カテゴリ:その日のこととひとりごと
親の痴呆・・・・。 きっとまだ軽い方だと思うんだけど。 病院に行くのも頑なに嫌がり 車の運転も危ないから本当はやめて欲しいし お願い事してもすぐに忘れてしまったり 問題なのは自覚症状がないのと 私に少しずつ蓄積するストレス。 解決することはないのでうまく付き合ってくしかないんだけどね・・・・。 時々私のストレスが爆発しちゃうわけ。 でもそうやって時々発散しないとね。
あと、子供の持ち物が学校で時々なくなる・・・・・。 だらしないだけかと思っていたけどそうでもないようだ。 他のお友達もよく物がなくなるんだけど2~3日すると出てくるんだって話を聞いていたし 先生もなくなってもすぐに出てくることが多いってお話も前していたので 目くじらを立てることなく大きく構えています。 それに長野でもそういうことがありました。 兄が1.2年の時良く物がなくなって数日すると出てくるんだよね。 その子は親がフルタイムで働いていたから(それが理由か分からないけど) とにかく寂しかったんだと思う。 遊びに来た時に手作りのおやつを出してあげると こんなの食べたことないと誰よりも食べていました。 笑 その子とは最初のうちはトラブルも多かったけど 最終的には低学年で一番仲良かったと思う。 クラス替えで別になっちゃったけど。 きっと物を隠してしまう子は心にちょっとした闇があるんだと思う。 羨ましかったり。 だからこちらもそれを受け入れてあげようと思う。 物がなくなれば代わりの物を持って行けばいいんだから。 そして気づいてほしい。 それはその子の親の役目だと思うけど 自分の親に諭して欲しいと思っていると思う。 自分に目を向けて欲しいんだよね。 大人でもそういう人、時々います・・・・。 6年生でも少しはあるので・・・・。 6年生になっても!!って驚いてしまうんだけど 子供も寂しさに年齢は関係ないのだろう。 その寂しさを埋めてあげることは出来ないから これも解決できない問題ですね。 私もどちらかと言えばやられる側だったから 誰もが通る道というか。 恵まれているんだと思います。 ↑こんなこと書くと今度は盗んでもないものが机に入ってたりする。 良くあることです。 こんなこと問題にしていたら生きていけないよね。 ムカつくけど。
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最終更新日
2011.12.16 07:56:43
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