高専的な生活。

2008/05/12(月)20:53

英文法の授業にて(20日目)

英文法の先生は「場合」を「ばやい」と読んでしまう。 決して笑うことでもないのに 言った瞬間クラス内から笑いが 先生は気づいているようで、「ばやい」と言ったら「すみません」と謝ったり、 「ば・・・あい!」と無理に直したり、 「ば・・・」と 「ばやい」と言わないように強制終了したり 対策はしているようだ。 先生は「前の学校ではばやいと言ってもOKだったがらついつい使っちゃっうよねぇ」とのこと。 「~の場合」を「~の時」と直せばいいと思うんだが Why are you driving so fast? You usually drive very carefully という英文で先生はこう説明してくれました↓ 訳すと「なぜ早く運転するの?あなたはいつも注意しながら運転しているじゃない。」 ですね。 高専の校門前を時速200kmで走っている状況でこういうことを言っているのでしょうね。 こんな状況では普通、聞いているはずがありませんが、聞いてたとして話を進めてみると。 あなたはいつも左右前後見て、 しかもJR方式に指差し確認までして、 時速15kmで運転しているんじゃない!なのになんで飛ばしているの!? って言う心情ですね!

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