22さんは島崎藤村も魂のルーツの一人!

歴史上の人物から魂のルーツを探る・・・・・・〈前世探査開運法〉

ハンドルネームの22さんの前世を探査! 

いつものように22さんの生年月日と氏名、プロフィルなどを脳に強くインプットし瞑想。
ほどなく幽体離脱して4次元の世界に入り、さらに時空を遡り5次元の世界に!
「・・・」
35分後に覚醒。
その結果、22さんの魂のルーツである歴史上の人物と、魂の遍歴の過程で登場する人物、それに、22さんと直接に繋がる魂のルーツの、合わせて13人ほどが判明しました。

魂のルーツ3人、ダイレクトに結びつくルーツ7人、それに、遍歴の過程で登場する人物3人の計13人です。が、うち一人のみ、ダイレクトにつながる魂のルーツと遍歴に至る過程で登場する魂ともに登場していますので、実数は12人です。
女性として3回生まれ変わっています。また、日本以外では、4ヶ国に輪廻転生をされておられます。因みに系列の魂は5人います。
以下、詳細にご紹介します。

魂のルーツ:3人
将軍の母、将軍の側室、鎌倉時代の聖人。

遍歴に至る過程で登場する魂:7人
スペインの進歩的政治家、ノーベル賞を受賞したフランスの小説家、ドイツのカトリックの作家で神学者、戦国期の公卿で権大納言、日本の財閥の初代“親分”に就任した商人、江戸後期の俳人で天保3大家の一人、明治・大正期の女性劇作家。

ダイレクトの魂のルーツ:3人
イギリス王、女性劇作家、明治から昭和期の詩人&小説家。

日本以外の生まれ変わり:4ヶ国。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ。

次に、12人の中から今回はお二人ほど、22さんに繋がる歴史上の人物を簡略に挙げておきます。

22さんとダイレクトに結びつく魂のルーツ

【烏丸光康】 1513年~1579年
戦国期の公卿で権大納言。
戦国・安土桃山時代の公卿。冬光の子。法名は了覚。足利義晴に仕えた。権大納言従一位に至る。天正7年(1579)従一位大臣に准ぜられ、即日歿、67歳。

【島崎藤村】 明治5年~昭和18年 長野県出身。
明治から昭和期の詩人&小説家で、明治新体詩を完成したのち『破戒』『夜明け前』の長編小説を発表。
本名は島崎春樹。生家は馬籠宿の本陣、問屋、庄屋を兼ねる旧家だった。馬場孤蝶、戸川秋骨らとの交遊を通じて文学に志し、明治学院を卒業後、「女学雑誌」に翻訳を寄稿をはじめる。
明治25年には明治女学校の教師となり、また、北村透谷らの文芸雑誌「文学界」の創刊に同人として加わり、劇詩、小説、評論などを掲載。
明治30年に刊行した第一詩集「若菜集」によって名声を得、その後の一連の詩業は、近代詩史上大きな功績を残す。さらに長編小説「破戒」によって、自然主義文学の代表的作家としての地位を確立し、「春」「家」「夜明け前」などを発表します。昭和18年(1943)脳溢血のため71歳で亡くなり、大作「東方の門」が絶筆となる。
 藤村は、明治26年の8月と10月に、それぞれ1カ月ほど円覚寺の帰源院で過ごしているが、教え子との実らぬ恋に苦悩し、半年にわたる関西漂白の旅から帰った藤村は、帰源院で夏を過ごし、再び東北の旅に出たが、また帰源院に戻る。その頃の事は、藤村の青春時代を描いた自伝的小説「春」のなかに描かれている。


上記の二人について、22さんとダイレクトに結びついていますので、より詳しくお知りになる必要があります。烏丸光康については、図書館などを利用して人物事典や辞典でお調べください。島崎藤村については人物像や物語や小説などの作品が沢山ありますので、くり返し精読し、しっかりと熟知することです。
やがて、本がなくても或る程度、細部までイメージ出来るようになった時点で、お二人が生き方の杖となってくれますし、仕事に行き詰まったり、自分では解決困難な問題にぶっつかった時などに、解決の糸口や啓示、ヒントを得られます。また、いつも22さんをいろいろなアクシデントから護ってもらえます。
 尚、系列の魂は、あなたと魂のルーツが一緒なので、その方たちの関連書籍やビデオなどにも慣れ親しんでください。

只単に、ご自分の魂のルーツを知っただけでは、霊験はありません。お知りになられた以上は、その人物に精通することが大事です。例えば、写真やイラストをコピーして、部屋の壁に貼ったり、手帳に貼ったりして、常時、見たり、心の中で話しかけることです。そして、何事にも「感謝」と「有難う」の言葉を連発し、明るい笑顔を忘れないことです。こうして日々を過ごすうちに、思っても見なかった幸運が向こうからやって来ます。
以上が、イスラエルに古くから伝わる白魔術の『秘術・前世探査開運法』なのです。

開運にお金はかかりません。要は、何事も良い方に物事を捉え、思考・感情をプラスの方に切り替えて、どんなに苦しいことや悩みがあっても、常に笑顔を絶やさず、「感謝!」と「有難う」の言葉が自然に口から出るように努力することです。
さぁ、22さんの即、実行あるのみです!


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