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これは、処分する本を、ほしい人にまわすという
図書館のありがたい企画なのであった。 でも、実は昨日からだったので かなり出遅れて行ってしまったのであるが ・・なるほど、子どもの本では、絵本の類は1冊もなかった。 もうみんなお持ち帰りになった後だったのね。 わたしが、この日いただいたのは、 「万葉集殺人事件」(斉藤栄) 「滅びし者へ」(志水辰夫) 「森博嗣のミステリィ工作室」(森博嗣) 「猫は殺しをかぎつける」(リリアン・J・ブラウン) 「これは懺悔ではなく」(高樹のぶ子) 「愛情の限界」(連城三紀彦) インスピレーションだけで選んできたので・・さあどうなるかな。 みなさん、大きな袋をしっかり持ってきてらして えらいわ。 わたしときたら、そんなことも考えないで 何も持って来てなかったので(制限冊数がないとは・・すごいわ~~) といあえず、手持ちの袋に入るだけ・・・ってことで。 そのあと、買い物やレンタルCDを返しに行ったりして あっちこっち行って疲れた~~。 来年は、もっと用意周到にして、山ほどいただこう(?) って毎年あるものなのかしら? こんなのがあるとは、今回初めて知ったしなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年11月10日 16時01分41秒
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