去年の年末の話です。
朝にワンコと散歩していたら、いつもとは違う動きをしている ことに気が付きました。
何かとは明言できませんが、いつもとは動きが違う ことに気が付きました。
目に関係するのでは?
と思い、即家に帰ってテストしました。
ワンコの片目を手で塞いで、ティッシュを上から落としました。
結果、左目はティッシュを追っていましたが、右目は反応無し。
即、動物病院に連れて行って、検査をしてもらいましたが、やはり見えていない可能性が高い ということ。
その病院では詳しくは検査できないということで、専門的な病院を紹介してもらいました。
そこでの検査結果では、網膜剥離ということでした。
犬種的に網膜剥離にかかりやすいということでした。
多くは5歳までに両目ともに失明する可能性が高いということでした。
対処方法としては、現在炎症している部分を抑えて、それから右目にレーザーを当てて剥離がこれ以上発生することを防ぎ、左目は予防としてレーザーを当てるということでした。
そこから8か月間は月1回通院して、ステロイドとビタミン剤を処方してもらいました。
そして、先月手術となり、無事成功して、当日日帰り出来ました。
ぶっちゃけ生きた心地がしませんでした。
多分、自分のこと以上に心配していました。
明後日は経過観察で通院です。
さて、ご褒美に何をかってやろうかな?
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余談ですが、1980年後半まで人間の新生児の手術は無麻酔で行われていたことは御存知ですか?
自分も昨日、知りました。
テイコ●ペンギンというブラック企業に勤めるペンギンが主人公のYouTubeです。
調べてみたところ、本当でした。
新生児には痛覚は無いという認識だったそうです。
つい40年前の日本がそれということに驚きました。
そんな感じです。