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カテゴリ:私のつぶやき
うちの隣の小児科医院や近所の内科医院は、風邪とインフルエンザ大流行のこの時期先週くらいから、待つ人でいっぱいた。
特に休前日の土曜となるとさらに混む。 土曜日白馬の病院に行った時、待つことを覚悟で行ったが、ちょうど時間が良かったのか、一人帰る所で順番を待っている患者さんは一人もいなかった。 すぐ診てもらえそうなのでほっとしたが、待合室でインフルエンザかどうかの検査をやっておきましょうと、看護士さんが娘の鼻に綿棒を差込みに来た。 看護士さんは戻り、しばらくしたら、診察室から、 「Aだ!Aだっ!あらららーー。出ちゃったねー。」 「あ!ほんとですねー。Aですねー。」 「Aー!Aー!AーだA!」 とお医者さんと看護士さん達の声が聞こえてきた。 ん?もしや娘のこと? AってインフルエンザA型のこと?? 夫と顔を見合わせた。 そして、診察室に呼ばれ、診断結果を知らせてもらい。 やっぱり”A”は娘のことだった。(苦笑) その後、とても優しく丁寧に診察してくれ、注意事項なども教えてもらった。 しかし、検査結果であんなに盛り上がっていたなんて、この病院で今年初めてのインフルだったのだろうか・・ 乾燥しているこちらとは違い、雪国はインフルエンザはこっちより少ないと聞いたことがあるが、そうだったのかもしれない。 もしかして白馬村で第一号だったりして・・(苦笑) 私達がウィルスをばらまいてきていなければいいが・・(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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