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カテゴリ:おこちゃま成長記
朝、先生に名前を呼ばれたとき (←もちろん、フルネームにさん付け )
「はい、元気です!」 と答える、ゆうゆうのクラス。これも、結構主流なのかな。 で、ゆうゆうに 「じゃあ、元気がないときはどう、答えるの?」 と、聞いてみた。そうしたら、ゆうゆうは 「そういう時は、小さな声で 『 はい、元気です 』 って答えればいいんだよ」 と、いかにも僕は知っているんだぞ! っていう感じで答えるの。 そうじゃないだろー!! わたし 「えー !? じゃあ、お腹が痛いとか、ちょっと気持ち悪いとかのときはどうするの?」 ゆうゆう 「・・・・・・・・・・・・・」 ←しばらく考える わたし 「今までそういう子はいなかったの?」 ゆうゆう 「うん、声の小さい子はいっぱいいた」 わたし 「なら、ゆうゆうが具合が悪いとき、どうすればいい?」 ゆうゆう 「うーん・・・・・・・・」 ←また、しばらく考える わたし 「どう?」 ゆうゆう 「 『 はい、元気じゃないかも 』 って答える…?」 な…なんじゃそりゃ~☆ わたし 「普通に、『お腹が痛いです』 とか 『気持ちが悪いです』 って 先生に言えばいんじゃないの?」 ゆうゆう 「あ、そうか。お母さん、スゴ~イ☆ もし、具合が悪いときはそうするよ~♪」 大丈夫かな~ こんなんで。 ニコニコ笑顔で、ひとつおりこうになった ゆうゆう。 まだまだ、幼稚だ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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