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5月9~11日 行われた東日本学生レスリングリーグ戦は強豪日体大を下し山梨学院大学の優勝で幕を閉じた、日本レスリング協会HPでも確認できる顧問下田先生の胴上げが印象的でした。
2部は立教大と防衛大との決勝5-2で立教大が優勝した入替戦に進出の2校は共に1-6、1-6で法政大、東京農大に敗れ一部昇格はできなかった。 本学、八戸工大は計量失敗というアクシデントに見舞われ7人制のリーグ戦を6人で勝負しなければならない状況でありました。最大のポイントであると思われた初戦立教大では3-4で落としてしまった。続く国際武道大、昨年2部準優勝の東北学院大にも連勝するも決勝リーグ進出にはいたらなった。(↓↓) 2部決勝戦では立教大5-2防衛大でも分かるように、リーグ戦では本学は1人ビハインドで立教大戦では3-4で惜しくも落とした為来年に繋がる、大きな確認が出来る決勝戦を見ることができたと思いました。計量も含め試合であると改めて認識されられました。 八戸工大 3-4 立教大 八戸工大 4-3 国際武道大 八戸工大 5-2 東北学院大 ※ 2部Bグループ 2位 決勝 立教大 5-2 防衛大 結果は日本レスリング協会HPで確認してください。 http://www.japan-wrestling.jp/New08/752.html ↓ 写真は計量後に駒沢名物かっぱの前で お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/05/13 12:14:07 PM
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