に戦える力をつけて行かないと、本当の意味がない、と考えていたからです。

でも、一方では、無事全試合を終えてほっとしていました。

実は、昨シーズンは、日本出発前からの半月板損傷が完治しないままモンゴルに渡り、

試合や練習の度に、サポーターやテーピングをしたり、痛みがある時でも練習は休まず、試合の時は痛み止めを飲みながらなんとか乗り切りました。

更に、初めの頃の試合で、接触プレーで肩から落ちて、シーズン中、ずっと肩の骨が曲がったままだったり、

試合中、目を強打して、片目が視界不良な状態でもプレーし続けたり、とにかく体は負傷ばかりでしたが、決して自分から簡単にピッチから出ようとは思いませんでした。

とにかく、体に痛みがあっても、体に身についていた感覚で試合をやり抜きました。

怪我で思うようにできくても、できる事に集中しながら、その中で勝つ方法を考え、全力を尽く。

それをやり通せた事が、昨シーズンの自分の1番の成長だったかもしれません。

42歳という年齢になっても、自分を必要としてくれ、
この経験をさせてくれたモンゴル、そしてハーンフンスのみんなには感謝しています。










最終更新日  2019.02.03 22:54:25
コメント(0) | コメントを書く

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.