2005/07/21(木)13:37
魔の打ち上げ(その2)
毎日暑い日ばかりで、もうバテバテの状態やんか・・・
昔からの憧れやったのは、冬は南国で、夏は北国での生活
なんやけど、今だ叶わず!!!
まぁ人の夢と書いて儚(はかない)って言うし・・ふむふむ。
話しは戻って10年近く前の真冬の当店での出来事。
異様な光景とざわめき、煙草の煙と酒の匂い。
狭い空間の密室のせいか、酔った勢いと集団心理の相乗効果
で、私自身もマヒしてました。
2人の女性にも当然魔の手は襲いかかるのです。
「女は可愛そう」という誰かの声が聞こえてはいたけど、
見ると上着の前ボタンを外し全開で、ブラが丸見え!ドキッ!
もう1人は・・・この時に僕の Hな心 に火がついた。
ややお気に入りの子やったので、正直見たいと思ってました。
やっぱり綺麗な子の方に男は集まってます(酔ってても
目はしっかりしてる)。
女の子が一枚一枚と 脱ぐ度に。
周りの男は自分のあそこの 毛 にライターで火をつけて
○○ファイアーと叫んでました!何ファイアーかは良く
聞き取れませんでした。
中には火がなかなか消えなくて大事な部分をヤケドする者も
1人いて大爆笑!!
携帯が鳴って、おしぼり1枚で外に出た男は、
中からカギを掛けられドアを必死に叩いてた。
外は通行の多い一般道やったから無理も有りません。
僕も同じ羽目になり、通りすぎるタクシーの運転手も
笑いながら走って行きます。
別のお客さんに見られ「マスター~店の子とやっとんかー」
その声で知らない人まで振り向くし・・・
正に只の野生の雄と化している感じやった。
そして最後は女性もパンティー1枚の美味しい??姿になってました。
何人かは男根が上を向きしごいてる!!
ゥゴッゥラァー!!! ここはそんな店ちゃうでー