明日、9月25日に後楽園ホールでボクシングの興行があります。
その前夜祭的なイベントとして、9月24日に大橋ジムの大橋会長とリカルド・ロペス氏の対談があります。
両者は34年前に後楽園ホールで試合しており、勝者となったリカルド・ロペス氏は漫画はじめの一歩のリカルド・マルチネスのモデルにもなったメキシコのレジェンドになりました。
敗者となった大橋会長はそこからボクシングジムを立ち上げ、
川嶋勝重氏
八重樫東氏(現トレーナー)
井上尚弥選手
井上拓真選手
武居由樹選手
の5名の世界チャンピオンを育成しました。
5名とは言いますが、世界ベルト獲得本数は17本とトンデモナイ数。
川嶋勝重氏 1本
八重樫東氏 3本
井上尚弥選手 10本
井上拓真選手 2本
武居由樹選手 1本
一人とんでもない選手がいますが。
途中でJBCがIBFとWBOを認可したことも影響しますが、それも大橋会長が日本プロボクシング協会会長時代の成し遂げたこと。
9月25日の試合も面白いカードが多数。
高田勇仁選手が返上した日本ミニマム級TMは特に。
高田勇仁選手が面白い試合をした選手なので思い入れは強いかも。
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そんな感じです