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あんぱんガールの子育てちゅるるん記

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ヘルパー奮闘日誌 ぱきらちゃんさん

カテゴリ

2005年07月06日
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カテゴリ:おこちゃま成長記
『育児バトン』を、キュアママさんから、いただいたので、ドロドロ日記は、しばしお休みです。


Qお子さんは、何歳(何ヶ月)? 性別は?

 ゆうゆうは、6歳の男の子。なっちゃんは、先月2歳になった、女の子です。


Q産まれたときの感想は?

 ゆうゆうは、なかなか産まれてこなかったので、助産婦さんに、押し出してもらうことになったのですが、助産婦さんが分娩台から転がり落ちてしまうし、なんだかにぎやかな出産劇??でした。あんまり感動は、しなかったのですが、大黒柱が産まれたばかりのゆうゆうを抱いている姿を見たときは、幸せでいっぱいでした。

 なっちゃんは、陣痛が来てから産む病院を変えたという、なんともいえないエピソードがあります。
 
 予定日よりも16日も過ぎていたのに、もとの病院は、何もしてくれなかったので、とある先生を頼って、病院を変える決心をしました。
 
 診察を終えて自宅に帰ると、破水をしてしまい、(頼った先生の病院には、出産施設がなかったために)救急車で、相○原の自宅から、八○子の『柴田産婦人科』というところに運んでもらい、飛び込みで産ませていただいたんです。初対面の私にも、とても親切にしていただきました。

 確かに、クセのある病院ですが、私には、いい病院でした。頼った先生が、病院自体を「借りた」形だったんですけどね。

 なっちゃんが産まれたとき、「ゆうゆうと、同じ顔が出てきた!!」と思いました。そっくり、同じ。さすが、兄妹。

 赤ちゃんが大きかったので、胎盤も大きく、先生に「もう一回リキんでね」と言われ、立て続けに、もうひとり産むかのごとく、体験をしました。

 もう、普通分娩は、こりごり…と思いました。


Qウチの子の、ココが1番っとトコはどこですか?

 ゆうゆうは、とにかく優しい。 
 困っている友達をほっておけない、面倒見のよい、お兄ちゃんタイプです。

 なっちゃんは、歌とダンスの覚えるのが、本当に早い!
 特に、リトミックはマスターが早く、しまじろうの、つけるビデオみんな踊れているのには、びっくり。いつのまに、覚えているのだろう…。


Q最後に、将来どんな子に育って欲しい?

 二人とも、相手をいたわってあげれる子になって欲しいです。
 特に、ゆうゆうは、相手に優しいだけではなく、時には、一緒に考え、そして一緒に成長できたら素敵だな、と思います。


バトンを渡すような、ネット友達はおりませんので(さびしーっ)、私どまりです。

バトンを受け取ってくださる方、募集中ですって、いないか。








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最終更新日  2005年07月07日 01時45分47秒
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