続・無縁社会の感想
昨夜NHKの『無縁社会』を見ていて途中で寝てしまいました正直いって、NHKはどうしたいのかな~。ぬるま湯の生活している、職員さんたちがどんなに報道しても何となく、対岸の火事を見物してるようにしか思えない。途中、『孤高に生きる』という言葉を、勝手に思い出したのでした。それはそうと、冒頭のツイッターの書き込みで、「…親の介護が終わったら死にたい。」っていうのが紹介されてましたが、ツイッターのぞいたら、仕込み疑惑が…たしかにそう思ったこともあるけど、自分の場合は、明らかに自己憐憫だったなーいまは、そのあとは旅行に行ったり、もしかしたら恋愛とかしたりして、仕事も掛け持ちとかしたりして、…と、結構前向き(現在、まだ介護の域ではないけど、自由が拘束されている感、満載)自分の人生を犠牲にしているとは思わないけど、なんかふつうに笑えなくなってたかも…。あと、友人との接触は極力避けてるかな。ま、他人様との比較は結構厳しいものがあります。今思えば、たぶんふつうに結婚したかったのではないか、とも思う。経済的に余裕があった時は、平気だったのにな~(遠い目)…自分でもびっくりの本音が出たところでひとまず終わりです。