カテゴリ:その日のこととひとりごと
一週間くらい前から微々たる花粉、キャッチしてますー。 今年は早いな・・。 隣の芝生は青く見えると言うが 実際蓋を開けてみれば 各々それなりの苦労があるものだ。 長男の出産は切迫早産で2カ月半の入院の末 当時旦那は大阪勤務で 夕方の面会時間はいつも一人ぼっちでつらかったなー。 今みたいにSNSどころかインターネット環境もなかったし。 かわりに 毎日招かれざる客がやってくるのだ。 面会時間外に。 ある時は まだみんなが就寝している朝早くに コツコツと足音がして ホント苦悩でしたねー。 苦悩の妊婦。 しかも頼みもしないのにお子の命名リストを持って来て 寝ないで考えたとか 知ったこっちゃねーし。 毎日持って来てこの中でどれが良いか私に選ばせるんだけど 自分の1位と合わないと 次の日のリストにはその名前は消えている・・怪。 自分なりにぼんやりと決めていた名前があったのに 姑の考えた名前がもう思い出せないけど スケキヨばりの奇名ばかりだったからー 夜な夜な泣いてたよねー妊婦。 この前広告入ってたけど姑は高島易断の命名本を崇拝していたので (他にも細木数子とか崇拝してたけど一貫性はない) その本で隙のない良い名前を考えたら それを姑が気に入ったから 事なきを得たわけ。 この後も凄まじい事項が多々あるんだけど この出来事を期に優しい嫁は封印されたねー。 友達には本を出せると後押しされ 爆 だから 自由に選択肢がある人は恵まれているし 貫き通す気持ちでやって貰いたいよねー。 この話にはまだ続きがあって 自分が結婚後の名前を調べてみたら この上なくどの角度からも完璧に良い運勢の名前(その本上では)だった (´艸`)ぷぷぷ 神様っているよねー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.26 20:13:13
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